通話応答数のトラッキングについて

ユーザーがビジネスをどのようにして見つけたかは気になるところです。スマート アシスト キャンペーンでは、ユーザーが広告をクリックしてウェブサイトにアクセスした回数を確認できます。ただし、ウェブサイトの訪問よりも通話の方がさらに高い価値を持つビジネスもあるでしょう。その場合、通話応答数のトラッキングを有効にすることで、通話数も確認できるようになります。

通話応答数のトラッキングの仕組み

通話応答数のトラッキングを有効にすると、クリック数だけでなく、スマート アシスト キャンペーン経由で得られた電話問い合わせの数も確認できるため、広告の効果をより正確に把握できるようになります。

スマート アシスト キャンペーンを実施すると、広告に固有の Google 広告専用転送電話番号が割り当てられます。この電話番号はお客様のビジネスの実際の電話番号の代わりに広告に表示され、ユーザーが電話をかけると実際の電話番号に転送されます。転送された電話では、「Google 広告を使った顧客からの通話です」といったメッセージが流れるので、どのユーザーが広告を見て問い合わせているかを把握できます。

 

 

Google 広告専用転送電話番号は、パソコン版やモバイル版の Google 検索結果に掲載される広告に表示されます。Google マップに掲載される広告では、通話応答数のトラッキングが機能しないため、お客様のビジネスの電話番号の代わりに Google 広告専用転送電話番号が表示されることはありません。

通話応答数のトラッキングを設定しても、広告の配信回数や Google 検索での掲載順位が変わることはありません。

 

利用できる国

通話レポートは、現時点では米国内でご利用いただけます。

料金設定

スマート アシスト キャンペーンをご利用の Google 広告のお客様は、通話応答数のトラッキングを無料でご利用いただけます。

  • モバイル広告: ユーザーがモバイル端末から広告内の電話番号をクリックした場合、通話応答数のトラッキングを有効にしているかどうかにかかわらず、クリックに対して料金が請求されます。通話に追加料金が発生することはありません。
  • 手動ダイヤルによる通話: ユーザーがパソコン上の広告の電話番号をダイヤルすると、その通話は無料でレポートされます。ユーザーが広告のいずれかの部分をクリックした場合は、そのクリックに対して料金が発生します。

 

通話応答数のトラッキングを設定するメリット

通話応答数のトラッキングは、広告を見て電話をかけたユーザー数を把握するうえで効果的な機能です。ユーザーが広告をどのように操作したかについての詳細情報が提供されるため、スマート アシスト キャンペーンがビジネスにもたらす価値をより正確に把握できます。

自動車修理工場を経営する広告主様が、現在、スマート アシスト キャンペーンに毎月 10,000 円を費やしており、毎月約 50 回のクリックを獲得しています。しかし、広告をクリックせず電話をかけてくるユーザーの数は把握できていません。そこで通話応答数のトラッキングを設定したところ、先月のスマート アシスト キャンペーンから 50 件の通話が発生したことを確認できました。
スマート アシスト キャンペーンから得たクリック数と通話数を基に、このキャンペーンがビジネスにとって価値があると判断しました。

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