メッセージ レポートについて

メッセージ レポート機能を使用すると、メッセージ表示オプションについて詳しい情報を入手し、パフォーマンスを測定することができます。やりとりしたメッセージの数、チャット継続時間、顧客の市外局番など、さまざまな情報が手に入るため、メッセージ表示オプションのパフォーマンス改善に向けた判断材料として役立ちます。この記事では、メッセージ レポートの仕組みについて説明します。メッセージ データの詳しい解釈については、メッセージ レポートのデータの分析をご覧ください。

仕組み

メッセージ レポートは検索ネットワーク専用の機能で、Google 広告専用転送電話番号を使ってメッセージ表示オプションの掲載結果を測定します。メッセージ レポートをオンにすると、広告に Google 広告専用転送電話番号が割り当てられ、お客様のメッセージの掲載結果について Google でデータ測定とレポート作成が可能になります。メッセージ レポートで Google 専用転送電話番号を利用できる国は、現在のところアメリカ、オーストラリア、カナダ、ブラジル、フランス、イギリスです。

メッセージ レポートが有効な状態で広告が掲載されたときの流れ:

  1. ユーザーが広告のメッセージ表示オプションをタップし、広告主様にメッセージを送ります。このときに発生する料金はクリック 1 回分で、ユーザーが広告の他の部分をクリックしてウェブサイトにアクセスした場合と単価は変わりません。
  2. メッセージは Google 広告専用転送電話番号を通して広告主様に転送されます。Google 広告専用転送電話番号を使用することで、Google がメッセージ表示オプションのパフォーマンスをトラッキングし、レポートできるようになります。
  3. 広告経由で得られたメッセージについてのインサイトがレポートに表示され、キャンペーンの最適化に活用できます。

自動車ディーラーを経営する A さんは、メッセージ表示オプションを導入してからメッセージの受信が増えたため、トラフィックについて詳しく把握できるようメッセージ レポートをオンにしました。データを確認したところ、4 通以上のメッセージをやりとりしたユーザーは試乗の予約に至ることが多いとわかったため、A さんはキャンペーンの入札単価を引き上げることにしました。また、チャット継続時間が長いユーザーは特定の市外局番に集中していることがわかったため、該当地域を広告のターゲットに設定することにしました。

メッセージ レポートを有効にする

一部の国では、メッセージ レポートに関するアラートが表示されることがあります。メッセージ レポートを有効にする手順は、以下のとおりです。

  1. 左側のページメニューから [設定] をクリックし、上部にある [アカウント設定] をクリックします。
  2. [メッセージ レポート] セクションを展開して [オン] をクリックします。
  3. [保存] をクリックします。

メッセージ表示オプションを設定する場合は、メッセージ表示オプションを使用するをご覧ください。

電話番号について

可能であれば、Google 広告専用転送電話番号にはお客様の電話番号と同じ市外局番が使用されます。地域によって市内用の Google 広告専用転送電話番号を利用できない場合もあります。その場合はフリーダイヤルの Google 広告専用転送電話番号が広告に表示されます。Google 広告専用転送電話番号は、フリーダイヤル、市内番号、市内番号と同じ形式の電話番号のいずれかになります。現在 Google 広告専用転送電話番号は、こちらの国でご利用いただけます。

重要: メッセージ レポートで使用される Google 広告専用転送電話番号は Google の所有物であるため、変更や再割り当てが発生する場合があります。このため、メッセージ レポート以外ではご利用いただけません。
この情報は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。