オフライン トランザクションをアップロードする

コンバージョンの種類として店舗売り上げ(直接アップロード)を設定すると、オフライン トランザクションを Google にアップロードできるようになります。

この記事では、オフライン トランザクションやイベントのデータを設定し、Google 広告にアップロードする方法について説明します。

仕組み

Google にオフライン トランザクションやイベントのデータをアップロードするには、設定が必要です。トランザクション データは、お客様が Google 広告に直接アップロードすることも、パートナー事業者に作業を依頼することもできます。パートナー事業者に依頼してオフライン コンバージョンをトラッキングする方法については、アカウント担当者にお尋ねください。

手順

オフラインの取引データやイベントデータを下記の手順で設定します。顧客の個人データは、SHA256 アルゴリズム(業界基準の一方向ハッシュ関数)でハッシュ化してアップロードします。Google 広告の管理画面から CSV 形式で一回限りアップロードする場合は、顧客の個人データをハッシュ化していなくても、SHA256 アルゴリズムで自動的にハッシュ化されます。

留意点

顧客情報に関連するデータの一部(4b~4h)は省略できますが、できるだけ多くのデータを提供したほうが一致率が向上します。

ハッシュ化されていない書式なしテキストデータをアップロードする

  1. コンバージョン データのアップロード用 CSV 形式テンプレートをダウンロードします(注: Excel または Google スプレッドシートをアップロードしても、クライアント側でハッシュ化されません)。「Email」で始まる行を削除すると、データをインポートできなくなるのでご注意ください。
    1. テンプレートのデータに不要な列や情報を含めないようにしてください。
    2. 次のパラメータを両方とも指定します。
      • 顧客維持率: 売り上げ全体に対する、顧客のポイント プログラムに関連付けることができる売り上げの比率です。比率は 0~1 の間(0 を除く)で指定してください。
      • トランザクションのアップロード率: 顧客と関連付けることができる売り上げ全体に対する、アップロードしている売り上げの比率です。比率は 0~1 の間(0 を除く)で指定してください。たとえば、顧客と関連付けることができる売り上げの半分をアップロードする場合、トランザクションのアップロード率は 0.5(つまり 50%)とします。
  2. 次のいずれかの方法で、ファイルにタイムゾーンを入力します。
    1. コンバージョンの日時がすべて同じタイムゾーンの場合は、[Parameters] 行にそのタイムゾーンを入力します。
    2. コンバージョンの日時によってタイムゾーンが異なる場合は、[Conversion Time] 列を使ってコンバージョンの日時ごとにタイムゾーンを入力します(詳しくは、ステップ 4 の「コンバージョンの日時」の手順と表をご覧ください)。[Parameters] 行にタイムゾーンを入力しない場合は、[Parameters] 行に顧客維持率とトランザクションのアップロード率のみが表示されます。
    3. [Parameters] 行と [Conversion Time] 列の両方にタイムゾーンを入力することもできます。その場合は、タイムゾーンとして最初に [Conversion Time] 列の値が使用され、この列に値がない場合に [Parameters] 行の値が使われます。
  3. タイムゾーンは、次のいずれかの形式で入力します。
    1. こちらのリストに記載された、ご自身のタイムゾーン ID。サマータイムの移行時にエラーが発生するのを避けることができるため、この方法をおすすめします。
    2. グリニッジ標準時(GMT)との時差。時差を 4 桁の数値で入力して、その前に「+」か「-」を付けます(たとえば、ニューヨークの時差は「-0500」、ベルリンの時差は「+0100」になります)。グリニッジ標準時を使用する場合は、「+0000」と入力します。
  4. 次に、オフライン取引データごとに新しい行を追加して、次の列に情報を入力します。
    1. Email:
      • メールアドレスは、送信時に Google 広告側で SHA-256 を使用して自動的にハッシュ化されます
      • メールアドレスは 3 つまで入力できます。提供するメールアドレスの数に応じて、名前が「Email」のヘッダーの列を最大 3 つ設定できます
      • 文字はすべて小文字にしてください
      • メールアドレスの前後または間に余分なスペースがある場合は削除してください
      • @ 記号の前のピリオドは削除します
      • 例: user1@gmail.com、user2@yahoo.com、user3@googlemail.com
    2. Phone Number:
      • 電話番号は、送信時に Google 広告側で SHA-256 を使用して自動的にハッシュ化されます
      • 電話番号は 3 つまで入力できます。入力する電話番号の数(または入力形式の数)に応じて、名前が「Phone Number」のヘッダーの列を最大 3 つ設定できます
      • 電話番号は E.164 規格に則した形式で入力してください。先頭が「+」、次が国コード、最後が加入者番号(国内の宛先コードや局番を含む場合あり)になります。
      • 例: +12038271234、+442071838750
    3. First Name:
      • 名前は、送信時に Google 広告側で SHA-256 を使用して自動的にハッシュ化されます
      • 文字はすべて小文字にしてください
      • アクセント記号も使用できます
      • 名前の前後や間に余分なスペースがある場合は削除します
      • 例:tom、renée、marie-astrid、john
    4. Last Name:
      • 姓は、送信時に Google 広告側で SHA-256 を使用して自動的にハッシュ化されます
      • アクセント記号も使用できます
      • 名前の前後や間に余分なスペースがある場合は削除します
      • 例: yamada、o'calloway、cox-cohen、suzuki
    5. City:
      • 市区町村郡名はハッシュ化されません
      • 文字はすべて小文字にしてください
      • アクセント記号も使用できます
      • 例: yokohama、nagoya、sapporo、shibuya
    6. State:
      • 都道府県名はハッシュ化されません
      • 文字はすべて小文字にしてください
      • 米国の場合、2 文字の短縮名を使用できます(この場合、大文字でも可)
      • 例: CA、california、hokkaido、tokyo
    7. Zip Code:
      • 郵便番号はハッシュ化されません
      • 米国の郵便番号と国際郵便の番号を使用できます
      • 米国の場合:
        1. 指定できるのは 5 桁の郵便番号です
        2. 5 桁の後に 4 桁の拡張コードが続く形式も使用できます(一致率が向上する可能性があります)
      • その他の国の場合:
        1. 郵便番号の拡張コード部分は省略してください
      • 例: 94109、94109-1234、103-8011、W1J 0BH
    8. Country:
      • 国名はハッシュ化されません
      • ISO の 2 文字の国コードを使用してください
      • 顧客データがすべて同じ国のものである場合も、国コードを含めてください
      • 例: US、DE、FR、AU、JP
    9. Conversion Name: そのコンバージョン データのインポート先とするコンバージョン アクションの名前を入力します。ここに入力する名前は、Google 広告アカウントで作成したコンバージョン アクションの名前と、大文字小文字に至るまで厳密に同じにしてください。
    10. Conversion Time: コンバージョンが発生した日時を入力します。使用可能な日付の形式については、下の表をご覧ください(例: MM/dd/yyyy HH:mm:ss)。[Conversion Time] に入力するタイムゾーンには、以下に示す形式の最後の 4 つのいずれかを使用してください。「+z」の部分をグリニッジ標準時との時差と置き換えます。時差は、「+」か「-」記号の後に 4 桁の数値を入力して指定します(たとえば、ニューヨークの時差は「-0500」、ベルリンの時差は「+0100」になります)。または、「zzzz」の部分をこのリストのタイムゾーン ID と置き換えます。
      形式
      MM/dd/yyyy hh:mm:ss aa 「08/14/2012 5:01:54 PM」
      MMM dd,yyyy hh:mm:ss aa 「Aug 14, 2012 5:01:54 PM」
      MM/dd/yyyy HH:mm:ss 「08/14/2012 17:01:54」
      yyyy-MM-dd HH:mm:ss 「2012-08-14 13:00:00」
      yyyy-MM-ddTHH:mm:ss 「2012-08-14T13:00:00」
      yyyy-MM-dd HH:mm:ss+z 「2012-08-14 13:00:00+0500」
      yyyy-MM-ddTHH:mm:ss+z 「2012-08-14T13:00:00-0100」
      yyyy-MM-dd HH:mm:ss zzzz 「2012-08-14 13:00:00 America/Los_Angeles」
      yyyy-MM-ddTHH:mm:ss zzzz 「2012-08-14T13:00:00 America/Los_Angeles」

       

    11. Conversion value: コンバージョンに設定する値(ゼロより大きい数値)を入力します。
    12. Conversion Currency(省略可): コンバージョン値の通貨を入力します。この列は、コンバージョン値で複数の通貨を使う場合や、異なる通貨で請求される複数のアカウントがある場合に使用します。通貨は ISO 4217 の通貨コードで定められた 3 文字で指定します。たとえば、米ドルは「USD」、日本円は「JPY」です。

ハッシュ化データをアップロードする

  1. コンバージョン データのアップロード用テンプレートを ExcelCSVGoogle スプレッドシートのいずれかの形式でダウンロードします。「Email」で始まる行を削除すると、データをインポートできなくなりますのでご注意ください。
    1. テンプレートのデータに不要な列や情報を含めないようにしてください。
    2. 次のパラメータを両方とも指定します。
      • 顧客維持率: 売り上げ全体に対する、顧客のポイント プログラムに関連付けることができる売り上げの比率です。比率は 0~1 の間(0 を除く)で指定してください。
      • トランザクションのアップロード率: 顧客と関連付けることができる売り上げ全体に対する、アップロードしている売り上げの比率です。比率は 0~1 の間で指定してください。たとえば、顧客と関連付けることができる売り上げの半分をアップロードする場合、トランザクションのアップロード率は 0.5(つまり 50%)とします。
  2. 次のいずれかの方法で、ファイルにタイムゾーンを入力します。
    1. コンバージョンの日時がすべて同じタイムゾーンの場合は、[Parameters] 行にそのタイムゾーンを入力します。
    2. コンバージョンの日時によってタイムゾーンが異なる場合は、[Conversion Time] 列を使ってコンバージョンの日時ごとにタイムゾーンを入力します(詳しくは、ステップ 4 の「コンバージョンの日時」の手順と表をご覧ください)。[Parameters] 行にタイムゾーンを入力しない場合は、[Parameters] 行に顧客維持率とトランザクションのアップロード率のみが表示されます。
    3. [Parameters] 行と [Conversion Time] 列の両方にタイムゾーンを入力することもできます。その場合は、タイムゾーンとして最初に [Conversion Time] 列の値が使用され、この列に値がない場合に [Parameters] 行の値が使われます。
  3. タイムゾーンは、次のいずれかの形式で入力します。
    1. こちらのリストに記載された、ご自身のタイムゾーン ID。サマータイムの移行時にエラーが発生するのを避けることができるため、この方法をおすすめします。
    2. グリニッジ標準時(GMT)との時差。時差を 4 桁の数値で入力して、その前に「+」か「-」を付けます(たとえば、ニューヨークの時差は「-0500」、ベルリンの時差は「+0100」になります)。グリニッジ標準時を使用する場合は、「+0000」と入力します。
  4. 次に、オフライン取引データごとに新しい行を追加して、次の列に情報を入力します。
    1. Email:
      • メールアドレスは SHA-256 を使ってハッシュ化してください
      • メールアドレスは 3 つまで入力できます。提供するメールアドレスの数に応じて、名前が「Email」のヘッダーの列を最大 3 つ設定できます
      • 文字はすべて小文字にしてください
      • メールアドレスの前後または間に余分なスペースがある場合は削除してください
      • @ 記号の前のピリオドは削除します
      • 例: user1@gmail.com、user2@yahoo.com、user3@googlemail.com
    2. Phone Number:
      • 電話番号は SHA-256 を使ってハッシュ化してください
      • 電話番号は 3 つまで入力できます。入力する電話番号の数(または入力形式の数)に応じて、名前が「Phone Number」のヘッダーの列を最大 3 つ設定できます
      • 電話番号は E.164 規格に則した形式で入力してください。先頭が「+」、次が国コード、最後が加入者番号(国内の宛先コードや局番を含む場合あり)になります。
      • 例: +12038271234、+442071838750
    3. First Name:
      • 名前は SHA-256 を使用してハッシュ化してください
      • 文字はすべて小文字にしてください
      • アクセント記号も使用できます
      • 名前の前後や間に余分なスペースがある場合は削除します
      • 例:tom、renée、marie-astrid、john
    4. Last Name:
      • は SHA-256 を使用してハッシュ化してください
      • アクセント記号も使用できます
      • 名前の前後や間に余分なスペースがある場合は削除します
      • 例: yamada、o'calloway、cox-cohen、suzuki
    5. City:
      • 市区町村郡名はハッシュ化しないでください
      • 文字はすべて小文字にしてください
      • アクセント記号も使用できます
      • 例: yokohama、nagoya、sapporo、shibuya
    6. State:
      • 都道府県名はハッシュ化しないでください
      • 文字はすべて小文字にしてください
      • 米国の場合、2 文字の短縮名を使用できます(この場合、大文字でも可)
      • 例: CA、california、hokkaido、tokyo
    7. Zip Code:
      • 郵便番号はハッシュ化しないでください
      • 米国の郵便番号と国際郵便の番号を使用できます
      • 米国の場合:
        1. 指定できるのは 5 桁の郵便番号です
        2. 5 桁の後に 4 桁の拡張コードが続く形式も使用できます(一致率が向上する可能性があります)
      • その他の国の場合:
        1. 郵便番号の拡張コード部分は省略してください
      • 例: 94109、94109-1234、103-8011、W1J 0BH
    8. Country:
      • 国名はハッシュ化しないでください
      • ISO の 2 文字の国コードを使用してください
      • 顧客データがすべて同じ国のものである場合も、国コードを含めてください
      • 例: US、DE、FR、AU、JP
    9. Conversion Name: そのコンバージョン データのインポート先とするコンバージョン アクションの名前を入力します。ここに入力する名前は、Google 広告アカウントで作成したコンバージョン アクションの名前と、大文字小文字に至るまで厳密に同じにしてください。
    10. Conversion Time: コンバージョンが発生した日時を入力します。使用可能な日付の形式については、下の表をご覧ください(例: MM/dd/yyyy HH:mm:ss)。[Conversion Time] に入力するタイムゾーンには、以下に示す形式の最後の 4 つのいずれかを使用してください。「+z」の部分をグリニッジ標準時との時差と置き換えます。時差は、「+」か「-」記号の後に 4 桁の数値を入力して指定します(たとえば、ニューヨークの時差は「-0500」、ベルリンの時差は「+0100」になります)。または、「zzzz」の部分をこのリストのタイムゾーン ID と置き換えます。
      形式
      MM/dd/yyyy hh:mm:ss aa 「08/14/2012 5:01:54 PM」
      MMM dd,yyyy hh:mm:ss aa 「Aug 14, 2012 5:01:54 PM」
      MM/dd/yyyy HH:mm:ss 「08/14/2012 17:01:54」
      yyyy-MM-dd HH:mm:ss 「2012-08-14 13:00:00」
      yyyy-MM-ddTHH:mm:ss 「2012-08-14T13:00:00」
      yyyy-MM-dd HH:mm:ss+z 「2012-08-14 13:00:00+0500」
      yyyy-MM-ddTHH:mm:ss+z 「2012-08-14T13:00:00-0100」
      yyyy-MM-dd HH:mm:ss zzzz 「2012-08-14 13:00:00 America/Los_Angeles」
      yyyy-MM-ddTHH:mm:ss zzzz 「2012-08-14T13:00:00 America/Los_Angeles」

       

    11. Conversion value: コンバージョンに設定する値(ゼロより大きい数値)を入力します。
    12. Conversion Currency(省略可): コンバージョン値の通貨を入力します。この列は、コンバージョン値で複数の通貨を使う場合や、異なる通貨で請求される複数のアカウントがある場合に使用します。通貨は ISO 4217 の通貨コードで定められた 3 文字で指定します。たとえば、米ドルは「USD」、日本円は「JPY」です。

オフライン イベントデータをアップロードする

オフライン コンバージョン データを Google 広告にインポートするには、作成したコンバージョン ファイルを Google 広告アカウントかクライアント センター(MCC)アカウントにアップロードします。

重要: 新しく作成したコンバージョン アクションについては、データをアップロードするまで 4~6 時間ほどお待ちください。この間にコンバージョン データをアップロードするとエラーが発生し、コンバージョン データを改めてアップロードしなければならなくなります。

1 回のみのアップロード

  1. Google 広告にログインします。
  2. 管理画面の右上にあるツールアイコン をクリックします。
  3. [測定] で [コンバージョン] をクリックします。
  4. ページメニューから [アップロード] をクリックします。
  5. プラスボタン をクリックします。
  6. [テンプレートを表示] をクリックします。コンバージョンの種類に適したインポート用テンプレートをダウンロードできます。ExcelCSVGoogle スプレッドシートのいずれかを選択します。このファイルを使って、クリック、電話問い合わせ、店舗売り上げからコンバージョン データをアップロードします。
  7. [完了] をクリックします。
  8. アップロード元の「ソース」を、[ファイルをアップロード]、[Google スプレッドシート]、[HTTPS]、[SFTP] から選択します。
    1. [ファイルをアップロード] または [Google スプレッドシート] を選択した場合は、[ファイルを選択] をクリックして、アップロードするファイルを選択します。
    2. [HTTPS] または [SFTP] を選択した場合は、ファイルの URL と、ファイルにアクセスするためのユーザー名とパスワードを入力します。
  9. [アップロードしてプレビュー] または [アップロードして適用] をクリックします。
    1. [アップロードしてプレビュー] をクリックすると、アップロードされた行数とエラーの発生数がプレビューに表示されます。データに問題がない場合は、[ファイルを適用] をクリックすると、すべての行のアップロードが終わってから処理が始まります。なお、この操作を行うと、以降は一切「取り消し」ができませんのでご注意ください。
    2. [アップロードして適用] をクリックすると、すべての行のアップロードが終わってから処理が始まります。
  10. アップロードのステータス(エラーがあるかどうかなど)についての詳細を確認するには、[結果] 列のリンクをクリックします。

アップロードのスケジュール設定

  1. Google 広告にログインします。
  2. 管理画面の右上にあるツールアイコン をクリックします。
  3. [測定] で、[コンバージョン] をクリックします。
  4. ページメニューから [アップロード] をクリックします。
  5. [スケジュール] をクリックします。
  6. プラスボタン をクリックします。
  7. アップロード元の「ソース」を [Google スプレッドシート]、[HTTPS]、[SFTP] から選択します。
    1. [Google スプレッドシート] を選択した場合は、[ファイルを選択] をクリックして、アップロードするファイルを選択します。
    2. [HTTPS] または [SFTP] を選択した場合は、ファイルの URL、ファイルにアクセスするためのユーザー名とパスワードを入力します。
  8. アップロードを行う「頻度」と「時間」を選択してスケジュールを設定します。アップロードを毎週または毎日行うか、何時に行うかをスケジュールすることができます。
  9. [保存してプレビュー] をクリックしてスケジュールを保存します。
  10. 保存されたスケジュールが表に表示されます。スケジュールを編集、一時停止、削除するには、[アクション] 列に移動し、[オプション] をクリックします。[編集]、[一時停止]、[削除] のいずれかを選択します。
  11. 編集後、[保存してプレビュー] をクリックします。スケジュールを削除する場合は、[削除] をクリックしてスケジュールを削除します。

Google Ads API(AdWords API)をご利用ください

アカウントのオーナーや管理者も、Google Ads API(AdWords API)を使ってデータファイルをアップロードし、店舗売り上げ(直接アップロード)コンバージョンを管理することができます。広告主様は API を使用して、コンバージョン アクションの作成、データファイルのアップロード、設定の編集を行うことができます。Google Ads API(AdWords API) の詳細

その他のガイドライン

トランザクションをインポートしている間に、以下の各セクションをクリックしてガイドラインをご確認ください。

アップロードのタイミング

トランザクションの日付から 90 日を過ぎてアップロードされたオフライン トランザクションは、Google 広告にインポートされず、コンバージョン データにも表示されません。

同じトランザクションの重複アップロードについて

同じトランザクションを何度もインポートすることはできません。顧客情報、「Conversion Name」、「Conversion Value」、日時の組み合わせが同じトランザクションを繰り返しアップロードしようとすると、重複するコンバージョンが無視されます。

アップロードのステータスを表示

ファイルのアップロードが完了すると、表の上部にそのファイルが新たに表示されます。アップロードの処理状況については、[ステータス] 列でご確認ください。ファイルのインポートには数分ほどかかる場合があります。処理が完了すると、[ステータス] 列に次の更新された情報が表示されます。

ステータス 詳細
プレビューしています... [アップロードしてプレビュー] をクリックすると、アップロードされたレコードのプレビューが表示されます。処理を開始するには、[アクション] プルダウン メニューをクリックし、[適用] を選択します。なお、この操作を行うと、以降は一切「取り消し」ができませんのでご注意ください。
処理しています... [適用] または [アップロードして適用] をクリックすると、アップロードされたレコードの処理が開始されます。
変更を適用できます ファイルがアップロードされているため、[適用] をクリックして処理を開始できます。
適用済み ファイルが正常に処理され、コンバージョン データがアカウントに追加されています。
失敗 ファイルの前処理で問題が発生したか、後処理で一致したレコード数が少なすぎます。

エラー発生時の対処方法

ファイルの処理ができないような問題が発生した場合は、次の手順でファイルの問題を解決してください。

  1. [結果] 列のリンクをクリックし、アップロード ステータスの詳細を確認します(エラーが発生したかどうかなど)。このリンクの有効期間は、アップロードしてから 3 日間です。
  2. 新しい [ステータス] 列で、エラーとなっている行をすべて把握します。[変更] 列に表示される行番号で、トランザクション ファイル内の対応する行を特定できます。
  3. 必要な修正を加えたうえでファイルを保存し、改めてアップロードします。以前の変更を含め、ファイル全体をもう一度アップロードしても問題ありません(インポート済みの行は無視されます)。

インポートしたコンバージョン データを Google 広告で表示

Google 広告アカウントにコンバージョン データが表示されるまで、最大で 48 時間かかります。店舗売り上げ(直接アップロード)のコンバージョン データは、キャンペーン レポートの [すべてのコンバージョン] 列に追加されます。レポートにこの列(表示項目)を追加する手順は次のとおりです。

  1. Google 広告にログインします。
  2. 左側のページメニューで [キャンペーン] をクリックします。
  3. データ表の上にある表示項目アイコン 列 をクリックします。
  4. プルダウン メニューから [表示項目を変更] を選択します。
  5. [統計情報を選択] で [コンバージョン] をクリックします。
  6. [すべてのコンバージョン] の矢印アイコンをクリックして選択します。

これで、[すべてのコンバージョン] 列がレポートに表示されるようになります。店舗売り上げ(直接アップロード)はキャンペーン、広告グループ、キーワードの単位で表示でき、デバイス別にデータを分割することも可能です。サイトでのユーザー行動や通話などのコンバージョンとは別に、店舗売り上げを個別に確認するには、次の手順でデータを分割します。なお、以下の手順を始める際は、事前に [すべてのコンバージョン] 列をレポートに追加しておいてください。

  1. Google 広告にログインします。
  2. 左側のページメニューで [キャンペーン] をクリックします。
  3. 分割アイコン 分割 をクリックし、[コンバージョン]、[コンバージョン名] の順に選択します。
  4. コンバージョン アクション別にデータが表示されるので、[店舗売り上げ(直接アップロード)] コンバージョン アクションの行で、店舗売り上げのデータを確認します。

キャンペーンのデータを分割する方法を使わずに、店舗売り上げのデータを個別の列に表示するには、以下の手順でカスタム列を追加する方法もあります。なお、以下の手順を始める際は、事前に [すべてのコンバージョン] 列をレポートに追加しておいてください。

  1. Google 広告にログインします。
  2. 左側のページメニューで [キャンペーン] をクリックします。
  3. 表示項目アイコン 列 をクリックし、[表示項目の変更] を選択します。
  4. 左側で [カスタマイズした表示項目] カテゴリを選択します。
    1. カスタマイズした表示項目を作成したことがない場合は、ダイアログ ボックスが表示されます。
    2. カスタマイズした表示項目を作成したことがある場合は、[+ 表示項目] をクリックします。
  5. [表示項目名] で新しい表示項目の名前を入力します。この名前は見出しに表示されます。
  6. [表示項目の説明] に表示項目の説明を入力します。ここに入力した説明文は、表示項目名の横の ? にカーソルを合わせると表示されます。
  7. [指標] メニューをクリックし、[コンバージョン]、[すべてのコンバージョン] の順に選択します。 
  8. 下のリストで [コンバージョン]、[コンバージョンの発生元] の順にクリックします。
  9. [選択したセグメント] で、発生元 [店舗売り上げ(直接アップロード)] を選択します。
  10. [保存] をクリックします。新しい独自の表示項目が自動的に追加されます。
  11. [適用] をクリックして、カスタマイズした表示項目をデータ表に適用します。

注: [店舗売り上げ(直接アップロード)] のコンバージョン アクションが複数ある場合は、カスタム列を作成した後にコンバージョン名でデータを分割して確認できます。

複数アカウントのトランザクションを 1 つのファイルでアップロードする方法

これについては、該当するすべてのアカウントに対して、共通のクライアント センター(MCC)アカウントからリンクを設定する必要があります。これがファイルをアップロードする MCC アカウントになります。

  • クロスアカウント コンバージョン トラッキングが有効な場合: インポートするコンバージョン アクションを MCC アカウント単位で作成し、すべての子アカウントそれぞれで、その MCC アカウントを「コンバージョン アカウント」として使うようにします。トランザクションを MCC アカウントにアップロードすると、その MCC アカウントを「コンバージョン アカウント」として使用している、すべての子アカウントが照合の対象となります。
  • コンバージョン アカウントとして MCC アカウントを使っていないアカウントがある場合: そうしたアカウントごとに店舗売り上げコンバージョン アクションを作成し、トランザクションを個別にインポートしてください。この場合、クロスアカウント コンバージョン トラッキングを使用しないアカウント間で、店舗売り上げコンバージョンが重複しないようにしてください。
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さらにサポートが必要な場合

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