リマーケティング リストの対応状況について

リマーケティング リストを使用すると、過去に広告主様のビジネスとタッチポイントがあったユーザーに広告を表示できるので、自社の商品やサービスに強い関心を持つと思われる顧客をターゲットに設定できます。こうした顧客は、広告主様のウェブサイトを訪れたり、アプリをダウンロードしたり、YouTube 動画を視聴したりした可能性があるためです。Google 広告のリマーケティング リストは、さまざまなデータソースと見込み顧客の行動に基づいて作成できます。

Google 広告で利用できるさまざまなリマーケティング方法について詳しくは、リマーケティングについてをご覧ください。

リマーケティング リストでアプローチできるユーザー数は、広告をどこに表示するかによって大きく変わってきます。この記事では、アプローチできるユーザー数が広告の掲載先に左右される理由と、利用できるリマーケティング リストのタイプについて説明します。

はじめに

リマーケティングに詳しくない方は、リマーケティングの仕組みをご覧ください。リマーケティング キャンペーンの設定方法とリストが作成される大まかな仕組みをご確認いただけます。

場合によっては、作成したリストを、運用しているキャンペーンで利用できないこともあります。リマーケティング リストがキャンペーンで機能しない場合、次の 2 つの理由が考えられます。

  1. キャンペーンの設定で選択されているネットワークで、十分な数のユーザーがリストに登録されていない。詳しくは、リストのサイズについての説明をご覧ください。
  2. キャンペーンの設定で選択されているネットワークに、リストのタイプが対応していない。各タイプのリストの対応状況については下記をご参照ください。

リマーケティング リストのタイプ別の対応状況

リマーケティング リストのタイプは、使っているデータのソースで決まります。最も一般的な「ウェブサイトの訪問者」リストでは、ウェブサイト上のタグを使ってユーザーをリストに登録します。リストのタイプと広告のタイプの対応状況については、下の表をご覧ください。

なお、リストのタイプに注意するだけでなく、サイズの要件も満たすようにしてください。

リマーケティング リストのサイズ

リマーケティング リスト広告の配信の要件は、ターゲット ネットワークによって異なります。

  1. Google ディスプレイ ネットワークをターゲットとする場合、過去 30 日間のアクティブ ユーザー数が 100 人以上であることが必要です。
  2. Google 検索ネットワークをターゲットとする場合、過去 30 日間のアクティブ ユーザー数が 1,000 人以上であることが必要です。
  3. YouTube をターゲットとする場合、過去 30 日間のアクティブ ユーザー数が 1,000 人以上であることが必要です。
  4. Gmail をターゲットとする場合、ディスプレイ ネットワークで過去 30 日間のアクティブ ユーザー数が 1,000 人以上であることが必要です。
  5. ファインド広告をターゲットとする場合、すべてのファインド広告ネットワークで掲載するためには、過去 30 日間のアクティブ ユーザー数が 100 人以上であることが必要です。

リストのタイプ

リストの対応状況                                                       

  検索 YouTube ディスプレイ Gmail
ウェブサイトを訪れたユーザー 完了 完了 完了 完了
YouTube ユーザー 完了 完了 削除 削除
アプリユーザー 完了 完了 完了 削除
顧客リスト 完了 完了 完了 完了

* ウェブサイトの一部のユーザーは、Google サービスでターゲットに設定できない場合があります。たとえば、データ管理プラットフォームを使用してアップロードしたユーザーを Google サービスでターゲットに設定することはできません。

類似ユーザーリストの対応状況は、基となるユーザーリストによって異なります。

基となるユーザーリストのタイプ

類似ユーザーリストの対応状況

  検索 YouTube ディスプレイ ディスプレイ(Gmail 広告のみ)
ウェブサイトを訪れたユーザー 完了 完了 完了 完了
YouTube ユーザー 削除 完了 削除 削除
アプリユーザー 削除 削除 完了 削除
顧客リスト 完了 完了 完了 完了

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