ライトボックス広告の概要

インタラクティブなライトボックス広告では、見込み顧客にアピールして関心を引き付け、好印象を与えることができます。ユーザーが関心を示す操作(クリック、タップ、カーソルを合わせる操作など)を行うと、広告がそれに応えて展開します。ライトボックス広告は、画面全体に展開したり、動画を表示したりするほか、タップ操作に合わせて複数の画像を順に表示し、最終的にウェブサイトに誘導することができます。

ライトボックス広告は、ディスプレイ ネットワーク上のさまざまな広告枠に合わせて自動的にレイアウトが調整されます。この記事では、ライトボックス広告の概要について説明します。ライトボックス広告の作成手順については、ライトボックス広告の作成をご覧ください。

メリット

ライトボックス広告を使用する場合のメリットは次のとおりです。

  • 適切なユーザーとつながる: アフィニティ カテゴリなど、各種のディスプレイ ネットワーク ターゲティング方法を使用して広告のターゲット設定を行うことができます。また、ユーザーが広告に関心を示す操作(広告を展開し、3 秒以上開いたままにするなど)を行った場合にしか料金は発生しません。
  • ユーザーの関心を捉える: ユーザーが能動的に閲覧できる魅力的な広告を作成できます。動画やカタログなど、手持ちのオンライン リソースを活用することも可能です。たとえば画面全体に展開される広告や、ページ内で動画を再生する広告を作成することができます。

ライトボックス広告の仕組み

ライトボックス広告は、標準的な IAB(Interactive Advertising Bureau)サイズに対応しています。広告はユーザーが操作できるカードで構成されており、各カードには画像や動画が含まれています。最初は操作待ちの状態で表示され、ユーザーが操作するとキャンバス表示が展開します。たとえばユーザーがパソコンでクリックしたり、モバイル端末でタップしたりすると、関心を示したものと見なされ、広告が展開します。ライトボックス広告は誤って展開されることが少ない設計になっているため、ユーザーにとって利便性が高く、広告主様にとっても有益です。

ライトボックス広告は、IAB 標準サイズの広告枠に合わせて自動的に調整されます。サイズが自動的に調整されるため、Google ディスプレイ ネットワーク上でより多くのユーザーに広告を表示できます。モバイル端末向け、パソコン向け、またはその両方に対応したキャンペーンを作成することも可能です。

入札単価設定とご請求

従来版の Google 広告の場合、ライトボックス広告で使用できる入札単価設定は、視認範囲のインプレッション単価(vCPM)とエンゲージメント単価(CPE)の 2 種類です。Google 広告リニューアル版の場合、入札戦略はエンゲージメント単価(CPE)になります。エンゲージメント単価とは、広告に対するユーザー エンゲージメントが発生するごとに課金されるシステムです。エキスパンド広告(展開可能な広告)の場合は、ユーザーがカーソルを合わせる、クリックする、またはタップすることで広告を展開し、コンテンツが読み込まれてユーザーがそれを目にするのに十分な時間が経過した段階で、ユーザー エンゲージメント発生と見なされます。事前に展開されているタイプの広告(インタースティシャルなど)の場合は、広告が表示された後にユーザーが関心を示す操作を行った段階でユーザー エンゲージメント発生と見なされます。

この情報は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。

さらにサポートが必要な場合

問題を迅速に解決できるよう、ログインして追加のサポート オプションをご利用ください。