検索広告向けリマーケティング リストとカスタマー マッチを使って適切なユーザーに広告を表示する

他の Google 広告ツールを利用してオーディエンス リストを適用したキャンペーンを強化する

オーディエンス リストは、Google 広告キャンペーンの効果を高めるためのさまざまなツールの 1 つです。キャンペーンでオーディエンス リストと他のツールを併用することで、さらに大きく効果を高めることができます。

自動入札とオーディエンス リストを効果的に併用する

オーディエンス リストを活用する際に、最もシンプルで、最も効果的とも言える方法は、入札単価の調整です。そして Google 広告での入札単価の設定方法としておすすめなのは、スマート自動入札です。スマート自動入札では、オーディエンス リストの要因を考慮してオークションごとの自動入札が行われます。オーディエンス リストを作成し、スマート自動入札を使用しているキャンペーンに適用するだけでこの 2 つを併用できます。

スマート自動入札では、機械学習によってオークションごとに適切な入札単価が設定されます。オーディエンス リストに対して最適な入札単価を設定しながら、時間を節約することもできます。

オーディエンス リストと動的検索広告を併用する

広告見出しやランディング ページを柔軟に調整できる動的検索広告を使用すれば、キーワードを細かく管理しなくても検索中のユーザーにアピールできます。強力な機能ですが、表示対象がどのようなグループのユーザーなのかがわかっていれば、この広告の効果をさらに高めることができます。

事例紹介

メンテナンス、修理、業務製品を販売している Grainger は、100 万種を超える製品在庫を管理しており、その数は日々増え続けています。そのため同社は、そのような広大で動的な製品カタログに対応するキーワードや広告コピーを効率的に管理できる方法を模索していましたが、動的検索広告と検索広告向けリマーケティング リストを組み合わせることで、約 1,000% のコンバージョン数の増加につながりました。

自動化によって、管理しやすく高い効果も期待できるキャンペーンを作成できます。オーディエンス リストを動的検索広告とスマート自動入札と併用することで、ターゲティングと入札単価設定を自動化し、特に価値が高いユーザーに広告を表示できます。

まとめ

類似ユーザー、カスタマー マッチ、検索およびショッピング広告向けリマーケティング リストを使用すると、新規顧客と既存顧客の両方に広告を表示できます。ターゲットとするユーザーのことを理解し、その情報を意図と組み合わせることで、検索キャンペンとショッピング キャンペーンの効果を大幅に高めることができます。

オーディエンス リストは有用な分析情報の源となり、その情報を戦略の調整に生かすことができます。類似ユーザー、カスタマー マッチ、検索広告向けリマーケティング リストをうまく活用することで、最も価値が高いユーザーに広告を表示できます。その際に、高い確率でカスタマイズしたメッセージを伝えることもできます。

 

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