検索結果の 1 ページ目に広告を掲載する

一般に、検索結果の最初のページや検索結果の上に表示される広告では、そうでない広告よりもかなり多くのクリック数を得ることができます。そこで、そのような位置での広告掲載に必要な入札単価の目安を把握できるよう、Google 広告ではクリック単価の見積もりを表示しています。

この記事では推定入札単価(1 ページ目)、推定入札単価(ページ上部)、推定入札単価(ページ最上位)の詳細と、これらを確認する手順を説明します。

推定入札単価について

[キーワード] タブには、3 種類の推定入札単価が用意されています。いずれも、検索語句がキーワードと完全に一致したときに検索結果の最初のページに広告を掲載するための推定入札単価です。

推定入札単価(1 ページ目): 検索結果の最初のページのどこかに広告を表示するために、必要と見込まれる入札単価

推定入札単価(ページ上部): 検索結果の最初のページの上部に広告を表示するために、必要と見込まれる入札単価

推定入札単価(掲載順位 1 位): 検索結果ページの最上位に広告を表示するために、必要と見込まれる入札単価

手順

広告の承認状況を確認する (Japanese)

  1. Google 広告にログインします。
  2. ページメニューの [キーワード] をクリックします。
  3. 以下の [属性] 表示項目を追加します(詳しくは表示項目を追加する方法をご覧ください)。

    1. First Page Bid の見積もり
    2. ページ上部に表示される広告の推定入札単価
    3. First Position Bid の見積もり
  4. [適用] をクリックします。追加した表示項目が掲載結果データの表に表示されます。

推定入札単価(1 ページ目)、推定入札単価(ページ上部)、推定入札単価(ページ最上位)は、入札戦略を練るうえで目安として役立ちますが、入札単価をこれらの見積もり額と同額かそれ以上に設定すれば、広告の掲載順位が保証されるわけではありません。最終的な掲載位置は、他の広告主様との競合状況、広告ランク、予算やアカウントの設定、ユーザー行動などによって変化します。

注: ターゲットに設定しているデバイスと推定入札単価の関係

推定入札単価(1 ページ目)、推定入札単価(ページ上部)、推定入札単価(ページ最上位)は、ターゲットに設定しているデバイスにおいて検索結果ページで望む掲載順位に広告を表示するために必要な入札単価の目安です。

たとえば、モバイル端末でのみ広告が配信されるキャンペーンでは、推定入札単価(1 ページ目)は、モバイル端末での検索結果の最初のページに表示するために必要な入札単価になります。

広告が表示されない場合

見積もり額に応じた入札単価を設定しても、広告が検索結果ページに望む掲載順位で表示されない場合があります。表示される見積もり額はあくまで目安であり、キーワードの品質スコアと最近の競合状況に基づき、キーワードと完全に一致する検索語句を想定して計算されています。たとえば推定入札単価(1 ページ目)が極端に高い場合は、広告やウェブサイトの品質が低い可能性があります。入札単価を見積もり額と同額かそれ以上に設定しても、広告の実際の掲載順位が保証されるわけではありません。

推定入札単価を満たしているにもかかわらず、最初のページに広告が表示されない場合、次のような原因が考えられます。

  • 広告主の競合性: 新たな競争相手が同じキーワードに入札している
  • キーワードの一致率: 実際にユーザーが行っている検索の内容が、キーワードと完全には一致していない
  • 予算の変更: 最近予算を大幅に削減した

見積もり額に応じた入札単価に設定しても希望の掲載枠に広告が表示されない場合、広告の掲載順位と広告ランクの仕組みを再度確認してみましょう。

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