除外キーワード リストについて

複数のキャンペーンで不要なインプレッションやクリックを発生させている検索語句がある場合は、それらの語句を含む除外キーワード リストを作成して、関係するキャンペーンに適用することができます。リストを作成することで、キャンペーンごとに同じ除外キーワードを手動で追加する必要がなくなり、その後の除外キーワードの管理も容易になります。この記事では、除外キーワード リストの仕組みについて説明します。

始める前に

除外キーワードの役割について詳しくは、除外キーワードについてをご覧ください。

仕組み

除外キーワード リストを作成するには、まずどのような検索語句に対して広告を表示しないようにするかを検討します。語句を選ぶ際には、検索語句レポートを参考にすることができます。提供する商品やサービスなどのテーマ別にキーワードをまとめることもできます。1 つのリストには、最大 5,000 個の除外キーワードを含めることができます。各アカウントで作成できる除外キーワード リストの数は、最大 20 個です。

作成した除外キーワード リストは、一度に複数のキャンペーンに適用できます。後でそれらのキャンペーンに新しい除外キーワードを適用する必要が生じた場合は、そのキーワードを除外キーワード リストに追加すると、リストを共有するすべてのキャンペーンに新しいリストが反映されます。

クルージング、フライト、ホテルに関する 3 つのキャンペーンを個別に配信するとします。これらの商品やサービスをハワイとアラスカで提供して、メキシコでは提供しない場合は、メキシコ向けのクルージング、フライト、ホテルを探しているユーザーに広告が表示されないようにする必要があります。それには次のように対処します。

  • 「対象外の旅行先」という除外キーワード リストを作成します。
  • 「メキシコのリビエラ クルージング」、「カンクンのホテル」、「メキシコへのフライト」といった語句を除外キーワードとしてリストに追加します。リストには、メキシコに関連するキーワード(特定の地域や都市など)のあらゆる表記ゆれや誤字などのパターンを含めることができます。
  • 3 つのキャンペーンすべてにリストを適用します。

留意点:

ディスプレイ キャンペーンや動画キャンペーンの除外キーワードの機能は、検索キャンペーンの場合とは異なります。広告グループで設定している他のキーワードやターゲティング方法によっては、除外した語句が含まれているページに広告が表示される場合もあります。ディスプレイ広告と動画広告では、最大 5,000 個の除外キーワードを追加できます。

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