請求内容について

  • Google 広告では、実際の広告費用を超える金額が請求されることはありません。
  • 請求には、今回の広告費用と前回の請求対象期間から繰り越された未払い費用が含まれます。
  • ただし、請求額がお支払い基準額を上回ることはありません。

請求内容

請求には、今回の広告費用と前回の請求対象期間から繰り越された未払い費用が含まれます。

請求額 = 今回の費用

(今回の請求対象期間に生じた費用)

+ 未払いの残高

(前回の請求対象期間から繰り越された未払い費用)

広告費用の合計がお支払い基準額(請求処理が開始される基準額)を超える場合、その超過額は未払い残高として次回の請求に加算されます。

1 月 20 日に Google 広告の料金が自動請求され、請求処理後のアカウント残高が 500 円だったとします。広告は引き続き掲載され、費用も加算されていきます。

  • 最後の自動請求から 30 日後の 2 月 19 日のどこかの時点で請求処理が行われます。
  • この 30 日間の費用は 17,500 円でサービス調整額は 50 円でした。したがって、この期間の請求金額は 17,450 円となります(17,500 円 - 50 円)。
  • また、前回の請求対象期間の未払い残高である 500 円も 17,450 円に加算され、2 月 19 日の最終的な請求総額は 17,950 円となります。この金額はその日の終わりに [最終残高] 列に表示されます。
  • ただし、請求処理は 1 日のうちのどこかの時点で行われますが、広告費用はその日が終わるまで加算されていくため、実際の請求金額は 16,500 円でした。これが Google がお支払いをリクエストする前の請求総額となります。
  • 請求処理後のアカウント残高は 1,450 円となりました(17,950 円 - 16,500 円)。この金額は、2 月 20 日に [開始残高] に表示され、次回の請求に繰り越されます。

請求に関するよくある質問

請求に関する質問に対する回答については、下のリンクをクリックしてご確認ください。

同じ月に 2 回以上の請求がある

請求処理のタイミングは月 1 回や月末と決まっているわけではなく、主にご利用限度額(アカウントに設定された費用の限度額)に基づいて、月を通していつでも処理が行われます。費用が限度額に達すると請求処理が開始されるため、同じ月に 2 回以上請求がある場合もあります。

たとえば、ご利用限度額が 5,000 円の場合は、費用が 5,000 円に達するたびに請求が行われます。このため、1 か月の総費用が 15,000 円の場合は 5,000 円ごとに 3 回請求が行われます(5,000×3 = 15,000)。

同一請求

まれにクレジット カードや銀行の明細書に Google 広告からのまったく同じ請求が 2 回記載されることがあります。この場合は、次の理由が考えられます。

  • 承認リクエスト: Google の課金システムと銀行との間で請求処理のたびにほぼ毎回リクエストが発生し、これが処理済みの請求額と同じ金額で保留中として表示されます。通常、こうしたリクエストの明細は数日以内(銀行により異なります)に消去されます。
  • 重複請求: エラーによって重複請求が発生し、アカウントに同じ金額が 2 回請求され、明細のいずれの請求にも保留のマークが付けられていない場合がこれに該当します。

銀行の明細に重複請求や自動消去されない承認リクエストが記載されている場合は、銀行にお問い合わせください。

ツールアイコン から [請求とお支払い] をクリックし、残高を確認するようにしてください。同一請求があるかどうか、残高が正しいかどうかをチェックしてください。同一請求があっても残高が正しい場合は、Google にお問い合わせいただく必要はありません。

請求額が 1 日の予算を超えている日がある

インターネットの検索トラフィックは日によって変動しますが、こうした変動をうまく吸収してキャンペーンの成果を最大限に高めるため、Google では指定された 1 日の予算の 2 倍まで費用を引き上げる場合があります。これを超過分といいます。

ただし、1 日の予算に各請求対象期間の日数を掛けて算出される金額以上の請求が行われることはありません。

たとえば、1 日の予算の上限が 1,000 円で請求対象期間が 30 日間の場合は、請求料金の合計が 30,000 円を超えないように調整されます。

広告の超過分が多く発生し、請求対象期間内に予算を超える費用が発生した場合は、アカウントにクレジットが自動的に適用されます。たとえば 1 か月で 3,500 円分のクリックが発生したものの、1 日の予算が 100 円(請求対象期間 30 日で 3,000 円)だった場合は、500 円の超過クレジットが適用されます。

注: コンバージョンに対するお支払いを設定したキャンペーンでは課金方法が異なり、請求額が 1 日の予算の 2 倍を超える場合があります。

超過分のクレジットがあったかどうかを確認する方法は次のとおりです。

  1. Google 広告にログインします。
  2. ページの上部にあるツールアイコン をクリックし、[請求とお支払い] を選択します。実際に試す
  3. 左側のメニューで [料金の履歴] をクリックします。
  4. [ご利用の詳細] をクリックします。
  5. 超過掲載に対するクレジットがある場合は、[超過分] に表示されます。
手動支払いの手続きをしたのに請求がある

自動支払いを設定した状態で手動のお支払いを行うと、自動支払いの請求対象期間に基づく請求が発生する場合があります。その理由は次のとおりです。

  • お支払い手続きを行った時点で、自動支払いの請求処理が始まっていた場合: 自動支払いの請求処理は定期的に行われるため、お支払い手続きを行った時点で自動支払いの請求処理が始まっていた場合は、お支払い手続きをしても請求が行われる場合があります。このような状況は、ご利用限度額に近づいたときや月末、または 30 日の請求対象期間の終わりに近いタイミングでお支払いを行った場合に発生する可能性があります。
  • 請求対象期間の締めが発生した場合: 手動のお支払いの後にアカウントの請求対象期間の締めが発生した場合は、請求が行われます。請求対象期間は、アカウントの料金がご利用限度額に達するか、最後の自動支払いから 30 日が経過したかのいずれか早い時点で締められ、自動請求が行われます。
プロモーション コードを利用したのに請求がある

広告はプロモーション クレジットの残高がなくなった後も引き続き掲載され、それ以降は広告費用が発生します。自動支払いを設定している場合は、発生した広告費用が請求されます。クレジットの全額を使用した後に実費が発生しないようにするには、キャンペーンを一時停止してください。

請求対象期間以外のタイミングで請求がある

次の場合は通常の請求対象期間以外のタイミングで請求が行われることがあります。

  • 手動のお支払いを行った(アカウントで [お支払い] ボタンをクリックした)場合。自動支払いは請求対象期間に従って処理されますが、手動の場合はいつでもお支払いいただけます。
  • アカウントの料金管理画面が更新された場合。この場合は画面更新の時点でアカウント残高に対して請求されますが、更新の料金が請求されているわけではありません。この請求は通常の請求対象期間と異なるタイミングで 1 回のみ発生し、それ以降の請求は通常の請求対象期間に従って行われます。
広告掲載や Google 広告の利用を停止したのに請求がある

広告掲載を停止した場合(Google 広告の利用を停止、またはキャンペーンを一時停止もしくは削除した場合)、Google 広告システムで広告掲載が完全に停止されるまで数時間ほどかかる場合があります。広告掲載が完全に停止すると、新たな費用は発生しなくなります。

ただし、広告掲載が完全に停止するまでに発生した未払いの広告費用は請求の対象となります。Google の料金システムは 30 日の請求対象期間を基準に稼働しているため、最終的な請求は数週間後になる場合がありますのでご了承ください。

未払いの広告費用の有無を把握するには、ツールアイコン 、[請求とお支払い] の順にクリックし、ページ上部に表示されている現在の残高を確認します。

銀行の明細書の請求額が Google 広告アカウントの金額と一致しない

銀行の明細書の請求額が Google 広告アカウントの金額と異なる場合は、下記のような理由が考えられます。

請求額に 1 日か 2 日のズレがある
Google 広告と銀行の明細書で請求額が別々の日に表示されると、ほとんどの場合はこれが原因でズレが発生します。Google 広告と銀行ではシステムが異なるため、お支払いは必ずしも同時に行われません。

銀行の請求額が Google 広告アカウントで表示されない
この場合は、次の方法で 2 つのアカウントを調査できます。

  1. Google 広告アカウントが複数ある場合は、各アカウントで請求が行われているかご確認ください(多くの場合、10 桁のお客様 ID が銀行の明細書に記載されています)。請求額の表示や不正請求についてもご確認ください。
  2. それでも請求元を特定できない場合は、Google サポートチームにお問い合わせください。その際は Google 側での調査を迅速に進めさせていただけるよう、問題の請求のスクリーンショットかスキャンした画像をご用意ください。なお、広告主様のプライバシー保護のため、問題の請求に関係のない請求やその他の情報はすべて塗りつぶしてください。
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