通知

Google Glass Explorer Edition is no longer available. Click here to learn more about Google Glass Enterprise Edition.

Glass を充電する

Flashing red low battery screen on Glass

Glass の充電が必要になると、空の電池アイコンと点滅する赤いバーがディスプレイに表示されます。充電器をコンセントに差し込み、Glass に同梱されているマイクロ USB ケーブルを差し込んで電池を充電します。非アクティブな状態で充電しているときは、ディスプレイがアクティブになるたびに空の電池アイコンがアニメーション表示されます。

電源 LED

Glass を充電しているときは、Glass の湾曲した背面にある電源ボタン近くの LED がゆっくり点滅します。Glass の充電が完了すると、LED は点灯したままになります。

電池残量を確認する

Glass の使用中に電池残量を確認するには、[設定] バンドルが表示されるまでタイムラインを後方にスワイプします。

[充電完了] は、Glass が完全に充電されたことを示します。

Glass Settings

充電器

ケーブルのコネクタと充電器は、USB に差し込む方が簡単にわかるように 2 色に分けられています。Glass 本体ではケーブルの後方が垂直になっている(コネクタの白い方が外側に向いている)ので、コネクタの底面を利用して、充電中に Glass を平らな面に安定して置くことができます。

付属の USB ケーブルを使用して Glass を充電できますが、コンセントから直接充電することもできます。Glass を迅速に充電するには、同梱されている充電器を使用します。

Play ストアで充電器を追加購入できます。

充電に関するベスト プラクティス

Glass を使用しないときは非アクティブにする

Glass を非アクティブな状態にすると、タッチパッドがロックされ、着信音が無効になり、通知チャイムがオフになるため、Glass を使用しないときの電池の消費を抑えることができます。[設定] バンドルで [装着センサー] を有効にすると、Glass の装着を外すたびに自動的に非アクティブな状態になります。

電源を切る

Glass をケーブルに接続した状態で電源ボタンを 15 秒間長押しすると、電源が切れます。電源を切ると、LED ライトが消え、Glass は充電されなくなります。

充電中は Glass をオフにする

充電のケーブルを差し込む前に電源が切れていた場合でも、Glass を充電すると自動的にデバイスがオンになります。充電中にオフにするには、電源ボタンを 3 秒間押し続けます。LED ライトが点滅していれば、充電中です。

LED ライトが消えている場合は、電源ボタンを長押ししすぎたことを示しています。Glass を再起動し、電源ボタンをもう一度 3 秒間だけ長押しします。

長期間使用しなかった後で Glass の電源を入れた場合

Glass を数日または数週間充電しなかった場合、Glass の充電に時間がかかることがあります。この場合、通常は空の電池アイコンがディスプレイに表示されません。また、電源ボタンを押しても Glass はオンになりません。仕様なので心配する必要はありません。しばらくそのまま待っていると、Glass は正常にオンになります。

検索
検索をクリア
検索を終了
メインメニュー
13364632867519372916
true
ヘルプセンターを検索
true
true
true
true
true
83185
false
false