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Glass の操作

Glass を操作するには、頭の動きやタッチ操作など、さまざまな独自の方法を使います。こうした方法により、人と過ごしているときでも、ほとんど気を散らすことなく Glass を使用できます。

タッチ操作では、Glass の右テンプルの近くにあるタッチパッドで指をスライドさせたりタップしたりします。

Glass を有効にする: タッチパッドをタップすると、ディスプレイがオンになります。

前後にスワイプする: 前にスワイプするとタイムラインで右方向に移動し、後ろにスワイプするとタイムラインで左方向に移動します。速くスワイプすると、タイムライン内をすばやく移動できます。

Pan by swiping on touchpad

アイテムを選択する: タッチパッドをタップすると、カードを選択したり、バンドルを展開したりできます。

戻る/ディスプレイをオフにする: ホーム画面から下にスワイプすると、ディスプレイがオフになります。下へのスワイプは、戻るボタンと同じ働きをします。

Swipe down on touchpad

ヘッド ウェイク

ヘッド ウェイク機能を利用すると、頭の動きを使って Glass を操作することが可能です。

ディスプレイをオンにする: ヘッド ウェイクでは、頭を上に傾けることにより、Glass を有効にしてディスプレイをオンにできます。頭を傾けると、ディスプレイが数秒間オンの状態になります。この操作で、時刻をすばやくチェックしたり、「オーケー グラス」を使った音声コマンドを発したりできます。ヘッド ウェイクを有効にする角度は、設定メニューから指定します。

Head Wake Up to turn on display

ディスプレイをオフにする: 頭をすばやく下に向けて再び上げると、ディスプレイをオフにできます。

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