[GA4] 自動的に収集されるイベント

アプリまたはサイトでの基本的な操作によってトリガーされたイベントは、自動的に収集されます(以下の表のイベント名に示されるとおり)。SDK または gtag.js を使用している場合は、これらのイベントを収集するコードを追加で記述する必要はありません。

特に明記されていない限り、アナリティクスは Android と iOS のアプリについて、これらのイベントを収集します。

イベントを管理する(コンバージョンとしてマークする、パラメータを追加するなど)には、左側のペインで [イベント] > [すべてのイベント] をクリックします。

イベントのデータはアナリティクスの各種レポートで参照できます。

Note

The following parameters are collected by default with every event, including custom events:

  • language
  • page_location
  • page_referrer
  • page_title
  • screen_resolution
イベント名 自動的にトリガーされるタイミング パラメータ

ad_click

(アプリ)

ユーザーが広告をクリックしたとき

Google Mobile Ads SDK を介して AdMob から送られるパブリッシャーのイベント

ad_event_id

ad_exposure

(アプリ)

Mobile Ads SDK によって配信された広告が画面に 1 つ以上表示されたとき firebase_screen、firebase_screen_id、firebase_screen_class、exposure_time

ad_impression

(アプリ)

ユーザーに広告が表示されたとき

Google Mobile Ads SDK を介して AdMob から送られるパブリッシャーのイベント

ad_event_id

ad_query

(アプリ)

Mobile Ads SDK によって広告のリクエストが行われたとき ad_event_id

ad_reward

(アプリ)

Mobile Ads SDK によって配信されたリワード広告により特典が付与されたとき ad_unit_id、reward_type、reward_value

adunit_exposure

(アプリ)

Mobile Ads SDK によって配信された広告ユニットが画面に表示されたとき firebase_screen、firebase_screen_id、firebase_screen_class、exposure_time

app_clear_data

(アプリ)

ユーザーがアプリデータをリセットまたはクリアして、すべての設定とログインデータを削除したとき

Android のみ

 

app_exception

(アプリ)

アプリがクラッシュしたか、例外をスローしたとき fatal、timestamp、engagement_time_msec

app_remove

(アプリ)

アプリのパッケージが Android デバイスから削除(アンインストール)されたとき

Android のみ

このイベントは、Google Play Console によって報告される「1 日のアンインストール数(デバイス数)」や「1 日のアンインストール数(ユーザー数)」の指標とは異なります。app_remove イベントでは、インストール元に関係なく、アプリのパッケージが削除された回数がカウントされます。この回数はレポートで使用している期間によって変わります。「1 日のアンインストール数(デバイス数)」指標と「1 日のアンインストール数(ユーザー数)」指標では、Google Play からインストールされたアプリのパッケージについてのみ、削除された回数がカウントされ、日単位で報告されます。

 

app_store_refund

(アプリ)

アプリ内購入が Google Play により払い戻されたとき

Android のみ

このイベントは BigQuery にエクスポートされません。

product_id、value、currency、quantity

app_store_subscription_cancel

(アプリ)

Google Play で有料の定期購入が解約されたとき

Android のみ

初回の定期購入が 2019 年 7 月 1 日以降であることが要件です。

このイベントは BigQuery にエクスポートされません。

product_id、price、value、currency、cancelation_reason

app_store_subscription_convert

(アプリ)

無料試用への登録が有料の定期購入に切り替わったとき

このイベントはデフォルトのコンバージョンとして設定されています。

初回の定期購入が 2019 年 7 月 1 日以降であることが要件です。初回の無料試用の登録は、subscription パラメータが true に設定された in_app_purchase として記録されます。

このイベントは BigQuery にエクスポートされません。

product_id、price、value、currency、quantity

app_store_subscription_renew

(アプリ)

有料の定期購入が更新されたとき

このイベントはデフォルトのコンバージョンとして設定されています。

初回の定期購入が 2019 年 7 月 1 日以降であることが要件です。

このイベントは BigQuery にエクスポートされません。

product_id、price、value、currency、quantity、renewal_count

app_update

(アプリ)

アプリが新しいバージョンに更新されて再起動されたとき

更新前のアプリのバージョン ID がパラメータとして渡されます。

このイベントは、Google Play Console で集計される「1 日のアップグレード数(デバイス数)」指標とは概念が異なります。アップグレードはアプリのバイナリの更新のことであり、app_update イベントはアップグレードされたアプリが起動されることによって発生するものです。

previous_app_version

クリック

(ウェブ)

ユーザーが現在のドメインから移動するリンクをクリックするたび

測定機能の強化経由でデフォルトで収集されます。

パラメータは収集されません
ユーザーがダイナミック リンクを使ってアプリを再び開いたとき source、medium、campaign、link_id、accept_time

アプリが新しいバージョンに更新され、ダイナミック リンクを使って開かれたとき

Android のみ

source、medium、campaign、link_id、accept_time
ユーザーがダイナミック リンクを使って初めてアプリを開いたとき source、medium、campaign、link_id、accept_time

error

(アプリ)

イベントがなんらかの理由で無効となっているためにログに記録できない場合、そのイベントの代わりに記録される

_err (firebase_error) パラメータ、_ev (firebase_error_value) パラメータ、_el (firebase_error_length) パラメータで追加情報を指定します。
firebase_error、firebase_error_value

file_download

(ウェブ)

ユーザーが次のタイプの(一般的なファイル拡張子の)ファイルに移動するリンクをクリックすると記録されます。
  • ドキュメント
  • テキスト
  • 実行可能
  • プレゼンテーション
  • 圧縮ファイル
  • 動画
  • 音声

次の正規表現に一致するファイル拡張子で、イベントがトリガーされます。

pdf|xlsx?|docx?|txt|rtf|csv|exe|key|pp(s|t|tx)|7z|pkg|rar|gz|zip|avi|mov|mp4|mpe?g|wmv|midi?|mp3|wav|wma

このイベントは、測定機能の強化経由でデフォルトで収集されます。

file_extension、file_name link_classes、link_domain、link_id、link_text、link_url

firebase_campaign

(アプリ)

アプリがキャンペーン パラメータで起動されたとき source、medium、campaign、term、content、gclid、aclid、cp1、anid、click_timestamp、campaign_info_source

firebase_in_app_message_action

(アプリ)

ユーザーが Firebase アプリ内メッセージングで操作を行ったとき message_name、message_device_time、message_id

firebase_in_app_message_dismiss

(アプリ)

ユーザーが Firebase アプリ内メッセージングを非表示にしたとき message_name、message_device_time、message_id

firebase_in_app_message_impression

(アプリ)

ユーザーに Firebase アプリ内メッセージングが表示されたとき message_name、message_device_time、message_id

first_open

(アプリ)

ユーザーがアプリをインストールまたは再インストールした後に、そのアプリを初めて起動したとき

このイベントは、ユーザーがアプリをデバイスにダウンロードしたときではなく、初めて使用したときにトリガーされます。ダウンロード数は Google Play Console または iTunesConnect で確認できます。

Apple の iOS 14 アプリ トラッキング プロンプトに同意したユーザーの first_open コンバージョン測定に対応しています。
previous_gmp_app_id, updated_with_analytics, previous_first_open_count, system_app, system_app_update, deferred_analytics_collection, reset_analytics_cause, engagement_time_msec

first_visit

(アプリ、ウェブ)

アナリティクスが有効になっているウェブサイトや Android Instant Apps に、ユーザーが初めてアクセスしたとき、またはこれらを起動したとき  

in_app_purchase

(アプリ)

iTunes の App Store または Google Play で処理されるアプリ内購入(定期購入の初回申し込みを含む)をユーザーが完了したとき

商品 ID、商品名、通貨、数量がパラメータとして渡されます。

Android アプリの in_app_purchase データを表示するには、アナリティクスを Google Play にリンクする必要があります。

アナリティクスは、Android と iOS での定期購入を自動的にトラッキングします。

このイベントは Firebase SDK を含むアプリのバージョンでのみトリガーされます。注: 有料アプリの販売収益と払い戻し(iOS のみ)は、自動的にトラッキングされることはありません。報告された収益と Google Play Console に表示される値は異なることがあります。無効またはサンドボックス(テスト)のフラグが付いているイベントは無視されます。サンドボックスのフラグが付くのは iOS イベントのみです。Google Play 請求サービスのテストに関する詳細をご覧ください。

product_id、price、value、currency、quantity、subscription、free_trial、introductory_price

notification_dismiss

(アプリ)

FCM から送信された通知をユーザーが閉じたとき

Android のみ

message_name、message_time、message_device_time、message_id、topic、label、message_channel

notification_foreground

(アプリ)

アプリがフォアグラウンドで動作している状態で、FCM から送信された通知を受信したとき message_name、message_time、message_device_time、message_id、topic、label、message_channel、message_type

notification_open

(アプリ)

FCM から送信された通知をユーザーが開いたとき message_name、message_time、message_device_time、message_id、topic、label、message_channel

notification_receive

(アプリ)

アプリがバックグラウンドで動作している状態で、FCM から送信された通知をデバイスが受信したとき

Android のみ

message_name、message_time、message_device_time、message_id、topic、label、message_channel、message_type

notification_send

(アプリ)

FCM から通知が送信されたとき

Android のみ

message_name、message_time、message_device_time、message_id、topic、label、message_channel

os_update

(アプリ)

デバイスのオペレーティング システムが新しいバージョンに更新されたとき。更新前のオペレーティング システムのバージョン ID がパラメータとして渡されます。 previous_os_version

page_view

(ウェブ)

ページが読み込まれるたび、またはアクティブなサイトによって閲覧履歴のステータスが変更されるたび

測定機能の強化経由でデフォルトで収集されます。

page_location(ページの URL)、page_referrer(前のページの URL)

screen_view

(アプリ)

画面が遷移したとき。ただし、次の条件のいずれかを満たしている必要があります。
  • 以前にスクリーンの設定が行われていない
  • 新しいスクリーン名が以前のスクリーン名と異なる
  • 新しいスクリーン クラス名が以前のスクリーン クラス名と異なる
  • 新しいスクリーン ID が以前のスクリーン ID と異なる
firebase_screen, firebase_screen_class, firebase_screen_id, firebase_previous_screen, firebase_previous_class, firebase_previous_id, engagement_time_msec

scroll

(ウェブ)

ユーザーが各ページの最下部まで初めてスクロールしたとき(垂直方向に 90% の深さまで表示されたときなど)

測定機能の強化経由でデフォルトで収集されます。

engagement_time_msec

session_start

(アプリ、ウェブ)

ユーザーがアプリやウェブサイトを利用したとき  

user_engagement

(アプリ、ウェブ)

定期的。アプリがフォアグラウンドで動作していることが条件です。 engagement_time_msec

video_complete

(ウェブ)

動画が終了したとき

JavaScript API サポートが有効になっている埋め込み YouTube 動画の場合。

測定機能の強化経由でデフォルトで収集されます。

video_current_time、video_duration、video_percent、video_provider、video_title、video_url、visible(ブール値)

video_progress

(ウェブ)

動画が再生時間の 10%、25%、50%、75% 以降まで進んだとき

JavaScript API サポートが有効になっている埋め込み YouTube 動画の場合。

測定機能の強化経由でデフォルトで収集されます。

video_current_time、video_duration、video_percent、video_provider、video_title、video_url、visible(ブール値)

video_start

(ウェブ)

動画の再生が開始されたとき

JavaScript API サポートが有効になっている埋め込み YouTube 動画の場合。

測定機能の強化経由でデフォルトで収集されます。

video_current_time、video_duration、video_percent、video_provider、video_title、video_url、visible(ブール値)

view_search_results

(ウェブ)

ユーザーがサイト内検索を行うたびに記録され、URL クエリ パラメータが含まれているかどうかで示される

測定機能の強化経由でデフォルトで収集されます。

「search_term」と、必要に応じて「q_<additional key="">」(<additional key=""> が、詳細設定で収集するよう指定している追加のクエリ パラメータに一致する場合)
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