カスタム パラメータ レポート

イベントのカスタム パラメータを定義します。
この機能は、アナリティクスのアプリ + ウェブ プロパティでも使用できます。詳細

Firebase 向け Google アナリティクスでは、イベントごとに最大 25 個のカスタム パラメータを指定できます(Android または iOS)。

また、プロジェクトごとに最大 100 個(50 個の数値と 50 個のテキスト)のカスタム イベント パラメータを指定してレポートに含めることもできます。それには、対応するイベントにそれらのカスタム イベント パラメータを登録します。カスタム パラメータを登録すると、それぞれのイベント詳細レポートに対応するデータカードが表示されます。

指定したパラメータは、それぞれプロジェクトの上限の 100 個のうちの 1 個としてカウントされます。たとえば、3 つのイベントに対して 1 つのパラメータを指定した場合、100 個のうちの 3 個としてカウントされます。

最大 100 個のパラメータを作成するには、アプリ + ウェブ プロパティを使用する必要があります。Firebase 向け Google アナリティクスを使用している場合、アプリ + ウェブ プロパティにアップグレードする必要があります。

アプリ + ウェブ プロパティを使用していない場合は、プロジェクトごとに最大 50 個(40 個の数値と 10 個のテキスト)のパラメータを指定できます。

イベントのカスタム パラメータを登録するには:

  1. Firebase 向け Google アナリティクスで自分のアプリに移動します。
  2. [イベント] をクリックします。
  3. 変更するイベントの行で、その他 > [パラメータ レポートを編集] をクリックします。
  4. 登録するパラメータの名前を [パラメータ名を入力] 欄に入力します。
    一致するものがある場合は、リストから選択して [追加] をクリックします。
    一致するものがない場合は、[追加] をクリックします。
  5. [タイプ] 欄を、[テキスト] または [数値] に設定します。数値パラメータの場合は [測定単位] を設定します。
  6. [保存]、[確認] の順にクリックします。

[イベント] ページでは、パラメータを登録したイベントの名前の横の灰色のボックスに、そのイベントに登録されているパラメータの数が表示されます。

登録済みのパラメータを編集するには:

  1. イベントの行で、その他 > [パラメータ レポートを編集] をクリックします。
  2. 上記の手順に沿って新しいパラメータを追加するか、削除 をクリックしてパラメータを削除します。
  3. [保存]、[確認] の順にクリックします。

プロジェクトごとの登録済みパラメータの数は、パラメータ リストの一番下に表示されます。パラメータを入力すると、カウント数は更新されます。上限(100)に達すると、カウント数が赤で表示され、それ以上は登録できなくなります。

カスタム パラメータを登録すると、各パラメータのデータカードがイベント詳細レポートに追加されます。なお、データカードが表示されるまでには 24 時間程度かかる場合があります。この間はパラメータの値に「(未設定)」と表示されることがありますが、最初の 24 時間が経過した後からはパラメータ値が表示されるようになります。

カスタム パラメータは、Firebase プロジェクトを BigQuery にリンクした日付以降に BigQuery に書き出されたデータに含まれます。BigQuery への書き出しは、さかのぼって実行されることはないため、リンクを作成する前のカスタム パラメータのデータは書き出されません。

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