Notifications

[メッセージ] タブをクリックしてメッセージを作成します。

Notifications Composer を使うと、ユーザーへの再アプローチ、ユーザーの定着、アプリの成長促進、マーケティング キャンペーンのサポートのために、ターゲット設定したメッセージを送信できます。アプリで SDK を使用する方法について詳しくは、Firebase のデベロッパー向けドキュメントをご覧ください。

この記事の内容:

メッセージの作成

[メッセージ] タブには配信済みのメッセージと配信スケジュールを設定したメッセージが表示されます。このタブでは、新しいメッセージを作成できます。

メッセージを作成するには:

  1. Notifications Composer で [メッセージ] タブを選択します。

  2. [新しいメッセージ] を選択します。

  3. [メッセージ文] と [メッセージのラベル](省略可)に入力します。

  4. 配信日として [今すぐ] または [日時を指定] を選択します。[日時を指定] を選択すると、今後の配信日時を指定するオプションのダイアログが表示されます。

  5. メッセージのターゲットを選択します。[ユーザー セグメント]、[トピック]、[単一の端末] のいずれかを選択すると、そのオプションが表示されます。

    [トピック] を選択すると、この Firebase プロジェクトで有効なサブスクリプションがあるトピックの全一覧が表示されます(新しいトピックがコンソールに表示されるまでに時間がかかることがあります)。[単一の端末] を選択した場合は、登録トークンを入力する必要があります。詳しくは Firebase のデベロッパー向けドキュメントをご覧ください。
  6. 必要に応じて [コンバージョン イベント] を選択します。

  7. 必要に応じて [詳細オプション] を選択し、通知アラートの [タイトル]、[有効期限]、[カスタムデータ]、[優先度] と、[通知音] と [iOS バッジ番号] を有効にするかどうかを指定します。

    [カスタムデータ] とその他のオプションの一部は、アプリに含まれるメッセージング ロジックがメッセージを受け取るように設計されている場合にのみ機能します。これらのフィールドを最大限に活用するためには、所属組織のデベロッパーと協力してください。
  8. [下書きとして保存] を選択するか、[メッセージを送信] または [メッセージの送信スケジュールを設定](選択した配信日によって異なります)を選択します。

メッセージが配信されると、アプリをバックグラウンドで実行しているターゲット クライアント端末のシステム通知トレイに通知が届きます。ユーザーが通知をクリックすると、アプリが起動されます。

同じメッセージや類似したメッセージを再送信したい場合は、リストビューでメッセージを探し、操作メニューから [コピーを作成] を選択します。メッセージ フィールドに変更を加え、新しい配信スケジュールを設定することができます。

ユーザー セグメント

[ユーザー セグメント] を選択すると、通知の送信時にさまざまなオプションを組み合わせて、適切なユーザー グループに合わせた通知を送信することができます。

プロジェクト内の各アプリで、「AND」演算子を選択して次のオプションを組み合わせることができます。

ユーザー: Analytics のユーザーリスト

バージョン: 特定のアプリ バージョン、または指定したパターンに一致する、FCM SDK が統合されたバージョン。端末の新しいアプリ バージョンがコンソールに表示されるまでに時間がかかることがあります。

言語: 端末の言語。言語のリストは、ユーザーの端末でサポートされている言語に基づいて表示されます。端末の新しい言語がコンソールに表示されるまでに時間がかかることがあります。

ユーザー プロパティ: Analytics のユーザー プロパティ

メッセージごとに 1 つの言語のみ使用できます。ターゲットに複数のアプリがある場合は、すべてのアプリに同じ言語が適用されます。
「OR」演算子を使って複数のアプリを選択することで、1 つの通知をすべてのアプリに配信できます。
「AND」演算子と「OR」演算子を使って複数のユーザー プロパティを選択することで、通知を受け取るユーザーをさらに絞り込むことができます。

コンバージョン イベント

通知を作成する際には、通知の効果を評価するために使用する指標を前もって考えて定義することが重要です。コンバージョン イベントは、測定と評価を詳しく行うために追跡するイベントまたはユーザーによる操作です。

組み込みの Notifications 目標到達プロセス分析では、通知送信イベントと通知既読イベントが自動で報告されます。Notifications 目標到達プロセス分析を使って分析したいコンバージョン イベントをオプションで指定することもできます。

Notifications コンソールから初めて通知を送信すると、firebase_last_notification という Analytics ユーザー プロパティが自動的に作成されます。これにより、ユーザーが直近に開いた通知を特定できるので、コンバージョン イベントに貢献した通知を適切に関連付けらます。

コンバージョン イベントと、コンバージョンを有効にする手順について詳しくは、コンバージョン イベントをご覧ください。

事前準備: アプリと Firebase Cloud Messaging SDK を統合してください。これにより、目標到達プロセス分析でこれらの通知関連イベントの自動レポートが有効になります。

Notifications 目標到達プロセス分析

ユーザーへの再アプローチにおいて、通知がどのくらい有効だったかを評価することができます。組み込みの Notifications 目標到達プロセス分析では、ユーザーが特定のメッセージにどの程度反応したかが、次のデータで示されます。

  • 通知送信 - Firebase がターゲット端末に通知を送信しようとしました。
  • 通知既読 - ユーザーが通知を選択またはタップしました。
  • オプションのコンバージョン イベント。

Notifications 目標到達プロセス分析を確認するには:

  1. Notifications Composer で [メッセージ] タブを選択します。

  2. メッセージ リストで配信済みまたは配信予定のメッセージをクリックします。目標到達プロセス分析を含む画面が展開表示されます。

Analytics のデータは定期的に更新されますが、ユーザーが通知を開いてから、そのイベントデータがコンソールに表示されるまでに時間がかかることがあります。

[メッセージ] タブにある、この組み込みの Notifications 目標到達プロセスに加え、カスタムの目標到達プロセスを Analytics で作成して、アプリ内の一連のステップの完了率を視覚化することもできます。

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