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自動的に収集されるユーザー プロパティ

Firebase SDK を使用していれば、追加のコードを記述しなくても、多くのユーザー プロパティを自動的に収集できます。それらのユーザー プロパティはすべて、ユーザーリストの条件で使用できます。また、その一部は全般レポートのフィルタとして使用することもできます。iOS アプリの場合、年齢、性別、インタレスト カテゴリのユーザー プロパティを自動的に収集するには、IDFA を収集する(AdSupport フレームワークをプロジェクトに追加する)必要があります。

iOS アプリで年齢、性別、インタレスト カテゴリの各プロパティを自動的に収集するには、IDFA を収集する必要があります。
ユーザー プロパティ タイプ 説明
年齢 テキスト ユーザーを 6 つのカテゴリ(18~24、25~34、35~44、45~54、55~64、65 以上)に分類します。
アプリストア テキスト インストールしたアプリのダウンロード元のストア。
アプリのバージョン テキスト versionName(Android)またはバンドルのバージョン(iOS)。
テキスト ユーザーが居住している国。
端末のブランド テキスト モバイル端末のブランド名(Motorola、LG、Samsung など)。
デバイス カテゴリ テキスト モバイル端末のカテゴリ(モバイル、タブレットなど)。
端末の機種 テキスト モバイル端末の機種名(iPhone 5s、SM-J500M など)。
最初の開始時間 数値 ユーザーが初めてアプリを起動した時間(ミリ秒単位、UTC)。1 時間単位で切り上げられます。
性別 テキスト ユーザーを男性または女性で識別します。
インタレスト カテゴリ テキスト ユーザーの興味や関心のリスト(アート、エンターテインメント、ゲーム、スポーツなど)。
言語 テキスト モバイル端末の OS の言語設定(en-us、pt-br など)。
新規 / 既存 なし 新規: 最初にアプリを起動したのが過去 7 日以内。
既存: 最初にアプリを起動したのが 7 日以上前。
OS バージョン テキスト モバイル端末の OS のバージョン(9.3.2、5.1.1 など)。

アナリティクスがユーザー属性とインタレスト カテゴリのデータを取得するソース

アナリティクスはユーザー属性とインタレスト カテゴリに関するデータを次のソースから収集します。

  • Android の広告 ID。アプリのアクティビティだけに適用されます。アナリティクスは ID に基づいて識別子を生成します。この識別子には、ユーザーのアプリのアクティビティに紐付けられた、ユーザー属性とインタレスト カテゴリに関連する情報が含まれます。
  • iOS の広告主向け識別子(IDFA)。アプリのアクティビティだけに適用されます。アナリティクスは IDFA に基づいて識別子を生成します。この識別子には、ユーザーのアプリのアクティビティに紐付けられた、ユーザー属性とインタレスト カテゴリに関連する情報が含まれます。

端末広告 ID がない場合、アナリティクスはユーザー属性とインタレスト カテゴリに関する情報を収集できません。その結果、ユーザー属性とインタレスト カテゴリについては一部のユーザーのデータしか提供されなくなり、トラフィックの全体像を把握できなくなる場合があります。

データのしきい値

個々のユーザーのユーザー属性またはインタレスト カテゴリが、レポートを表示するユーザーに推測されないようにする手段として、しきい値が適用されます。年齢、性別、またはインタレスト カテゴリがレポートに含まれている場合はしきい値が適用され、データの一部がレポートから除外されることがあります。たとえば、レポートの「性別 = 男性」の事例が一定数以下の場合に、男性のデータが除外されることがあります。

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