Meet を設定して遠隔学習を行えるようにする

学校などの教育機関は、Google Meet を使用してオンラインで授業を行うことができます。

  • Classroom を使用している場合、生徒と教師は各クラス専用のビデオ会議リンクを使用して授業に参加します。
  • Google Workspace for Education Fundamentals または Google Workspace for Education Plus をご利用の場合、1 回のビデオ会議の長さは 300 時間が上限です。

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Meet を設定する

手順 1: Meet のビデオ通話を有効にする

Google Meet サービスを有効にすると、ユーザーは組織内のビデオ会議に参加できるようになります。管理者は、ユーザーがビデオ会議を作成できるようにすることもできます。

: Meet が有効になっている場合でも、他のビデオ会議サービスを使用することは可能です。

ユーザーがビデオ会議に参加できるようにする

ユーザーが組織内のビデオ会議に参加できるようにするには、Google Meet サービスを有効にします。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次の操作 [Google Workspace] 次の操作 [Google Meet] にアクセスします。
  3. [サービスのステータス] で下矢印アイコン "" をクリックします。
  4. 組織に属するすべてのユーザーに対してサービスを有効または無効にするには、[オン(すべてのユーザー)] または [オフ(すべてのユーザー)] をクリックし、[保存] をクリックします。


    注: 教職員と生徒の両方に対して Meet が有効または無効になります。
  5. 組織部門のユーザーに対してのみサービスを有効または無効にするには:

    1. 左側で組織部門を選択します。
    2. [オン] または [オフ] を選択します。
    3. 親組織部門のサービス設定([オン] または [オフ])と同じにしたい場合は、[オーバーライド] をクリックします。
    4. 組織のステータスがすでに [上書きされました] になっている場合は、次のいずれかを選択します。
      • 継承 - 親と同じ設定に戻します。
      • 保存 - 新しい設定を保存します(親組織の設定が変更された場合でも、新しい設定を維持します)。

    詳しくは、 組織部門についてのページをご覧ください。

  6. 組織部門全体または組織部門内の一部のユーザーに対してサービスを有効にするには、アクセス グループを使用します。詳しくは、グループに対するサービスの有効化についてのページをご覧ください。
  7. [保存] をクリックします。

ユーザーによる新しいビデオ会議の作成を許可する

ユーザーが新しいビデオ会議を作成できるようにするには、Google Meet の設定で [ビデオ通話] の設定をオンにします。

  1. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次の操作 [Google Workspace] 次の操作 [Google Meet] にアクセスします。
  2. [Meet の動画設定] をクリックします。

  3. 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門または設定グループを選択します。

    • 推奨: 教職員が含まれる組織部門のみを選択してください。組織ですでに Classroom を使用していて、教師であることを確認済みのユーザーがいる場合は、Classroom Teachers のグループを選択できます。

  4. [ビデオ通話] をクリックします。
  5. [ビデオ通話と音声通話の発信をユーザーに許可する] をオンにします。
  6. [保存] をクリックします。

ビデオ会議へのその他のアクセス方法(電話で参加など)も変更できます。詳細

通常、変更は数分で反映されますが、場合によっては最長で 24 時間ほどかかることがあります。詳しくは、Google サービスへの変更の反映ご覧ください。
手順 2: ライブ ストリーミングを有効にする

教職員に対してのみ有効にすることをおすすめします

教師と生徒を別々の組織部門に配属し、組織部門ごとに異なる権限を適用することができます。組織ですでに Classroom を使用している場合は、教師であることを確認済みの「Classroom Teachers」のグループにアクセス権を付与できます。

  1. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次の操作 [Google Workspace] 次の操作 [Google Meet] にアクセスします。
  2. [Meet の動画設定] をクリックします。
  3. 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門または設定グループを選択します。
  4. [ストリーム] をクリックします。
  5. [ユーザーに会議のストリーミングを許可します] チェックボックスをオンにします。
  6. [保存] をクリックします。

関連トピック

手順 3: 会議の録画を有効にする

サポート対象エディション: Business Standard および Plus、Enterprise、Education Fundamentals* および Education Plus、Essentials。 エディションの比較

* Education Fundamentals をご利用のお客様は、2021 年内に一時録画機能がリリースされるまでの間、引き続き会議を録画できます。一時録画機能を使うと、Education Fundamentals をご利用のお客様は、会議を録画して最大 30 日間組織内で共有できます。

教職員に対してのみ有効にすることをおすすめします


教師と生徒を別々の組織部門に配属し、組織部門ごとに異なる権限を適用することができます。組織ですでに Classroom を使用している場合は、教師であることを確認済みの「Classroom Teachers」のグループにアクセス権を付与できます。

  1. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次の操作 [Google Workspace] 次の操作 [Google Meet] にアクセスします。
  2. [Meet の動画設定] をクリックします。
  3. 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門または設定グループを選択します。
  4. [録画] をクリックします。
  5. [ユーザーに会議の録画を許可します] チェックボックスをオンにします。
  6. [保存] をクリックします。

関連トピック

ユーザーまたはグループが利用できる Meet 機能を確認する
  1. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次の操作 [Google Workspace] 次の操作 [Google Meet] にアクセスします。
  2. [Meet の動画設定] をクリックして展開します。
    Meet の設定のページには、特定のユーザー、グループ、組織部門に対してオンまたはオフになっている機能が表示されます。
  3. 左側でオプションを選択します。
    • ユーザー名で検索するには、[ユーザー] をクリックしてユーザー名を検索します。Meet の設定はユーザーごとに変えられないため、適切な Meet 設定を持つ組織部門またはグループにユーザーを追加します。
    • グループで検索するには、[グループ] をクリックしてグループ名またはメールアドレスを検索します。特定のグループの Meet 機能をオンまたはオフにするには、設定名をクリックして設定を変更し、[上書き] をクリックします。
    • 組織部門で検索するには、[組織部門] をクリックし、組織部門を選択または検索します。特定の組織部門の Meet 機能をオンまたはオフにするには、設定名をクリックし、設定を変更して [上書き] をクリックします。

注: 通常、変更は数分で反映されますが、場合によっては最長で 24 時間ほどかかることがあります。詳しくは、Google サービスへの変更の反映ご覧ください。

関連トピック

ビデオ会議の通信品質を維持する
  • 教師や生徒がアカウントを共有することがないように、各ユーザーに 1 つずつアカウントをプロビジョニングします。詳細
  • Meet の帯域幅を制限するには、Google 管理コンソールでデフォルトの動画品質を設定します。​詳細
  • Meet の使用状況を把握し、問題をトラブルシューティングするには、Meet 品質管理ツールと Google Meet のアクティビティ ログを使用します。詳細
  • Meet が使用できない場合、またはパフォーマンスに問題がある場合は、Google Meet に関する問題のトラブルシューティング ガイドをご参照ください。詳細

遠隔学習をサポートする Meet の新機能

会議の管理者向けの出席レポートを受け取る
Google Meet の出席レポートを使ってクラスの出席者を確認できます。
Google Classroom 内で Meet を使用する

クラスの主担任に対して Meet を有効にする必要があります。

教師は Classroom 内で各クラス専用の Meet リンクを作成することができます。教師と生徒はこのリンクを使用して、クラスのビデオ会議に簡単に参加できます。Meet リンクを作成できるのは教師のみです。Classroom で作成した Meet リンクにはすべてニックネームが付けられるため、教師はより簡単に参加者を管理できます。

関連トピック

Gmail 内でビデオ会議を開始する、ビデオ会議に参加する
Education エディションのユーザーが Gmail で Meet を使用するには、管理者がビデオ会議の作成および参加権限を有効にする必要があります。詳しくは、Meet のビデオ通話を有効にするをご覧ください。
ビデオ会議へのアクセスを管理する
会議の主催者(教師)は、ビデオ会議への参加リクエストを必須にするかどうかを決めることができます。
デフォルトでは、[クイック アクセス] が有効になっています。パソコンで Meet を使用していれば、教師はビデオ会議を開始した後に、必要に応じてこの設定を変更できます。
クイック アクセスがオンの場合: クイック アクセスがオフの場合:
  • ドメイン内の参加者は、パソコンやモバイル デバイスを使用して自動的に会議に参加できます。
  • 電話を使用して会議にダイヤルインする参加者は、自動的に会議に参加できます。
  • 会議中、参加者は誰でもダイヤルアウトできます。
  • ドメイン内かドメイン外かにかかわらず、参加者は全員、会議への参加をリクエストする必要があります。これには、電話で会議にダイヤルインするユーザーも含まれます。
  • Google カレンダーでビデオ会議に招待された参加者は、リクエストしなくても会議に参加できます。
  • 教師以外の参加者から会議中に招待されたユーザーは、会議への参加をリクエストする必要があります。
  • ダイヤルアウトできるのは教師のみです。

クイック アクセスはデフォルトでオンになっています。パソコンで Meet を使用していれば、教師はビデオ会議を開始した後に、必要に応じてこの設定を変更できます。

ヒント: 定期的に繰り返すように設定されていて、かつ同じ会議コードを再使用している会議でクイック アクセスをオンまたはオフにすると、その設定は次回以降の一連の会議にも適用されます。1 回限りの会議やニックネーム付きの会議、即席の会議でクイック アクセスをオンまたはオフにした場合は、会議終了後に設定がオンに戻ります。

関連トピック

教師向けの管理機能
次の操作を行えるのは、会議の作成者または会議カレンダーのオーナーである教師のみです。
  • 参加者をミュートする、または退出させる。教師によって強制退出させられた参加者は、ビデオ会議への再参加をリクエストすることができません。その参加者が会議に再び参加するには、教師が会議に再度招待する必要があります。
  • ドメイン外からの参加リクエストを確認、承認、拒否する。ドメイン内かドメイン外かにかかわらず、ゲストはビデオ会議への参加を 2 回拒否されると、参加をリクエストできなくなります。
  • 参加者が以下を行えないようにする。
    • 会議中に画面を共有する
    • 会議中にチャット メッセージを送信する

ヒント: 定期的な会議、または同じ会議コードを使用する会議で画面共有やチャットを無効にすると、その設定は次回予定されている会議にも適用されます。1 回限りの会議、ニックネーム付きの会議、または即席の会議で画面共有やチャットを無効にした場合、その設定は会議の終了後に有効に戻ります。

関連トピック:

会議の終了後に生徒が再参加できないようにする
ニックネーム付きの会議の場合、教師(または会議の作成者)が会議を最後に退出すれば、生徒は再参加できなくなります。詳しくは、生徒が会議に再参加できないようにするをご覧ください。

Meet の使用に関する教師と生徒のトレーニング

サポートおよびトレーニング用リソースを確認する 教師向けのヒントを確認する
  • 参加者に、カメラをオフにしてプロフィール写真のみを表示してもらうと、ビデオ会議の通信品質を上げることができます。
  • 音声の品質が低い場合は、代わりに電話音声を使用してください。詳細
  • クラスのサイズが大きい場合は、インタラクティブなビデオ会議形式の授業ではなく、ライブ ストリーミングの予定を作成してください。詳細
  • 授業を録画し、後で共有することもできます。詳細
  • Google スライドを使用して質疑応答を行えば、授業のライブ ストリーミングや録画を視聴している生徒に積極的な参加を促すことができます。詳細
  • 聴覚に障がいのある生徒をサポートするには、Meet で自動字幕起こしを有効にします。詳細
  • Meet を使用した遠隔学習のおすすめの方法を確認しましょう。詳細

よくある質問

Google Workspace for Education Fundamentals のユーザーが Google Meet の高度な機能を利用できるのはいつまでですか?
大規模会議とライブ ストリーミングの機能を無料で利用できるプロモーションは、2020 年 9 月 30 日をもって終了しました。こうした機能を今後ご利用になるには、Education エディションのアップグレードが必要になります。会議の録画機能を無料で利用できるプロモーションは、2020 年後半に新しい一時録画機能がリリースされるまで延長されます。一時録画は、会議の主催者が会議を録画し、30 日間ドメイン内で共有できる機能です。
Google Meet の利用には、どのようなシステム要件がありますか?
詳しくは、Google Meet を使用するための要件をご覧ください。
Google Meet を有効にして従来のハングアウトのチャットを無効にすることはできますか?

はい。Meet を有効にして従来のハングアウトを無効にするには、Meet サービスを有効にし、Google Chat と従来のハングアウト サービスを [Chat のみ] または [両方とも無効] に設定します。

Outlook から Google Meet のビデオ会議を追加できますか?
はい。詳しくは、Outlook に Meet のビデオ会議を追加するをご覧ください。
他のビデオ会議ツールを使用しているユーザーも Google Meet のビデオ通話に参加できますか? 現在 Google Workspace for Education Plus エディションを利用している場合はどうなりますか?
組織全体で Google Workspace for Education Plus エディションをご購入いただいている場合は、録画やライブ ストリーミングなどの機能を利用するユーザーに教員用ライセンスを割り当て、Google 管理コンソールで対象の機能を有効にします。
ドメイン外からの会議への参加リクエストは誰が承認できますか?

ドメイン外からのビデオ会議への参加リクエストを承認できるのは、会議の作成者またはカレンダーのオーナーのみです。外部ゲストは、2 回参加を拒否されると、ビデオ会議への参加をリクエストできなくなります。

会議作成者が会議の終了前に退出する必要がある場合は、許可するリクエストをすべて退出前に承認するようにしてください。会議中、ドメイン外からの参加リクエストは他のどの参加者にも表示されず、他のどの参加者も承認できません。

会議の作成者が以下のように設定することはできません。

  • 外部ゲストが進行中の会議に承認なしで参加できるようにする。
  • 外部の参加者からの参加リクエストを他の参加者が承認できるようにする。
ユーザーが会議に参加できないことがあるのはなぜですか?
Education エディションのアカウントをお持ちで、初等中等教育機関(幼稚園、小中高校)に所属している場合、個人の Google アカウントで作成された Google Meet のビデオ会議に参加することはできません。
匿名ユーザーおよび Google アカウントにログインしていないユーザーは、Google Workspace for Education ユーザーが主催する会議には参加できません。ただし、電話を使用してダイヤルインすることは可能です。匿名ユーザーが各自のドメインで会議に参加できるようにするには、Google Workspace for Education ドメインの管理者の方から Google Workspace サポートにご連絡いただき、例外をリクエストしていただく必要があります。
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