Classroom の新機能や改善に関する最新情報については、Workspace ブログをご確認ください。
詳細 Google Classroom のお知らせ
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Google Classroom の最新情報の詳細
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新機能: Classroom の固定ナビゲーション バー
教師と生徒は Classroom でナビゲーション ドロワーを使用できるようになりました。 ナビゲーション ドロワーを開閉するには、左上のメニュー アイコン をクリックします。 左側にあるナビゲーション ドロワーを開くには、バーにカーソルを合わせます。 ナビゲーション ドロワーを使えば、教師と生徒は Classroom 内での移動、新機能の発見や使用がより簡単になります。 ナビゲーション ドロワーは次のように動作します。 教師と生徒が表示しているページに関係なく、閉じた状態または開いた状態で常に表示されます。 デフォルトで閉じています。 メニュー アイコン をクリックすれば、教師と生徒は必要に応じてナビゲーション ドロワーを開閉できます。詳細 -
新機能: Classroom でアドオンを使用する
教師は Classroom 内でお気に入りの EdTech ツールのいくつかをアドオンとして使用して、魅力的なアクティビティやコンテンツをクラスで共有できるようになりました。アドオンは、課題、テスト付きの課題、質問、資料、お知らせに添付できます。 教師は、管理者がインストールした任意のアドオンから選択できます。 この機能の詳細を見る。詳細 -
新機能: ストリームの投稿に表示画像を設定する
2022 年 5 月
ストリームで投稿した課題やお知らせに、表示画像を設定できるようになりました。教師も生徒も、自分の投稿に使用する表示画像の添付ファイルを指定できます。この機能の詳細を見る。詳細 -
Beta: Classroom add-ons
April 2022
Classroom add-ons is a new feature that allows you to bring your favorite content and activities from top EdTech tools right inside Classroom. Admins can pre-install add-ons for their whole domain at once, or by group or organizational unit. Add-ons are also viewable on mobile for teachers and students. The Classroom add-ons beta will be available in English in the US for the Google Workspace for Education Plus and Teaching and Learning Upgrade editions. Read more Administrators: Express interest in the beta詳細 -
新機能: 複数のクラスに対して課題を予定投稿する
2022 年 3 月
担任と副担任が、複数のクラスに対して課題、資料、質問、お知らせの投稿予定を設定できるようになりました。これにより、複数のクラスを管理する際の作業やタイムラインが簡単に整理できるようになります。 この機能は、パソコン版 Classroom でご利用いただけます。詳細 -
新機能: Aspen SIS への成績のエクスポート
2022 年 1 月
Folltt Aspen 生徒情報システム（SIS）をご利用の方も SIS に成績をエクスポートできるようになりました。管理者が Classroom を Aspen に接続すると、教師がクラスをリンクして生徒の成績をエクスポートできるようになります。 この機能は、Follett Aspen バージョン 6.2 以降を使用している学区でご利用いただけます。 この機能の詳細を見る。詳細 -
新機能: Google スライド ファイル向けの独自性レポート
2021 年 12 月
Google スライド ファイルで独自性レポートを利用できるようになりました。教師と生徒は、独自性レポートを作成して、生徒の Google ドキュメントや Google スライドのファイルをインターネット上のウェブページや書籍と比較できます。 この機能の詳細を見る。詳細 -
新機能: Android 上でオフラインで Classroom を使用する
2021 年 11 月
Android 版 Classroom のアプリは、オフラインまたは接続が安定しない環境でも使えるようになります。生徒はオフラインで作業を開始することができ、インターネット接続がなくても、課題を見直したり、ドライブの添付ファイルを開いたり、Google ドキュメントで課題を記述したりできます。 この機能の詳細を見る。 ブログ投稿を読む。詳細 -
新機能: 生徒が自分で登録解除できるようにするかどうかをコントロール
2021 年 10 月
管理コンソールに、生徒がクラスを脱退できないようにする設定が追加されました。管理者がこの設定を有効にすると、生徒はクラスの登録を自分自身で解除できなくなります。 この機能の詳細を見る。 ブログ投稿を読む。詳細 -
Classroom のビデオ会議がより簡単、安全に
2021 年 10 月
Classroom の Google Meet にいくつかの新しい機能が追加されました。このたびの変更は、使い勝手と安全性の向上を目的としています。 クラス ストリームの横に、アクセス可能な Meet ビデオ会議のリンクが表示されるようになりました。これにより、生徒はストリームから簡単にビデオ会議に参加でき、教師はストリームから Meet リンクを管理できます。 生徒は、教師が正式にクラスの Meet リンクから会議に参加するまでは、待機室にリダイレクトされます。 クラス名簿に登録されていないゲストが参加するには、まず「参加をリクエスト」して、教師に参加を承諾してもらう必要があります。これにより、そのクラスの生徒以外がクラスに参加することを防ぐことができます。 クラスの副担任は、自動的に会議の共同主催者になります。この管理ツールにより、共同主催者はクラスの担任教師がいなくても、同じ Meet リンクで会議を開始できるようになります。 詳細を見る。 ブログ投稿を読む。詳細 -
新機能: Clever から名簿を直接安全に同期
2021 年 7 月
Google は Clever と提携して、Google Classroom 向けの生徒情報システム（SIS）の名簿管理の自動化機能を提供しています。管理者は Clever を通じて設定を処理できるため、教師は手動でクラスを作成したり、生徒をクラスに招待したりする必要がなくなります。 この機能は Google Workspace for Education Plus のユーザーが利用できます。 この機能の詳細を見る。 ブログ投稿を読む。詳細 -
新機能: メール通知内でコメントに簡単に返信する
2023 年 1 月 30 日 Classroom のメール通知がより機能的で使いやすくなります。コメントに対するインライン返信を利用すれば、教師と生徒が Classroom 内でのやり取りを簡単に把握したり、コメントに返信したりできます。公開コメントと限定公開コメントの通知には、新しいコメントが付いたスレッド一覧のような最新情報が表示され、メール内でコメントに簡単に返信することが可能になります。これにより、教師はメールや Classroom を行き来することなく、生徒にすばやく返信できます。詳細詳細