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異常終了と画像の問題を解決する(Windows)

この記事では、次の問題の解決方法について説明します:

  • 「不明なグラフィック カード」エラーが表示される
  • 「.dll が見つかりません」というエラーが表示される
  • Google Earth で地球が白く表示される
  • 3D ビューでパッチ、緑色の四角、点滅線、点滅または黒く塗りつぶされた地域が表示される
  • その他の画像上または表示上のエラーが発生する(文字抜けなど)
  • 異常終了が発生する

Google Earth を起動するには、グラフィック カードまたは 3D 対応の統合グラフィックス プロセッサ(IGP)が必要です。これらのデバイスにより、コンピュータはグラフィック、アニメーション、動画を処理して表示することができます。

3D 対応のグラフィック カード(IGP)を使用していない場合、以下の方法で問題を解決することはできません。この場合、グラフィック カードや IGP を追加したりアップグレードしたりすることが必要です。なお、Google から特定のハードウェアをおすすめすることはできません。

Google Earth で画像の表示がおかしくなったり、突然異常終了したりする原因はいくつかあります。主な原因は次のとおりです:

 

  • グラフィック カードが古い
  • DirectX または OpenGL に問題がある
  • 破損した myplaces.kml ファイルが、起動時に異常終了する原因となっている

 

ほとんどの場合、以下の手順で問題を解決できます。この手順を順番に行うのが最も確実ですが、何が問題なのかが既にわかっている場合は、該当の手順に直接進むこともできます。

手順 1: キャッシュを消去する

変更を行う前に、キャッシュを消去してみてください。画像の断片が誤った場所に表示されるといった問題の多くは、この手順で解決します。

Google Earth にログインできる場合は、次の手順でキャッシュを削除します:

  1. [ファイル] の [サーバーからログアウト] を選択します。
  2. [ツール] > [オプション] > [キャッシュ] を選択します。
  3. [キャッシュ ファイルを消去] ボタンをクリックします(ログアウト時のみ操作できます)。

ログインできない場合は、ディレクトリ フォルダからキャッシュ ファイルを削除する必要があります。手順は次のとおりです:

Windows XP をお使いの場合

  1. デスクトップにある [マイ コンピュータ] アイコンをダブルクリックします。
  2. [ツール]、[フォルダ オプション] の順にクリックします。
  3. [表示] をクリックします。
  4. [ファイルとフォルダの表示] セクションの [すべてのファイルとフォルダを表示する] をオンにします。
  5. [OK] をクリックします。
  6. ディレクトリ C:\Documents and Settings\%username%\Local Settings\Application Data\Google\GoogleEarth で .dat ファイルを探します。
  7. dbCache.dat ファイルと dbCache.dat.index ファイルをそれぞれ右クリックして [削除] を選択します。[はい] を選択すると、ファイルがごみ箱に移動します。削除したファイルは、次に Google Earth にログインするときに再び作成されます。
  8. unified_cache_leveldb_leveldb2 フォルダを探します。
  9. このフォルダを右クリックして [削除] を選択します。[はい] を選択すると、フォルダがゴミ箱に移動します。

 

Windows Vista、Windows 7 をお使いの場合

  1. デスクトップにある [コンピュータ] アイコンをダブルクリックします。
  2. [整理]、[フォルダーと検索のオプション] の順にクリックします。
  3. [表示] をクリックします。
  4. [ファイルとフォルダーの表示] セクションの [隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する] をオンにします。
  5. [OK] をクリックします。
  6. ディレクトリ C:\Users\%username%\AppData\%Local または LocalLow%\Google\GoogleEarth で .dat ファイルを探します。
  7. dbCache.dat ファイルと dbCache.dat.index ファイルをそれぞれ右クリックして [削除] を選択します。[はい] を選択すると、ファイルがごみ箱に移動します。削除したファイルは、次に Google Earth にログインするときに再び作成されます。
  8. unified_cache_leveldb_leveldb2 フォルダを探します。
  9. このフォルダを右クリックして [削除] を選択します。[はい] を選択すると、フォルダがゴミ箱に移動します。

 

Windows 8 をお使いの場合:

  1. Windows キーを押します。
  2. [エクスプローラー]、[コンピューター] の順にクリックします。
  3. [表示]、[オプション] の順にクリックします。
  4. [表示]、[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する] の順に選択します。
  5. [OK] をクリックします。
  6. ディレクトリ C:\Users\%username%\AppData\%Local または LocalLow%\Google\GoogleEarth で .dat ファイルを探します。
  7. dbCache.dat ファイルと dbCache.dat.index ファイルをそれぞれ右クリックして [削除] を選択します。[はい] を選択すると、ファイルがごみ箱に移動します。削除したファイルは、次に Google Earth にログインするときに再び作成されます。
  8. unified_cache_leveldb_leveldb2 フォルダを探します。
  9. このフォルダを右クリックして [削除] を選択します。[はい] を選択すると、フォルダがゴミ箱に移動します。

キャッシュを消去しても問題が解決しない場合は、大気圏を非表示にしてみてください。

手順 2: 大気圏を非表示にする

大気圏を非表示にする手順は次のとおりです:

  • [表示] メニューをクリックします。
  • [大気圏] のチェックボックスをオフにします。

 

大気圏を非表示にしても問題が発生する場合は、DirectX と OpenGL のモードを切り替えてみてください。

手順 3: DirectX と OpenGL を切り替える

Windows をお使いの場合、Google Earth(無料版)と Google Earth プロを DirectX または OpenGL モードで起動できます。画像の表示がおかしい場合は、それぞれのモードで Google Earth を起動し、どちらかのモードできれいに表示されるかどうかを確認してください。

DirectX をデフォルトのレンダラとして設定する

DirectX に切り替える手順は次のとおりです:

 

  • [スタート] > [すべてのプログラム] をクリックします。
  • お使いのバージョンの Google Earth(無料版またはプロ)にマウスのカーソルを合わせ、[Google Earth を DirectX モードで起動] をクリックします。

 

OpenGL をデフォルトのレンダラとして設定する

OpenGL に切り替える手順は次のとおりです:

 

  • [スタート] > [すべてのプログラム] をクリックします。
  • お使いのバージョンの Google Earth(無料版またはプロ)にマウスのカーソルを合わせ、[Google Earth を OpenGL モードで起動] をクリックします。

 

DirectX モードと OpenGL モードを切り替えるには、Google Earth を終了する必要があります。

DirectX と OpenGL の両方のモードを試しても問題が発生する場合は、グラフィック カード ドライバを更新してみてください。グラフィック カード ドライバを更新するには、使用しているグラフィック カードの種類を確認する必要があります。

手順 4: 使用しているグラフィック カードの種類を確認する

パソコンに搭載されているグラフィック カードの種類がわからない場合は、次のプログラムでパソコンのハードウェア、オペレーティング システム、グラフィック カードの情報を確認できます:

 

  • Windows XP をお使いの場合: [スタート] > [ファイル名を指定して実行] をクリックします。表示されるボックスに「dxdiag」と入力し、[OK] をクリックします。
  • Windows Vista、Windows 7 をお使いの場合: [スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに「dxdiag」と入力して、検索結果の dxdiag をクリックします。
  • Windows 8 をお使いの場合: Windows キー+s を押し、「dxdiag」と入力して、Enter を押します。
  • メッセージが表示されたら [はい] をクリックします。プログラムが起動します。
  • [ディスプレイ] タブをクリックすると、[デバイス] セクションでグラフィック カードの名前を確認できます。

 

手順 5: グラフィック カード ドライバを更新する

グラフィック カードの種類がわかったら、次の手順でグラフィック カード ドライバを更新できます:

ノートパソコンをお使いの場合: ノートパソコンのメーカーのウェブサイトにアクセスし、最新のドライバを入手してください:

 

 

デスクトップ パソコンをお使いの場合: グラフィック カードのメーカーのウェブサイトにアクセスし、最新のドライバを入手してください:

 

 

注: ベータ版のグラフィック カード ドライバはインストールしないでください。

グラフィック カード ドライバを更新しても問題が解決しない場合は、Microsoft DirectX を更新してみてください。

手順 6: DirectX ドライバを更新する

Google Earth を Windows 搭載パソコンで正常に機能させるには、DirectX 9.0 以降が必要です。

Microsoft ダウンロード センターにアクセスして、最新の DirectX ドライバをダウンロードしてください。

この手順をすべて行っても Google Earth プロが起動時に異常終了する場合は、破損した myplaces.kml ファイルが原因となっている可能性があります。この問題を解決するには、お気に入りの場所データをバックアップし、Google Earth アプリケーション フォルダを空にして、何もない状態で起動します。

手順 7: 破損した myplaces.kml ファイルを削除する

 

Windows XP をお使いの場合:

  1. Google Earth プロを終了します。
  2. [スタート] > [ファイル名を指定して実行] の順にクリックします。
  3. [名前] バーに、「C:\Documents and Settings\%username%\Application Data\Google\GoogleEarth」と入力するか、コピーして貼り付けて、[OK] をクリックします。または、手動でこのフォルダに移動することもできます。その場合は、デスクトップの [マイ コンピュータ] アイコンをダブルクリックして、同じフォルダ構造に移動します。
  4. Windows エクスプローラで GoogleEarth フォルダが開き、スタイル テンプレート フォルダ、myplaces.kmlmyplaces.backup.kmlmyplaces.kml.tmp など、Google Earth プロのファイルが表示されます。
  5. GoogleEarth フォルダ内のファイルをすべてコピーし、別の場所(デスクトップ上のフォルダなど)に保存します。
  6. GoogleEarth フォルダにあるものをすべて削除します(必ずバックアップしてから削除してください)。
  7. GoogleEarth フォルダを閉じて、Google Earth を起動します。
  8. サーバーにログインすると、Google Earth プロは、削除したファイルの代わりとなるファイルを GoogleEarth フォルダに新しく作成します。

 

Windows Vista、Windows 7 をお使いの場合:

  1. Google Earth プロを終了します。
  2. [スタート] > [検索の開始] の順にクリックします。
  3. [検索の開始] ダイアログボックスに、「C:\Users\%username%\AppData\%Local」または「LocalLow\Google\GoogleEarth」と入力し、[OK] をクリックします。または、手動でこのフォルダに移動することもできます。その場合は、デスクトップの [コンピューター] アイコンをクリックして、同じフォルダ構造に移動します。
  4. Windows エクスプローラで GoogleEarth フォルダが開き、スタイル テンプレート フォルダ、myplaces.kmlmyplaces.backup.kmlmyplaces.kml.tmp など、Google Earth プロのファイルが表示されます。
  5. GoogleEarth フォルダ内のファイルをすべてコピーし、別の場所(デスクトップ上のフォルダなど)に保存します。
  6. GoogleEarth フォルダにあるものをすべて削除します(必ずバックアップしてから削除してください)。
  7. GoogleEarth フォルダを閉じて、Google Earth を起動します。
  8. サーバーにログインすると、Google Earth プロは、削除したファイルの代わりとなるファイルを GoogleEarth フォルダに新しく作成します。

 

Windows 8 をお使いの場合:

  1. Google Earth プロを終了します。
  2. Windows キー+s を押します。
  3. [検索] ダイアログボックスに、「C:\Users\%username%\AppData\%Local」または「LocalLow\Google\GoogleEarth」と入力し、[OK] をクリックします。または、手動でこのフォルダに移動することもできます。その場合は、デスクトップの [コンピューター] アイコンをクリックして、同じフォルダ構造に移動します。
  4. エクスプローラーに GoogleEarth フォルダが開き、スタイル テンプレート フォルダ、myplaces.kmlmyplaces.backup.kmlmyplaces.kml.tmp など、Google Earth プロのファイルが表示されます。
  5. GoogleEarth フォルダ内のファイルをすべてコピーし、別の場所(デスクトップ上のフォルダなど)に保存します。
  6. GoogleEarth フォルダにあるものをすべて削除します(必ずバックアップしてから削除してください)。
  7. GoogleEarth フォルダを閉じて、Google Earth を起動します。
  8. サーバーにログインすると、Google Earth プロは、削除したファイルの代わりとなるファイルを GoogleEarth フォルダに新しく作成します。

 

これらの手順すべてを行っても問題が解決しない場合、お使いのパソコンに他の問題がある可能性があります。Google Earth を完全にアンインストールし、再インストールしてみてください。