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こちらは Google Earth の以前のバージョン向けの手順です。新しい Google Earth ヘルプをご覧ください

お気に入りの地図画像を保存する

Google Earth を使ってお気に入りの場所に移動し、ビューをお好みの設定に調整してからその場所の画像を保存できます。

Google Earth で地図を保存する

画面に表示されている境界線、ラベル、アイコン、情報はすべて、Google Earth で保存した地図画像にも表示されます。

Windows と Linux の場合
  1. Google Earth を開きます。
  2. 地図上で目的の場所に移動するか、左パネルの [場所] 次へ [お気に入り] で、表示したい目印またはアイテムをダブルクリックします。
  3. 上部のメニューで [ファイル] 次へ [保存] 次へ [イメージを保存] をクリックするか、地図の上にあるツールバーの [画像を保存] 画像を保存 をクリックします。
  4. 左パネルで、ファイルを保存するフォルダをダブルクリックします。
  5. 表示されたボックスの [ファイル名] に地図の名前を入力します。
  6. [保存] をクリックします。
Mac の場合
  1. Google Earth を開きます。
  2. 地図上で目的の場所に移動するか、左パネルの [場所] 次へ[お気に入り] で、表示したい目印またはアイテムをダブルクリックします。
  3. 上部のメニューで [ファイル] 次へ [保存] 次へ [イメージを保存] をクリックするか、地図の上にあるツールバーの [画像を保存] 画像を保存 をクリックします。
  4. [名前] に地図の名前を入力します。
  5. (省略可)[場所] の右にある上下矢印をクリックしてフォルダを選択します。
  6. [保存] をクリックします。

Google Earth プロで地図を保存する

画面に表示されている境界線、ラベル、アイコン、情報はすべて、Google Earth プロで保存した地図画像にも表示されます。

画像の解像度の設定、凡例の追加、地図上でのテキストサイズの選択を行うこともできます。

  1. Google Earth を開きます。
  2. 地図上で目的の場所に移動するか、左パネルの [場所] 次へ [お気に入り] で、表示したい目印またはアイテムをダブルクリックします。
  3. 上部のメニューで [ファイル] 次へ [保存] 次へ [イメージを保存] をクリックするか、地図の上にあるツールバーの [画像を保存] 画像を保存 をクリックします。
  4. アイコンバーの下にある [地図のオプション] をクリックします。
  5. パソコン上に地図のオプションが保存されている場合は、[読み込む] をクリックします。
  6. 新しい地図のオプションを選択するには、新しいオプションを設定します。
  7. 保存対象のチェックボックスをオンにします。
  8. タイトル、説明、凡例のサイズを選択するには、[拡大縮小] の横にある上矢印または下矢印をクリックします。
  9. [スタイル] で、お好みの色のボックスをクリックします。
  10. [保存] をクリックします。
  11. 地図の左上にある [地図(タイトルなし)] の上にマウスカーソルを合わせます。
  12. [編集] 編集 をクリックします。タイトルと説明を入力し、地図の凡例の配置方法を決めます。
  13. 地図情報の編集が終わったら、[画像を保存] をクリックします。
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