Google Earth には、さまざまな便利な機能があります。
- 高解像度の航空画像、衛星画像、写真、地形標高を表示する。
- 自宅や学校など、世界中のさまざまな場所の画像を表示する。
- ある場所から別の場所に移動する際の経路を探す。
Google Earth の既存の機能について詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
Google Earth で検索する
- パソコンのウェブブラウザで、Google Earth を開きます。
- 左上の検索バーをクリックします。
- 検索語句を入力するか、[I'm Feeling Lucky] をクリックします。
詳しくは、場所の検索方法をご覧ください。
Google Earth で新しいプロジェクトを作成する
- パソコンのウェブブラウザで、Google Earth を開きます。
- 上部のメニューバーで、[ファイル]
[新しいドライブ プロジェクト] をクリックします。
[新しいドライブ プロジェクト] をクリックします。詳しくは、プロジェクトの管理方法をご覧ください。
Google Earth でレイヤを管理する
地図のスタイルを切り替えて、さまざまなレイヤをオンにするには:
- パソコンのウェブブラウザで、Google Earth を開きます。
- 左下のレイヤアイコン
をクリックします。
をクリックします。詳しくは、Google Earth のレイヤと関連機能に関する記事をご覧ください。
Google Earth の地図でさまざまな操作を行う
Google Earth で目印を作成し、管理する- パソコンのウェブブラウザで、Google Earth を開きます。
- 上部にある「目印を追加」アイコン
をクリックします。
詳しくは、目印を管理する方法をご覧ください。
- パソコンのウェブブラウザで、Google Earth を開きます。
- 上部にある「パスまたはポリゴン」アイコン
をクリックします。
- 始点を選択します。
- ラインやポリゴンを描画するには、地図上のポイントをクリックします。
詳しくは、移動経路の作成方法をご覧ください。
- パソコンのウェブブラウザで、Google Earth を開きます。
- 上部にある測定アイコン
をクリックします。
詳しくは、距離の測定方法をご覧ください。
Google Earth のメニューバーを使用する
Google Earth の既存の機能のほとんどには、上部のメニューバーからアクセスできます。
ファイル
- 新しいドライブ プロジェクト: テキスト、写真、動画を使って世界中の場所に関するオリジナルの地図やストーリーを作成できます。地図やストーリーを共有し、他のユーザーと共同作業も行えます。
- ドライブから開く: Google ドライブから直接、プロジェクトを開くことができます。
- 新しいローカル KML ファイル: 新しい KML ファイルを作成できます。このファイルは、パソコンのブラウザ ストレージに保存されます。
- KML または KMZ ファイルをインポート: パソコンのストレージから KML ファイルをインポートできます。
- KML ファイルとしてエクスポート: プロジェクトを KML ファイルとしてパソコンのストレージにダウンロードできます。
- スライドショーを開始: プロジェクトのスライドショーにアクセスできます。
- グリッド線を表示: グリッド線をオンにすると、地理座標や地表面上でのおおよその位置を確認できます。
- レイヤ: 地図のスタイルを切り替えたり、さまざまなレイヤをオンにしたりできます。
- フォルダ: フォルダを使用して、ルートやその他のプロジェクトを整理できます。
- 目印: 好きな場所に目印を追加して保存することができます。
- ポリゴン: ラインやポリゴンを使って地図に印を付け、移動経路を計画できます。
- スライド: ドライブのプロジェクトや KML ファイルにスライドなどのアイテムを追加できます。
- タイル オーバーレイ: 位置情報に基づくデータレイヤを追加し、地図上の特定のエリアの上に重ねて表示できます。
- 測定: 地点間、またはパスに沿って距離を測定できます。また Google Earth で描画したポリゴンの面積を測定することもできます。
- 設定: アニメーションや表示設定を管理したり、使用する測定単位を選択したりできます。
- ヘルプ: 問題のトラブルシューティングを行うか、Google Earth ヘルプセンターにアクセスすることができます。
- Google Earth について: お使いの Google Earth のバージョンを確認できます。
- フィードバックを送信: 改善点についての提案やフィードバックを送信できます。