Google ドライブでフォルダを共有する


               

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フォルダを共有すると共有相手は次のことを行えるようになります。

  • 整理、追加、編集可: Google アカウントにログインすると、フォルダ内のファイルを開いたり、ファイルを編集、削除、移動したりできます。フォルダにファイルを追加することもできます。
  • 閲覧のみ可: フォルダを表示して、フォルダ内のすべてのファイルを開けます。

フォルダの共有の詳細:

  • フォルダを共有、またはフォルダの権限を変更すると、新しい共有権限がフォルダ内のファイルやサブフォルダにも適用されます。これにより、権限管理が簡素化され、アクセスの一貫性が維持されます。
  • 親フォルダの権限は、そのフォルダ内のすべてのファイルとフォルダに継承されます。後からフォルダに追加されたファイルにも、これらの権限が継承されます。
  • ファイルやサブフォルダに親フォルダより厳しい制限付きの権限が必要な場合は、アクセス制限付きフォルダを作成する必要があります。詳しくは、フォルダへのアクセスを制限する方法をご覧ください。

共有相手を選択する

特定のユーザーと共有する
  1. Google ドライブに移動します。
  2. 共有するフォルダを選択します。
  3. 共有アイコン Add approver を選択します。
  4. 共有相手のメールアドレスまたは Google グループを入力します。仕事用や学校用のアカウントを使用している場合、受信者の候補から選択して共有できます。
    • ヒント: 受信者の候補を表示しないようにするには、ドライブの設定 設定 にアクセスし、[共有ダイアログに受信者の候補を表示する] チェックボックスをオフにします。
  5. フォルダに対する共有相手のロールを指定するには、[閲覧者]、[閲覧者(コメント可)]、[編集者] のいずれかを選択します。
  6. 利用条件を満たしている仕事用アカウントまたは学校用アカウントをご利用の場合は、[有効期限を追加] をクリックして有効期限を追加します。
    • ヒント: フォルダの有効期限は、閲覧者のロールに対してのみ設定できます。
  7. 通知を送信するかどうかを選択します。
    • アイテムを共有したことを共有相手に通知する場合は、[通知を送信する] の横にあるチェックボックスをオンにします。通知する場合、入力したすべてのメールアドレス宛てに通知メールが送信されます。共有相手に通知しない場合は、チェックボックスをオフにします。
  8. [送信] または [共有] を選択します。

ヒント:

  • マイドライブ内のアイテムの権限を更新すると、そのアイテムが含まれているフォルダの権限を管理するよう求められることがあります。これは、親フォルダから継承された権限よりも低い権限をアイテムに付与しようとした場合に発生します。
  • これにより、フォルダ全体で一貫したアクセスが確保されます。
特定のユーザー グループと共有する

Google グループと共有する

Google ドライブでは、特定のユーザーではなく、Google グループとフォルダを共有することができます。次のようになります。

  • グループにメンバーを追加すると、追加されたメンバーは、グループに含まれるファイルとフォルダにアクセスできるようになります。
  • グループからメンバーを削除すると、削除されたメンバーは、グループに含まれるファイルとフォルダにアクセスできなくなります。

Google グループとフォルダを共有するには:

  1. Google グループを作成します。
  2. グループにメンバーを追加します。
  3. フォルダをグループと共有します。

ヒント: フォルダが [共有アイテム] フォルダに表示されるようにするには、フォルダを招待状またはリンクから開く必要があります。

Chat スペースと共有する

Google ドライブでフォルダを Chat スペースと共有するには、共有するフォルダをその Chat スペースに直接追加するか、Google ドライブ フォルダへのリンクを共有します。

Google Chat でフォルダを Chat スペースと共有するには:

  1. パソコンで Google Chat にアクセスします。
  2. フォルダを共有する Chat スペースを選択します。
  3. 左下の統合メニュー アイコン 次に ドライブ アイコン をクリックします。
  4. Chat スペースと共有するフォルダを選択します。
  5. [挿入] をクリックします。

Google ドライブのリンクからフォルダを共有するには:

  1. パソコンで Google ドライブにアクセスします。
  2. Chat スペースと共有するフォルダを右クリックします。
  3. [リンクを取得] 次に [リンクをコピー] 次に [完了] をクリックします。
  4. Google Chat に移動します。
  5. フォルダを共有する Chat スペースを選択します。
  6. コピーしたリンクをメッセージ欄に貼り付けます。

ヒント:

  • フォルダを Chat スペースに送信すると、アクセス権を付与するように求められます。
    • その Chat スペースにアクセス権を付与すると、そのスペースに後から参加したユーザーも共有フォルダにアクセスできるようになります。
  • Chat スペースから退出したユーザーは、次の共有アクセス権がない場合、その Chat スペース内のフォルダにアクセスできなくなります。
    • 個人としての共有アクセス権
    • 別のグループのメンバーとしての共有アクセス権
  • フォルダへのアクセス権を付与するには、共有するフォルダに対する編集権限が必要です。
フォルダへの一般的なアクセスを許可する

ファイルに誰でもアクセスできるようにするか、アクセス権のあるユーザーのみに制限するかを決定できます。リンクを知っている全員にアクセスを許可した場合、フォルダにアクセスできるユーザーは制限されません。

  1. パソコンで Google ドライブにアクセスします。
  2. 共有するフォルダをクリックします。
  3. 共有アイコン Add approver をクリックします。
  4. [一般的なアクセス] で下矢印アイコン 下矢印 をクリックします。
  5. フォルダへのアクセスを許可するユーザーを選択します。
    • ヒント: 仕事用または学校用の Google アカウントを使用している場合は、ファイルやフォルダをご自分の部署などの特定の対象に限定して共有できます。グループ名にカーソルを合わせると、それぞれの説明が表示されます。
  6. フォルダに対する共有相手のロールを指定するには、[閲覧者]、[閲覧者(コメント可)]、[編集者] のいずれかを選択します。

フォルダに対する権限を下げる、または削除する

フォルダに対するユーザーの権限を下げたり削除したりすると、その変更はフォルダ内のすべてのファイルとサブフォルダに適用されます。

ただしその場合も、フォルダ内の特定のファイルに対してフォルダの権限より上位のアクセス権を持つユーザー(例: 閲覧者権限しか持たないフォルダ内のファイルに対する編集者権限を持つユーザーなど)は、そのファイルに対する上位のアクセス権を維持します。

ファイルやサブフォルダに親フォルダより厳しい制限付きの権限が必要な場合は、アクセス制限付きフォルダを作成する必要があります。詳しくは、フォルダへのアクセスを制限する方法ドライブのファイルを共有解除するヒントをご覧ください。

所有していないフォルダ内のファイルの共有を制限する

共有フォルダ内のファイルには、フォルダ自体と同じかそれ以上の共有権限が適用されます。メインフォルダのオーナーでない場合は、これらの設定を変更できないことがあります。

ファイルを閲覧できるユーザーを管理するには、次の 2 つの方法があります。

  • ファイルを新しいフォルダまたは別のフォルダに移動する。自身が所有するフォルダにファイルを移動すると、そのファイルの共有設定を管理できるようになります。
  • アクセス制限付きのフォルダを使用する。詳しくは、フォルダへのアクセスを制限する方法をご覧ください。

ファイルを移動すると、適格なユーザーだけがファイルにアクセスできるよう制限することが可能になります。

共有フォルダ内の特定のファイルの権限を下げる

フォルダを共有すると、そこに含まれるすべてのファイルが、フォルダと同じレベルのアクセス権(閲覧者や編集者など)で共有されます。その場合に、ファイルに対するアクセス権を、フォルダに設定されているアクセス権より低くすることはできません。

フォルダ内のファイルに対するアクセス権を下げる、または削除しようとすると、代わりに親フォルダ全体の権限を変更するよう求められます。

ヒント: 1 つのファイルへのアクセスのみを制限する必要がある場合は、アクセス制限付きの新しい専用フォルダに移動します。他のユーザーがファイルを見つけられるように、元の場所にあるファイルへのショートカットを作成することもできます。 詳しくは、Google ドライブのファイルとフォルダへのアクセス制限についてをご確認ください。

共有フォルダの共有権限を変更する

共有ファイルの編集、コメント、表示について

フォルダを共有すると、新しい共有設定がフォルダ内のファイルやサブフォルダにも適用されます。フォルダを共有する方法によっては、共有相手が内部のファイルにアクセスできるようになります。

  • 編集者: 共有相手はフォルダ内のすべてのファイルを開くことができ、編集、削除、移動できます。フォルダにファイルを追加することもできます。
  • 閲覧者(コメント可): 共有相手はフォルダ内のファイルへのコメントや提案はできますが、フォルダ内のアイテムの変更や他のユーザーとの共有はできません。
  • 閲覧者: 共有相手はフォルダを表示して、フォルダ内のすべてのファイルを開けます。

特定のロールのユーザーは、共有フォルダ内にアクセス制限付きのフォルダを作成することもできます。これにより、特定のサブフォルダまたはファイルにどのユーザーがアクセスできるかを制御できます。詳しくは、フォルダへのアクセスを制限する方法をご覧ください。

フォルダを共有した後で、内部のファイルの共有方法を変更することもできます。

有効期限を追加する
別のユーザーをフォルダのオーナーにする

フォルダのオーナー権限を譲渡しても、内部のファイルは元のオーナーが所有したままになります。複数のフォルダのオーナーを変更する手順は次のとおりです。

  1. パソコンで drive.google.com を開きます。
  2. オーナーを変更するフォルダを選択します。
    • 複数のフォルダを選択するには、Shift キーを押したまま複数のフォルダをクリックします。
  3. 右上の共有アイコン Add approver をクリックします。
  4. ユーザー名の右にある下矢印アイコン 下矢印 をクリックします。
  5. [オーナー権限を譲渡] をクリックします。
  6. [はい] をクリックします。

フォルダのオーナーを別のユーザーに変更した後でも、その新しいオーナーによってアクセス権限が変更されない限り、フォルダを編集できます。

共有フォルダから削除されたファイル

誰かが共有フォルダからファイルを削除すると、そのファイルにアクセスできるのはオーナーのみになります。

共有フォルダから削除されたファイルを復元する手順は次のとおりです。

  1. パソコンで drive.google.com を開きます。
  2. 上部にある [ドライブを検索] をクリックします。
  3. ファイルの名前を入力します。
  4. 該当するファイルを右クリックします。
  5. マイドライブに追加するアイコン マイドライブに追加 をクリックします。

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