Google ドライブを使用すると、利用規約に同意したことになります。
職場や学校などの団体を介してアカウントを使用している場合は、組織と Google との契約に基づく規約が適用される場合があります。
その他のポリシー
利用規約による影響
Google の利用規約に記載されているように、「ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザーが所有します。」
Google は、ユーザーがドライブ アカウントでアップロード、共有、保存しているテキスト、データ、情報、ファイルなどのいかなるコンテンツの所有権も請求しません。Google の利用規約の目的は、ユーザーがドキュメントを共有したり別の端末で開いたりする機能など、ユーザーに必要なサービスを Google が提供できるようにすることです。
- ドライブ内のファイルに誰がアクセスできるかはユーザーが制御します。プライバシー ポリシーに定められている場合を除き、Google がユーザーのファイルやデータを他者と共有することはありません。
- Google が限定公開のドキュメントを一般公開に変更することはありません。
- Google が限定公開のドキュメントをマーケティングまたは販売促進のキャンペーン目的で使用することはありません。
- Google は、ユーザーが希望する場合に限り、そのデータを保管します。
- ユーザーが Google ドライブの利用を停止する場合は、データを取り出すことができます。