検索
検索をクリア
検索終了
Google アプリ
メインメニュー

ワイルドカード レコードについて

ワイルドカード レコードはリソース レコードの一種で、リソース レコードが定義されていない 1 つまたは複数のサブドメインと対応させるために使用されます。ワイルドカード レコードを指定するときは、最も左側のドメイン名ラベルとして、アスタリスク(*)にドット(.)を続けます。例えば、*.example.com のようになります。(ルートドメイン example.com に対するリクエストでは、*.example.com ワイルドカード レコードは使用されません。)

ワイルドカード レコードは、NS(ネームサーバー)レコードを除く、すべての DNS リソース レコード タイプで使用できます。

下の例では、info.example.com および support.example.com にリソース レコードが定義されていない場合、これらのサブドメインに対する DNS 検索では mailhost1.example.com をポイントする MX レコードが返されます。

*.example.com MX 1h 10 mailhost1.example.com

下の例では、learning.resouces.example.com および career.resources.example.com にリソース レコードが定義されていない場合、これらのサブ サブドメインに対する DNS 検索では mailhost2.example.com. をポイントする MX レコードが返されます。

*.resources.example.com MX 1h 10 mailhost2.example.com

Google Domains の合成レコードに対するワイルドカード レコードも作成できます。

*.example.com Forwarding 1h www.example.com
*.example.com App Engine 1h app-id

ワイルドカード レコードを正しく使用しないと、予期しない結果が返されることがあります。詳しくは、「RFC 1034 (section 4.3.3)」および「RFC 4592」をご覧ください。その他の例については、「RFC 4592 (section 2.2.1)」をご覧ください。

 

この記事は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。