XOR 関数

XOR 関数は、論理的に真である引数の数が奇数個の場合は TRUE を返し、偶数個の場合は FALSE を返します。

XOR 式の引数

XOR(論理式1, [論理式2, ...])

引数 説明
論理式1 論理値(TRUE か FALSE)を表す式またはそうした式を含むセルへの参照、または論理値に強制変換できる式です。  
論理式2 論理値を表す他の式やセル参照があれば指定します。 2 つ目以降の論理式は省略可能です。

数式の例

XOR(TRUE, FALSE, TRUE)

XOR(A2=TRUE, A3=FALSE)

XOR(A1:A10, B1:B10)

XOR(0, 1, 2, 3)

  • 数字の 0 は論理的に FALSE であり、その他のすべての数字(負の数を含む)は論理的に TRUE となります。
  • XOR 関数では、論理値と範囲パラメータの両方を指定できます。
  • 奇数の引数が TRUE の場合は、TRUEを返します。

  A B
1 結果 数式
2 TRUE =XOR(TRUE())
3 FALSE =XOR(FALSE())
4 FALSE =XOR(0)
5 TRUE =XOR(1)
6 TRUE =XOR(-3)

 

 

  A B C D
9 論理式1 論理式2 結果 数式
10 TRUE FALSE TRUE =XOR(A10,B10)
11 FALSE FALSE FALSE =XOR(A11,B11)
12 TRUE TRUE FALSE =XOR(A12,B12)
13 0 1 TRUE =XOR(A13,B13)
14 1 5 FALSE =XOR(A14,B14)

 

 

  A B
17 結果 数式
18 FALSE =XOR(A12,B13)
19 FALSE =XOR(B11,B12,B13)
20 TRUE =XOR(B11,B14)

関連する関数

  • OR: いずれかの引数が論理的に TRUE の場合は TRUE を返します。すべての引数が論理的に FALSE である場合は FALSE を返します。
  • AND: すべての引数が論理的に TRUE の場合は TRUE を返します。いずれかの引数が論理的に FALSE である場合は FALSE を返します。

 

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