ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションを削除する


               

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Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのホーム画面からドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションを削除できます。

ファイルをゴミ箱に移動する

ファイルを削除するには、そのファイルをゴミ箱に移動します。移動したファイルは、ゴミ箱を空にするまでゴミ箱に残ります。

自分がオーナーであるファイルをゴミ箱に入れた場合、ファイルを完全に削除するまでは、共有相手はファイルを閲覧できます。また、自分がオーナーでないファイルをゴミ箱に移動してゴミ箱を空にしても、他のユーザーは引き続きファイルにアクセスできます。

  1. iPhone や iPad で Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライドのいずれかのアプリを開きます。
  2. 削除するファイルの横にあるその他アイコン その他 をタップします。
  3. [削除] をタップします。

いずれかのアプリを使用してファイルを削除すると、他のアプリからもそのファイルが削除されます。たとえば、ドキュメント アプリを使ってドキュメントを削除すると、自動的にドライブ アプリからも削除されます。

ゴミ箱からファイルを復元する

ゴミ箱に移動したファイルが後で必要になった場合は、復元することができます。

  1. iPhone や iPad で Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライドのいずれかのアプリを開きます。
  2. 左上のメニュー アイコン メニュー をタップします。
  3. [ゴミ箱] をタップします。
  4. 保存するファイルの横にあるその他アイコン その他 をタップします。
  5. [復元] をタップします。

自分がファイルのオーナーでない場合は、オーナーにファイルの復元を依頼してください。自分がファイルのオーナーで、共有しているドキュメント、スプレッドシート、スライドを削除した場合、共同編集者はそのファイルにアクセスできなくなります。共同編集者が引き続きファイルにアクセスできるようにするには、ファイルを削除する前に、オーナー権限を他のユーザーに譲渡してください。

ゴミ箱を空にする

Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリ内のファイルを完全に削除できます。また Google ドライブ アプリではゴミ箱全体を空にできます。ファイルを完全に削除すると、共有相手もファイルにアクセスできなくなります。共有相手が引き続きファイルにアクセスできるようにするには、別のユーザーにオーナー権限を譲渡してください。

ファイルを個々に完全に削除する

  1. iPhone または iPad で Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライドのいずれかのアプリを開きます。
  2. 左上のメニュー アイコン メニュー をタップします。
  3. [ゴミ箱] をタップします。
  4. 削除するファイルの横にあるその他アイコン その他 をタップします。
  5. [完全に削除] をタップします。

ゴミ箱を空にする

ゴミ箱を空にするにはGoogle ドライブ アプリを使用します。
 
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職場や学校で Google ドキュメントなどの Google のサービスを利用している場合は、役に立つヒント、チュートリアル、テンプレートをお試しください。Office をインストールせずに Office ファイルを操作する方法、プロジェクト計画やチーム カレンダーを動的に作成する方法、受信トレイを自動的に整理する方法などをご確認いただけます。

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