ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、動画を削除する


ビジネス向けの Google Workspace の高度な機能をご希望ですか?

Google Workspace をぜひお試しください。

Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Google Vids のホーム画面からドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、動画を削除できます。
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ファイルをゴミ箱に移動する

ファイルを削除するには、そのファイルをゴミ箱に移動します。移動したファイルは、ゴミ箱を空にするまでゴミ箱に残ります。

自分がオーナーであるファイルをゴミ箱に入れた場合、ファイルを完全に削除するまでは、共有相手はファイルを閲覧できます。自分がオーナーでないファイルについては、ゴミ箱に移動して空にしても、他のユーザーは影響なくファイルにアクセスできます。

  1. Google ドキュメントスプレッドシートスライドのいずれかのアプリを開きます。
  2. 削除するファイルの横にあるその他アイコン その他 をタップします。
  3. [削除] をタップします。

いずれかのアプリを使用してファイルを削除すると、他のアプリからもそのファイルが削除されます。たとえば、ドキュメント アプリを使ってドキュメントを削除すると、自動的にドライブ アプリからも削除されます。

ゴミ箱からファイルを復元する

ゴミ箱に移動したファイルが後で必要になった場合は、復元することができます。

  1. Google ドキュメントスプレッドシートスライドのいずれかのアプリを開きます。
  2. 左上のメニュー アイコン メニュー をタップします。
  3. [ゴミ箱] をタップします。
  4. 復元するファイルの横にあるその他アイコン その他 をタップします。
  5. [復元] をタップします。

自分がファイルのオーナーでない場合は、オーナーにファイルの復元を依頼してください。自分がファイルのオーナーで、共有しているドキュメント、スプレッドシート、スライドを削除した場合、共同編集者はそのファイルにアクセスできなくなります。共同編集者が引き続きファイルにアクセスできるようにするには、ファイルを削除する前に、オーナー権限を他のユーザーに譲渡してください。

ゴミ箱を空にする

Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリ内のファイルを完全に削除できます。また Google ドライブ アプリではゴミ箱全体を空にできます。ファイルを完全に削除すると、共有相手もファイルにアクセスできなくなります。共有相手が引き続きファイルにアクセスできるようにするには、別のユーザーにオーナー権限を譲渡してください。

ファイルを個々に完全に削除する

  1. Google ドキュメントスプレッドシートスライドのいずれかのアプリを開きます。
  2. 左上のメニュー アイコン メニュー をタップします。
  3. [ゴミ箱] をタップします。
  4. 削除するファイルの横にあるその他アイコン その他 をタップします。
  5. [完全に削除] をタップします。

ゴミ箱を空にする

ゴミ箱を空にしてゴミ箱内のすべてのファイルを完全に削除するには、Google ドライブ アプリを使用します。

さらにサポートが必要な場合

次の手順をお試しください。

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ラーニング センターにアクセス

職場や学校で Google ドキュメントなどの Google のサービスを利用している場合は、役に立つヒント、チュートリアル、テンプレートをお試しください。Office をインストールせずに Office ファイルを操作する方法、プロジェクト計画やチーム カレンダーを動的に作成する方法、受信トレイを自動的に整理する方法などをご確認いただけます。

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ヘルプセンターを検索
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検索
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