数式と関数を追加する

Google スプレッドシートでは、関数を使用して数式を作成することで、さまざまな種類の計算ができます。使用可能な関数については、Google スプレッドシートの関数リストをご覧ください。

 

数式を使用する

  1. スプレッドシートを開きます。
  2. セルに等号記号(=)を入力し、使用する関数を入力します。注: データに基づいて数式や範囲の候補が表示される場合があります。
  3. 編集作業中は関数のヘルプボックスが表示され、関数や構文の定義、参照例を確認できます。詳細な情報が必要な場合は、ヘルプボックスの下部にある [詳細] をクリックすると、ヘルプ記事の全文が表示されます。

数式を作成するためのその他の機能

簡単に範囲を選択、編集する方法

範囲選択モード

  • 範囲が必要な数式では、数式の編集中にカーソルの横に範囲選択を促すシグナル(グレーのかっこ)が表示されます。このシグナルが表示されたときは、キーボードの矢印キーでシート上を移動して範囲を選択できます。
  • 範囲選択モードのオン、オフを切り替えるには、キーボード ショートカットの F2 キーまたは Ctrl+E キーを使用します。範囲選択モードがオフになっている状態で矢印キーを押すと、範囲が選択される代わりに入力ボックス内でカーソルが移動します。
  • 数式の編集中にシート内をクリックしても、範囲を選択できます。

範囲の置換

  • 数式の範囲のテキストがハイライト表示されているときに F2 キーまたは Ctrl+E キーを使って範囲選択モードをオンにすると、簡単に範囲を調整できます。
  • 範囲のテキストの編集中に Shift+F2 キーまたは Shift+Ctrl+E キーを押すと、数式内に存在しているその範囲と同じ範囲をすべて簡単に調整できます。

: 隣接していないセルを数式の範囲に指定することもできます。複数のセルを選択するには、キーボードの Ctrl キー(Mac の場合は command キー)を押したまま数式に含めるセルを選択します。

ネストされた関数

1 つのセルで別の関数とともに使用される関数を「ネストされた関数」と呼びます。複数の関数を組み合わせた場合、Google スプレッドシートでは最も内側にある関数が最初に計算されます。ネストされた関数は丸括弧で囲まれ、括弧の外の関数の要素の 1 つとして使用されます。

たとえば、セル範囲 A1:A7 に含まれる複数の数字の合計の絶対値を計算するとします。これらの数字の合計を計算するには、セルに「=SUM(A1:A7)」と入力します。

この合計の絶対値を計算するには、絶対値の数式の中に合計の数式をネストします。1 つのセル内で 2 つの数式を計算するには、セルに「=ABS(SUM(A1:A7))」と入力します。=SUM() 関数が先に処理され、=ABS() 関数の要素として使用されます。

数式のハイライト表示

数式で他のセルを参照すると、数式を作成しやすいように、参照先のセルが対比色でハイライト表示されます。完成した数式を含むセルをクリックした場合も、参照先のセルがハイライト表示されます。

数式バーのサイズ変更

数式バーのサイズを変更するには、数式バーの下部をクリックして上下にドラッグします。

: キーボード ショートカットを使用してサイズを変更することもできます。数式バーをクリックして次のいずれかを押します。

  • Windows: Ctrl+↑ キーまたは Ctrl+↓ キー 
  • Mac: control+option+↑ キーまたは control+option+↓ キー

 

この情報は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。