指数関数的な成長トレンドについての一部のデータを使用して、理想的な指数関数的な成長トレンドを当てはめるか、将来値を予測します。
使用例
GROWTH(B2:B10,A2:A10)
GROWTH(B2:B10,A2:A10,A11:A13)
構文
GROWTH(既知データ_y, [既知データ_x], [新規データ_x], [b])
既知データ_y- 既にわかっている依存値(y)を含む配列または範囲です。理想的な指数関数的成長曲線の当てはめに使用されます。既知データ_yに 2 次元の配列か範囲を指定する場合、既知データ_xも同じ次元にするか省略する必要があります。既知データ_yに 1 次元の配列か範囲を指定する場合、既知データ_xには 2 次元の配列か範囲に含まれる複数の独立変数を指定できます。すなわち、既知データ_yが 1 行に入力されている場合は、既知データ_xの各行はそれぞれ独立した値であると解釈され、既知データ_yが 1 列に入力されている場合も同様に解釈されます。
既知データ_x- [省略可 - デフォルトは既知データ_yと同じ長さの{1,2,3,...}] -既知データ_yに対応する独立変数の値です。既知データ_yに 1 次元の配列か範囲を指定する場合、既知データ_xには 2 次元の配列か範囲に含まれる複数の独立変数を指定できます。すなわち、既知データ_yが 1 行に入力されている場合は、既知データ_xの各行はそれぞれ独立した値であると解釈され、既知データ_yが 1 列に入力されている場合も同様に解釈されます。
新規データ_x- [省略可 - デフォルトは既知データ_xと同じ] - 理想的な曲線当てはめでy値を返すためのデータ点です。- デフォルトでは、既知の
y値とそれに対応する曲線当てはめの推定値との比較に使用する既存のデータと同じxの入力値に対して、理想的な曲線当てはめの値が返されます。
- デフォルトでは、既知の
b- [省略可 - デフォルトはTRUE] - 曲線当てはめで一般的な指数形式のy = b*m^xを使用して、TRUEを指定するとbを計算し、FALSEを指定するとbを1としてmの値のみを計算します。
関連項目
TREND: 線形トレントを表すデータの一部から、最小二乗法を使用して理想的な線形トレンドを当てはめるか、将来値を予測します。
LOGEST: 指数成長曲線についての一部のデータを使用して、最もよく当てはまる理想的な指数成長曲線を表す複数のパラメータを計算します。
LINEST: 線形トレンドの一部のデータから、最小二乗法を使用して理想的な線形トレンドを表す複数のパラメータを計算します。