実効金利と 1 年あたりの複利計算期数を指定して、名目年利率を計算します。
使用例
NOMINAL(0.85,12)
NOMINAL(A2,A3)
構文
NOMINAL(実効利率, 年間計算期)
実効利率
- 1 年あたりの実効利率です。
年間計算期
- 1 年あたりの複利計算期数です。
関連項目
INTRATE
: 特定の金額で投資を購入し、別の金額で売却した場合に投資自体からの利息や配当金の支払いなしで得られる実効利率を計算します。
EFFECT
: 名目年利率と 1 年あたりの複利計算期数を使用して、実効年利率を計算します。
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