パーソナライズ設定でカスタム指示を追加すると、Gemini in Workspace は、その指示に基づいて Google ドキュメントでカスタマイズされた関連性の高い回答を提供します。たとえば、Gemini に次のような動作を実行させるカスタム指示を作成できます。
- 回答の冒頭に短い要約を加える。
- 長い段落では箇条書きを使用する。
- 優先度レベルが割り当てられたタスクリストを作成する。
必要なもの
重要: この機能は米国限定で英語のみでご利用いただけます。
- 個人の Google アカウントの場合:
- 仕事用または学校用のアカウントの場合: Gemini アルファ版にアクセスできる、対象の Google Workspace プランが必要です。
- 仕事用または学校用アカウントをご利用の場合、Gemini アルファ版へのアクセスは管理者によって管理されています。
- パーソナライズ設定が見つからない場合は、管理者がアルファ版機能を組織に対して有効にしていない可能性があります。
カスタム指示の仕組み
- カスタム指示はパーソナライズ設定でデフォルトでオンになっていますが、オフにすることもできます。
- Gemini 用に最大 1,000 個のアクティブなカスタム指示を作成できます。
- カスタム指示を追加すると、Gemini は次の条件に合わせて回答を調整できます。
- 役職: 「私は高校教師です。」
- 推奨されるトーン: 「プロフェッショナルでありながら熱意のあるトーンを使用して。」
- 形式: 「ファイルを常に箇条書きで要約して。」
- 回答にカスタム指示が反映されているかどうかを確認するには:
- 回答の下にある [ソース] を選択します。
- [パーソナライズ設定] で、ソースのリストからカスタム指示を探します。Google Workspace with Gemini でソースを使用する方法をご覧ください。
Gemini へのカスタム指示を追加する
- 設定でカスタム指示を追加するには:
- パソコンで Google ドキュメントを開きます。
- 右上の「Gemini に相談」アイコン
をクリックします。
- Gemini サイドパネルの左上にあるメニュー アイコン
[設定]
[パーソナライズ設定] をクリックします。
- [追加] をクリックします。
- カスタム指示を入力します。
- [保存] をクリックします。
- Gemini とのチャット時にカスタム指示を追加するには:
- 特定の指示を出すと、Gemini はそれを自動的に設定に保存します。たとえば、次のような音声コマンドを使用できます。
- 「今後は、回答では常に短い文を使用して。」
- 「今後、要約は表形式にして。」
- 特定の指示を出すと、Gemini はそれを自動的に設定に保存します。たとえば、次のような音声コマンドを使用できます。
カスタム指示をオンまたはオフにする
- パソコンで Google ドキュメントを開きます。
- 右上の「Gemini に相談」アイコン
をクリックします。
- Gemini サイドパネルの左上にあるメニュー アイコン
[設定]
[パーソナライズ設定] をクリックします。
- [Gemini in Workspace への指示] をオンまたはオフにします。
- オフの場合、Gemini は標準の回答を提供します。保存したカスタム指示はリストに残りますが、使用されることも、削除されることもありません。
カスタム指示を削除
重要: 削除したカスタム指示は元に戻すことができません。
- パソコンで Google ドキュメントを開きます。
- 右上の「Gemini に相談」アイコン
をクリックします。
- Gemini サイドパネルの左上にあるメニュー アイコン
[設定]
[パーソナライズ設定] をクリックします。
- 特定のカスタム指示を削除するには: 削除するカスタム指示の横にある削除アイコン
をクリックします。
- 10 個以上のカスタム指示がある場合にすべて削除するには: [すべて削除] をクリックします。
- 特定のカスタム指示を削除するには: 削除するカスタム指示の横にある削除アイコン