ディスプレイ&ビデオ 360 では、YouTube とパートナーの広告申込情報とデマンド ジェネレーション広告申込情報で特定のビジネスの名前とロゴを設定できます。この機能を使用すると、チャンネルのブランディングをオーバーライドして広告掲載の目標により適したものにし、オーディエンスに一貫したエクスペリエンスを提供できます。これまで、ビジネスの名前とロゴは広告クリエイティブをホストしている YouTube チャンネルから自動的に取得されていました。
このページの内容
始める前に
ビジネスの名前とロゴが配信の対象となるには、次の要件を満たす必要があります。
- ビジネスの名前: 最大半角 25 文字(全角 12 文字)。
- ロゴ:
- アスペクト比: スクエア(1:1)
- 最小サイズ: 128 x 128 ピクセル
- 推奨サイズ: 1,200 x 1,200 ピクセル
- 最大ファイルサイズ: 5,120 KB
ビジネスの名前とロゴを設定する
広告主レベル
時間を節約し、ブランドの一貫性を確保するため、ディスプレイ&ビデオ 360 の広告主レベルで作成されるすべての新しい YouTube とパートナーの広告とデマンド ジェネレーション広告に、デフォルトのビジネスの名前とロゴを設定できます。
- ディスプレイ&ビデオ 360 で広告主の画面に移動します。
- 左側のメニューで [広告主の設定] に移動し、[基本情報] を選択します。
- [YouTube とデマンド ジェネレーションの設定] セクションに移動します。
- [ビジネスの名前とロゴ] セクションで、ビジネスの名前を入力し、ロゴをアップロードします。
- [保存] を選択します。
新しい広告を作成すると、広告主レベルで設定したビジネスの名前とロゴが自動的に使用されます。ビジネスの名前とロゴを削除しても、それ以前に作成された既存の広告には影響しません。
広告レベル
広告レベルでビジネスの名前とロゴを設定すると、広告主レベルの設定をオーバーライドできます。これにより、広告ごとに独自のビジネス名とロゴを設定できます。
[ビジネスの名前] と [ロゴ] フィールドに広告主レベルの設定が事前入力されている場合でも、特定の広告のビジネスの名前とロゴを編集できます。[ビジネスの名前] と [ロゴ] フィールドが空白の場合は、新しいビジネスの名前を入力し、新しいロゴをアップロードできます。
- 対象となる YouTube とパートナーの広告申込情報またはデマンド ジェネレーション広告申込情報の既存の広告を作成または編集します。
- [メディア] セクションで [ロゴを追加] を選択し、使用するロゴをアップロードします。
- [テキスト] セクションの [ビジネスの名前] フィールドにビジネスの名前を入力します。
- [広告を作成] を選択します。既存の広告を編集している場合は [完了] を選択します。
広告レベルで設定したビジネスの名前とロゴは、その広告にのみ適用されます。
メリット
- ブランドの柔軟な管理: 広告主様は、広告に表示されるビジネスの名前とロゴを直接管理できるため、汎用チャンネルや自社チャンネルを使用する場合でも、ブランドの一貫性を確保できます。
- コンプライアンスの向上: ビジネスの名前とロゴは審査対象の広告アセットとして扱われるため、広告主様は名称の明示を求める規制を遵守しやすくなります。
サポートされている広告フォーマット
ビジネスの名前とロゴは、次のようなレスポンシブ広告フォーマットを使用する YouTube とパートナーの広告申込情報とデマンド ジェネレーション広告申込情報で設定できます。
- 動画リーチ キャンペーン(効率的なリーチ)
- スキップ不可のインストリーム広告
- フリークエンシー目標キャンペーン
- 動画視聴キャンペーン
- YouTube ショート広告
- 一時停止時の広告
現在、広告シーケンス、オーディオ広告、マストヘッド広告では、ビジネスの名前とロゴを設定できません。
広告の審査プロセス
設定したビジネスの名前とロゴはクリエイティブ アセットと見なされ、標準の広告審査プロセスに沿って審査されます。ビジネスの名前またはロゴが不承認となった場合は、その広告全体が不承認となります。この場合、問題があるアセットを編集し、広告を再送信して審査を受ける必要があります。