クロスメディア リーチ レポートでは、デジタル、テレビ、およびこの 2 つを組み合わせたクロスメディアのインサイトを確認できます。
クロスメディア リーチレポートでは、信頼できる第三者のテレビデータと正確なデジタルデータ(CTV を含む)を使用して、過去のキャンペーンで獲得されたリーチの増分と重複なしのリーチを 1 つのビューで確認できます。クロスメディア リーチ レポートは、クロスメディア リーチデータを確認、分類、分析するのに役立ちます。多次元の表やグラフにデータを配置して、有意なパターンや傾向を視覚化できます。
テレビを含めたデジタル メディア プランを作成し、キャンペーンを実施して、クロスメディア リーチ レポートで測定できます。
レポートを作成して実行する
- 広告主の画面の左側のメニューで [レポート] > [クロスメディア リーチ] に移動します。
- [新しいレポート] をクリックします。
- レポートの地域を選択します。
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レポートに含める広告掲載オーダーを追加します。過去 24 か月分のデータを利用できます。[完了] をクリックします。
広告掲載オーダーの追加について
クロスメディア リーチ レポートで選択したすべてのキャンペーンが集計されてレポートが作成されます。複数のキャンペーンの費用と合計インプレッション数は足し算で計算されるため、集計が適用されます。リーチについては、同じユーザーに複数のキャンペーンでリーチできるため、加算されていくのではなく、重複が生じます。そのため、クロスメディア リーチ レポートでは、個々のキャンペーン間での重複が除去され、合計リーチが表示されます。
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[キャンペーンを追加] をクリックして、テレビ キャンペーンを選択します。[完了] をクリックします。
テレビ キャンペーンの追加について
フィルタを追加してキャンペーンを絞り込めます。フィルタの例を次に示します。
広告掲載オーダー名を条件として、「次で始まる」、「次を含む」などを指定します。期間で、特定の掲載期間を指定します。入札戦略のタイプで、メディア目標に合わせて最適化された広告掲載オーダーを特定できます。 - [レポートを作成] をクリックします。
クロスメディア リーチ レポートについて理解する
レポートページのレイアウトは事前定義され、カスタマイズ可能なレポートを作成してパフォーマンスを評価し、今後のキャンペーンの計画を立てるのに役立ちます。
- 上部にあるパラメータを調整して、さまざまな方法でレポートを作成できます。
- 中央には、レポートの指標とデータが表示されます。
- 下部には、選択した広告申込情報のリストが表示されます。
レポートのパラメータを調整する
パラメータを変更してレポートデータを調整できます。これらの指標を使って、デジタル動画のデータのみを含むレポートや、デジタル動画と従来のテレビのデータを含むレポートを作成できます。
- [期間]: 選択したキャンペーンの参照可能な期間がデフォルトで表示されます。期間は絞り込むことができます。たとえば、キャンペーンを 5 月 9 日~ 27 日に実施した場合、5 月 15 日~ 21 日のレポートが作成され、7 日間の 1 週間のリーチを確認できます。
- ユーザー属性: デフォルトは 18 歳以上の成人です。ユーザー属性を他の年齢と性別の組み合わせで絞り込むことができます。たとえば、キャンペーンが 18 ~ 34 歳の成人を対象としている場合、パラメータを「18 ~ 34 歳の女性と男性」に変更して、「A 18 ~ 34 歳」のリーチを表示できます。
- 有効フリークエンシー: リーチしたユーザー数としてカウントするために必要な広告の表示回数です。有効フリークエンシーは、デフォルトでは 1 回以上に設定されているため、少なくとも 1 回はリーチしたすべてのユーザーがカウントされます。有効フリークエンシーを 2 回以上に調整した場合、2 回以上リーチしたすべてのユーザーがカウントされ、レポートには 2 以上のリーチが表示されます。
- 人口: 選択した国の国勢調査人口が、リーチ率のレポートにデフォルトで使用されます。
- テレビの期間: デジタル キャンペーンと同じ期間にするのが理想的です。リーチとフリークエンシーは推移し、指標は常に時間単位と関連付けられるため、デジタルでの 7 日間のリーチ率とテレビでの 28 日間のリーチ率を比較することはできません。2 つの期間の長さはできるだけ近づけ、できるだけ重複させ、開始日と終了日を完全に同じにするのが理想的です。
- テレビ ネットワーク: すべてのテレビ ネットワークが選択されています。または、選択されたテレビ ネットワークを考慮して、リーチとフリークエンシーのデータが確認されます。
- テレビの費用は、第三者データ提供元が推定したデフォルトの費用として調整されるため、実際のメディア費用が反映されない場合があります。
考慮事項
- 過去 2 年間のデータを利用できます。
- レポートの対象期間は、レポートあたり最大 92 日間です。追加の期間については、追加のレポートで期間を調整できます。たとえば、1 月から 3 月までのデータをまとめたレポートや、4 月から 6 月までのレポートを作成できます。各レポートは 92 日間の期間について作成できます。
- レポートあたり最大 50 件の広告掲載オーダーを選択できます。
- 広告主にまたがるレポートは作成できません。パートナー単位で取得されるレポートは、単一の広告主についてレポートされます。
- クロスメディア リーチ レポートは、次の地域でご利用いただけます。
- AMER: アルゼンチン、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、メキシコ、米国
- APAC: 日本、ベトナム
- EMEA: フランス、ドイツ、英国
- クロスメディア リーチ レポートの「Google 広告のレポートに記載されるデジタル広告の実際の費用」は、合計メディア費用ではなく、メディア費用を指します。Google 広告のレポートでは、合計メディア費用(メディア費用 + 代理店手数料)が表示されますが、ディスプレイ&ビデオ 360 ではメディア費用が使用されます。また、キャンペーンの開始日からレポートの生成日までの間の為替レートの変動によって差異が生じることもあります。詳しくは、合計メディア費用をご覧ください。