広告申込情報単位のコンバージョン目標について

広告申込情報単位のコンバージョン目標を設定して、広告主単位で設定されたデフォルトの YouTube 対応の Floodlight アクティビティをオーバーライドできます。これにより、YouTube 対応のどの Floodlight アクティビティを YouTube コンバージョン レポートで集計し、該当の広告申込情報で入札に使用するかを指定できます。この記事では、YouTube 動画アクション キャンペーンで広告申込情報単位のコンバージョン目標を管理する方法について説明します。

仕組み

広告主単位で設定された YouTube 対応のすべての Floodlight アクティビティに基づく最適化は、ほとんどのキャンペーンに適用できますが、広告申込情報で入札とレポートに使用する YouTube 対応の Floodlight アクティビティを細かく管理したい場合もあります。

ウェブサイトで靴を販売していて、広告主単位で 2 種類の YouTube 対応のコンバージョン アクション(「カートに追加」と「靴を購入」をそれぞれトラッキング)を設定しているとします。靴の販売のみに重点を置いた広告申込情報では、広告申込情報単位のコンバージョン設定を使って、靴の購入のみを集計します。これにより、最も関連性の高いコンバージョン アクションのみに対象を絞ってキャンペーンを最適化できます。

自動入札を使用するコンバージョン設定の場合

目標コンバージョン単価とコンバージョン数の最大化入札戦略では、目標に向けて最適化を行う際に、[YouTube コンバージョン数] 列で集計されるコンバージョンのみが考慮されます。機械学習ベースの入札モデルでは、コンバージョン設定が変更された場合の調整に時間がかかります。これは、広告主単位と広告申込情報単位のどちらで変更を行った場合も同じです。広告申込情報単位でコンバージョン目標を変更する場合は、新たに記録されるコンバージョン データに合わせて入札モデルが調整されるように、時間をかけて段階的に目標を変更します。こうすることで、意図しない形で費用に変動が生じるのを防ぎます。

来店のコンバージョンは他とは異なり、来店コンバージョン目標の追加や削除に対して、自動入札がすぐに調整されます。[YouTube コンバージョン数] 列の集計対象に来店を追加または削除した場合は、すぐに目標を変更する必要があります。

例: 広告主単位で、これまでのアクション単価(CPA)が 10,000 円の「購入」コンバージョンを [YouTube コンバージョン数] 列で集計しているとします。そして、ある広告申込情報で「購入」の代わりに「登録」コンバージョン(頻度の高いユーザー行動のためコンバージョン単価が抑えられる)を [YouTube コンバージョン数] 列で集計することにしました。広告申込情報単位でコンバージョン設定を変更して、[YouTube コンバージョン数] 列で「登録」のみを集計する場合は、キャンペーンの費用が大幅に変動しないように、目標コンバージョン単価をすぐに大きく引き下げるのではなく、時間をかけて段階的に引き下げる必要があります。

新しい YouTube 動画アクション キャンペーンに広告申込情報単位のコンバージョン目標を追加する

  1. 既存の広告掲載オーダーの画面を開くか、新しい広告掲載オーダーを作成します。
  2. [新しい広告申込情報] をクリックします。
  3. [YouTube とパートナーの動画] をクリックします。
  4. 広告申込情報に関する次の情報を入力します。
    1. 広告申込情報の名前。
    2. 広告申込情報のタイプとして、[ウェブサイトのコンバージョン] を選択します。
  5. [次へ] をクリックします。
  6. 広告申込情報の設定を行います
  7. [コンバージョン トラッキング] で、コンバージョンを表す YouTube 対応の Floodlight アクティビティを選択します。
  8. デフォルトの YouTube 対応の Floodlight アクティビティをオーバーライドして、広告申込情報単位のコンバージョン目標を有効にするには、[選択した Floodlight アクティビティを使用して、この広告申込情報のパフォーマンスを高める] をオンにします。
    注: デフォルトでは、YouTube 動画アクション キャンペーンは、この広告申込情報で使用するよう選択したアクティビティだけでなく、広告主単位で設定された YouTube 対応のすべての Floodlight アクティビティに基づいて最適化されます。[選択した Floodlight アクティビティを使用して、この広告申込情報のパフォーマンスを高める] をオフのままにした場合は、選択したコンバージョン アクションの「コンバージョン」指標のみが表示されます。YouTube コンバージョン レポートでは、広告主単位で設定された YouTube 対応の Floodlight アクティビティがすべて集計され、キャンペーンは広告主単位のこれらすべてのアクションに基づいて最適化されます。
  9. 広告グループと広告を作成し、YouTube 動画アクション キャンペーンの設定を完了します。

既存の YouTube 動画アクション キャンペーンに広告申込情報単位のコンバージョン目標を追加する

  1. [広告申込情報の詳細] ページを表示します。
  2. [コンバージョン トラッキング] で、コンバージョンを表す YouTube 対応の Floodlight アクティビティを選択します。
  3. デフォルトの YouTube 対応の Floodlight アクティビティをオーバーライドして、広告申込情報単位のコンバージョン目標を有効にするには、[選択した Floodlight アクティビティを使用して、この広告申込情報のパフォーマンスを高める] をオンにします。
    注: デフォルトでは、YouTube 動画アクション キャンペーンは、この広告申込情報で使用するよう選択したアクティビティだけでなく、広告主単位で設定された YouTube 対応のすべての Floodlight アクティビティに基づいて最適化されます。[選択した Floodlight アクティビティを使用して、この広告申込情報のパフォーマンスを高める] をオフのままにした場合は、選択したコンバージョン アクションの「コンバージョン」指標のみが表示されます。YouTube コンバージョン レポートでは、広告主単位で設定された YouTube 対応の Floodlight アクティビティがすべて集計され、キャンペーンは広告主単位のこれらすべてのアクションに基づいて最適化されます。
  4. [保存] をクリックします。
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