1 つの機能で保証型（広告枠の予約あり）と非保証型（広告枠の予約なし）の両方の取引について交渉できます。#programmatic #preferreddeals
プログラマティック直接取引は、直接販売の広告枠の交渉と販売を自動化できる機能です。この機能を使用すると、アド マネージャーでプログラマティック取引（保証型、広告枠の予約あり）と優先取引（非保証型、広告枠の予約なし）の両方のキャンペーンについて交渉できます。詳細
お客様は、アド マネージャーで直接、キャンペーンの条件について購入者と交渉し、詳細を確定できます。交渉中、購入者は条件を承認するか、変更を提案できます。両者が条件に合意すると、アド マネージャーで配信用のキャンペーンが自動的に設定されます。プログラマティック直接取引では、購入者側のシステムでクリエイティブがホストおよび管理されるため、クリエイティブの管理コストが軽減されます。また、インプレッションの測定や請求、お支払いもすべてアド マネージャーで処理されるので、データに差異が生じにくくなり、調整の管理コストも軽減されます。
さらに、プロセス全体が 1 つのシステム内で行われるので、販売の手続きが簡素化され、人為的なミスが減ります。
プログラマティック保証型取引に関するサイト運営者向けハンドブック をお読みください。
プログラマティック直接取引を設定する
プログラマティック直接取引を設定するには、アド マネージャーの管理者が次の作業を行う必要があります。
有効化と設定が完了すると、営業担当者はプログラマティック直接取引の機能を使って次の作業を行えるようになります。
- 購入者との交渉を開始してキャンペーンの詳細を確定する
- 購入者の合意を得てキャンペーンを配信段階に進める
- 交渉済みのキャンペーンの詳細について再交渉する
サポートされているクリエイティブのフォーマットと機能について詳しくは、プログラマティック直接取引の機能とガイドラインをご覧ください。
