閲覧者が期間をコントロールできるようにする

レポートに期間設定を追加します。

期間設定は、閲覧者がレポートの期間を変更できるカスタマイズ可能なカレンダー ウィジェットです。

この記事の内容:

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期間選択機能を使用する

データポタールで特定の期間を対象とするレポートを作成するには、期間選択機能を使用します。期間選択機能を追加し、閲覧者がレポートやダッシュボードの期間を指定できるようにする方法をご確認ください。

この動画で説明している期間設定の追加手順は、最新バージョンのデータポータルと若干異なります。レポートにデフォルトの期間設定を追加していない場合は、以下の期間設定の追加手順で一緒に行います。

レポートに期間設定を追加する

  1. レポートを編集します。
  2. ツールバーから [期間] ツールを選択します。期間選択アイコン
  3. 適切な位置に期間ボックスを描画します。
  4. [期間プロパティ] パネルの [データ] タブで、デフォルトの期間を選択します。
  5. [スタイル] タブのオプションを使用して、レポートに表示されるときのウィジェットのデザインを変更します。

[ヘッダー] プロパティはカレンダー ウィジェットのヘッダーに適用されます。ヘッダーは表示モードでのみ確認できます。

期間設定の仕組み

期間設定を使用すると、レポート閲覧者はレポートのグラフの期間を調整することができます。これにより、閲覧者はグラフに表示されるデータを特定の期間に制限できます。期間設定は、レポート上にカレンダー ウィジェットとして表示されます。閲覧者は、カレンダーまたは定義済み期間のプルダウンを使用して、任意の期間を定義できます。定義済みの項目には、[昨日]、[過去 7 日間(今日を含む)]、[前四半期] などがあります。

期間設定とデータソース

期間設定をレポートに追加するには、レポートに添付された 1 つ以上のデータソースに期間のディメンションが含まれている必要があります。期間設定は、期間のディメンションを含むデータソースを元に作成されたグラフにのみ適用されます。

期間設定の範囲

デフォルトでは、期間設定はページ上のすべてのグラフに適用されます(グラフが有効な日付データを含むデータソースから作成されていることが前提です)。次のいずれかの方法を使用して、期間設定の範囲を制限することができます。

1)期間プロパティを個々のグラフに割り当てると、期間設定が上書きされます。グラフの日付プロパティは引き続き有効です。

2)期間設定とグラフをグループ化した場合、期間設定はそのグラフにのみ適用されます。グループ化されていないグラフには、期間設定による影響はありません。

すべてのページに期間設定を表示する

レポートに配置するコンポーネントはどれも、デフォルトではページ単位のオブジェクトであり、配置したページにのみ表示されます。複数ページで構成されるレポートのすべてのページに同じ期間設定を表示するには、次の手順でその期間設定をレポート単位のコンポーネントに変更します。

  1. レポートを編集します。
  2. 目的の期間設定(または他のコンポーネント)を選択します。
  3. [配置] > [レポートレベルに変更] メニューを選択します。

これで、レポートのすべてのページの同じ場所に期間設定が表示されるようになります。

データポータルの日付と時間について

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