共有について

他のユーザーがレポートやデータソースを閲覧または編集できるようにします。

美しく魅力的なレポートやデータソースが作成できたら、それを共有しましょう。

レポートを共有する

レポートを共有する方法、他のユーザーが編集できるようにする方法、Google ドライブを使用してレポートを構成、共有する方法を学びます。

共有機能の仕組み

データポータルのレポートやデータソースを共有する際には、以下の 2 つの設定について決定する必要があります。

ファイルの編集権限と閲覧権限

「アクセス権限」は、ファイルに対するユーザーの権限を制限します。レポートやデータソースを共有し、ユーザーの権限を設定するには、ファイルを表示または編集してから 共有アイコン [共有] をクリックします。個々のユーザーやグループを追加し、ファイルの編集権限を付与するか、閲覧権限のみを付与するかを指定します。ファイルの共有可能なリンクを取得し、ソーシャル メディアに投稿したり、メールで送信したり、他のサイトに埋め込んだりすることもできます。

詳しくは、レポートとデータソースを共有する方法をご確認ください。

データの閲覧者

「データソースの認証情報」は、データの閲覧者を制限します。認証情報を設定するには、データソースを編集し、右上にある現在の認証情報の設定をクリックします。認証情報には、次の 2 つのオプションがあります。

オーナーの認証情報: データソース オーナーの認証情報を使ってデータセットへのアクセスを承認します(データソースを作成したユーザーがオーナーとなります)。このオプションを選択すると、他のユーザーはデータセットへのアクセス権がなくても、このデータに基づくレポートを閲覧または作成できます。ほとんどのデータソースでは、このオプションがデフォルトとなっています。

閲覧者の認証情報: このオプションを選択すると、データソース(またはデータソースに基づいて作成されたレポート)のユーザーは、各自自分の認証情報を使ってデータセットにアクセスする必要があります。データセットへのアクセス権を持っていなければ、そのユーザーは、レポートのデータを閲覧することも、データソースのフィールドを編集することもできません。

詳しくは、データソースの認証情報をご確認ください。

共有機能の詳細

  • レポートやデータソースを初めて作成すると、作成したユーザーがオーナーとなり、ファイルは非公開に設定されます。
  • データポータルのファイルは、データポータルで直接共有できます。Google ドライブまたは Google Drive API を使って共有することもできます。
  • 共有するには、Google ドライブへのアクセス権が必要です。組織がドライブへのアクセスをブロックしている場合は、レポートやデータソースを共有できません。
  • G Suite を使用している組織では、ドメイン外のユーザーと共有されないよう設定することができます。
  • データポータルのファイルを Google ドライブの共有フォルダで作成したり、共有フォルダに移動したりした場合は、ドライブのフォルダの共有設定がそのファイルに適用されます。

レポートの共有

  • 共有レポートは、ログインしなくても閲覧できます。
  • 共有レポートを編集するには、Google にログインする必要があります。
  • レポートを共有しても、追加済みのデータソースに直接アクセスする権限は共有されません。
  • レポートを共有しても、データソースが自動的に共有されることはありません。データソースの共有は、別個に指定します。
  • 共有相手のユーザーは、レポートのデータソースが共有されていなくても、そのレポートを閲覧または編集できます。
  • レポートの編集権限を持つユーザーは、追加済みのデータソースを共有されていなくても、そのデータソースのディメンションと指標を使用して、レポートのグラフや設定を作成または編集できます。
  • 別のサイトやアプリケーションにレポートを埋め込むことで、そのレポートを幅広いユーザーと共有できます。

データソースの共有

  • データソースを閲覧または編集するには、Google にログインする必要があります。
  • レポートのデータソースを共有しなくても、他のユーザーにレポートの閲覧を許可することはできます。レポートの閲覧者は、データソースの認証情報によって管理します。レポートの閲覧を許可されたユーザーは、データソースが共有されているかどうかにかかわらず、データを表示できます。
  • データソースを共有しても、データセットにアクセスする権限を付与することにはなりません。
  • データソースを共有して閲覧権限を付与した場合、相手のユーザーはデータソースのスキーマ(構成)を確認できますが、変更することはできません。
  • データソースを共有して編集権限を付与した場合、相手のユーザーはスキーマを変更できます。
  • データソースのオーナーに限り、データソースの接続を編集できます。

 

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