リリースノート(2021 年)

データポータルの新機能。
新しい機能のリクエストや既存の機能リクエストへの投票については、こちらのページをご確認ください。

過去のリリースを見る

2021 年 5 月 20 日

サービスの更新情報

名前付きの版

レポートやデータソースの名前付きの版を手動で作成できるようになりました。この機能により、版がキャプチャされるタイミングを詳細に管理し、ワークフローに版の管理を組み込むことができます。

加えて、変更履歴パネルから既存の版の名前を変更したり、既存の版を削除したりすることも可能になりました。詳細

2021 年 5 月 13 日

サービスの更新情報

CASE 文を使用する集計で数値以外のリテラルを返す

WHEN 節を使って集計を行う CASE 文で、数値以外(テキスト、日付など)のリテラルを使用できるようになりました。例:

CASE
WHEN AVG(satisfaction) >= 4 THEN "Good"
WHEN AVG(satisfaction) >= 3 THEN "Fair"
WHEN AVG(satisfaction) < 3 THEN "Poor"
END

(上記のような場合、以前はエラーが返されました)

今回の更新により、指標や集計式をテキスト関数に渡す計算フィールドが誤ってディメンションとして認識される問題も修正されます。今後は、正しく指標として認識されます。

BigQuery コネクタでデータセットや表の名前を手動で入力する

BigQuery に接続する際に、データセットや表の名前を手動で入力できるようになりました。表やデータセットの数が多く、一覧にすべて表示できない場合に、名前の入力欄が表示されます。

Enter dataset and table manually in BigQuery connector.
  1. データセットを手動で入力します。
  2. 表 ID を手動で入力します。

ドキュメントの更新情報

以下の記事に、サポートされるバージョンと制限事項に関する情報を追記しました。

2021 年 5 月 6 日

サービスの更新情報

レポートの全画面表示と各ページの自動表示

Google スライドのように、レポートをプレゼンテーションとして表示できるようになりました。プレゼンテーションは全画面で表示できます。また、指定する一定の時間、レポートの各ページを順番に自動表示することもできます。

レポートのプレゼンテーションを行うには:

  1. プレゼンテーションするレポートを表示します。
  2. 右上にある、その他アイコン その他のオプション。 をクリックします。
  3. プレゼンテーション アイコン。 [プレゼンテーション] をクリックします。

詳細

ツールバーの利便性の向上

その他 その他のオプション。 メニューに、「プレゼンテーション」モードに加えて、データのコピーおよび更新のボタンが追加されました。
その他のオプション メニューです。
 

ドキュメントの更新情報

計算フィールドのチュートリアルを更新し、改良された CASE 文の機能(3 月 11 日に発表)に関する説明を追加しました。

2021 年 4 月 29 日

サービスの更新情報

MySQL 8 のサポート

データポータルを使用して MySQL 8 のデータを可視化できるようになりました。

2021 年 4 月 22 日

サービスの更新情報

配信スケジュールを設定したメールが送信されなかった場合に通知を受け取る

メール配信レポートが送信されなかった場合にメールが届くようになりました。

JDBC コネクタの改善

JDBC ベースのコネクタ(Google Cloud SQL for MySQL、MySQL、PostgreSQL)にいくつかの改善を加えました。具体的には、COUNT_DISTINCT の正常な動作の妨げになっていたバグを修正しました。

Google アナリティクス 4 のページ階層のディメンション

Google アナリティクス コネクタを使用して、次の Google アナリティクス 4 のディメンションを可視化できるようになりました。

  • ページ階層とクエリ文字列
  • ページの完全な URL

2021 年 4 月 15 日

サービスの更新情報

レポートのフィルタと選択内容をリセットする

レポートの閲覧者が新しい レポートをリセットします。 リセットボタンを使って、すべてのフィルタと選択内容をリセットできるようになりました。これにより、デフォルトのビューの状態にレポートを復元できます。

埋め込みレポートでコミュニティ ビジュアリゼーションを使用する

埋め込みレポートでコミュニティ ビジュアリゼーションを使用できるようになりました。

2021 年 4 月 8 日

サービスの更新情報

BigQuery SQL パラメータの改善

パラメータを作成した場所に関係なく、BigQuery カスタム SQL クエリで任意のパラメータを使用できるようになりました。(以前は、カスタム SQL クエリページで作成したパラメータのみ使用可能でした)。

また、使用可能な値の範囲を定義して、スライダーの制御をこれらのパラメータに関連付けることもできるようになりました。

2021 年 4 月 1 日

サービスの更新情報

新しい条件関数

計算フィールドで、新しい 3 つの条件関数を使用できるようになりました。

  • COALESCE。フィールド リストの中で最初に見つかった非欠損値を返します。
  • IFNULL。入力値が null の場合は結果を返し、そうでない場合は入力値を返します。
  • NULLIF。入力値が式に一致する場合は null を返し、そうでない場合は入力値を返します。

BigQuery GEOGRAPHY のサポート

Google マップの可視化で BigQuery GEOGRAPHY フィールドからポリゴンを可視化できるようになりました。お試しになる場合は、こちらのクイック チュートリアルをご覧ください

2021 年 3 月 25 日

サービスの更新情報

Google アナリティクス 4 のイベント スコープ キャンペーンのディメンション

Google アナリティクス コネクタを使用して、次の Google アナリティクス 4 のディメンションを可視化できるようになりました。

  • キャンペーン ID
  • キャンペーン
  • Google 広告のアカウント名
  • Google 広告の広告グループ ID
  • Google 広告の広告グループ名
  • Google 広告の広告ネットワーク タイプ
  • ソース
  • トラフィックの発生元
注: これらのディメンションは Google アナリティクス 4 のコンバージョン イベントにのみ適用されます。

PostgreSQL のテキスト関数の改善

CONTAINS_TEXT、STARTS_WITH、ENDS_WITH、REGEXP_MATCH の関数が PostgreSQL コネクタで正常に動作しない原因であったバグを修正しました。

2021 年 3 月 18 日

サービスの更新情報

レポートの公開設定

レポートに加えた変更を閲覧者に表示するタイミングを選択できるようになりました。デフォルト状態では、レポートに加えた変更はリアルタイムで閲覧者に表示されます。レポートの公開設定を使用すると、編集者はレポートの下書きに変更を加え、準備が完了してからその下書きを公開できます。詳細

2021 年 3 月 11 日

サービスの更新情報

シンプルかつ高機能の条件式

条件式は入力値を評価し、入力値が指定された条件を満たすと、結果を返します。データポータルでは、計算フィールドの条件式を次の 3 つの方法で記述できるようになりました。

  • 検索 CASE 式
  • 単純 CASE 式
  • IF() NEW!

IF 関数

新しい IF 関数を使用すると、単純な「if / then / else」ステートメントを作成できます。例:

IF(Actual Sales > Forecast Sales, Bonus * 1.2, Bonus)

パラメータと関数を使用する条件式の計算

CASE 式と IF() 関数に、任意の有効な式を含められるようになりました。例:

CASE WHEN AVG(NumericDimension) > .75 THEN AnotherMetric * 2 ELSE YetAnotherMetric / 3 END

また、条件式でパラメータを直接参照することも可能になりました。

IF(MyParameter="特定の値", ThisDimension, ThatDimension)

生文字列リテラル

引用符付きの文字列で「生文字列リテラル」の R を使用できるようになりました。「R」を使用すると、正規表現など、「エスケープ」が必要な特殊文字を含む式を記述する際の手間が軽減されます。たとえば、「R」のプレフィックスを付けた引用符付き文字列では、バックスラッシュを 1 つ追加すれば正規表現のメタ文字をエスケープできるので、コードがすっきりと見やすくなります。

生文字列のリテラル プレフィックスを使用する場合:

REGEXP_REPLACE(String, R"(\[.*\])\+(\[.*\])",R"\2 \1")

生文字列のリテラルを使用しない場合:

REGEXP_REPLACE(String, "(\\[.*\\])\\+(\\[.*\\])","\\2 \\1")

YouTube アナリティクスで総再生時間ディメンションのサポートが終了

昨年お知らせしたとおり、YouTube アナリティクス コネクタの古いディメンション「総再生時間」のサポートが終了いたしました。今後は、新しい指標の「平均総再生時間」と「合計総再生時間」をご利用ください。

ドキュメントの更新情報

条件式、正規表現、計算フィールドのドキュメントを更新し、全体的に改訂しました。

新しい記事

更新された記事

2021 年 3 月 4 日

サービスの更新情報

BigQuery プロジェクトに簡単に接続できるようになりました。新しい [最近のプロジェクト] タブには、GCP Cloud Console で最近アクセスしたプロジェクトが最大 50 件表示されます。

BigQuery の [最近のプロジェクト] タブ。

2021 年 2 月 25 日

サービスの更新情報

新しいページ ナビゲーションのスタイル

レポートのページ ナビゲーションが改良され、外観と配置を選択できるようになりました。次の 4 つのスタイルから選ぶことができます。

レポートの左側にある折りたたみ可能なドロワーにページが表示されます。

ナビゲーション タイプ: 「左」

タブ

レポートの上部にページのリンクがタブとして表示されます。

ナビゲーション タイプ: 「タブ」

プルダウン

レポート上部のプルダウン メニューにページが表示されます。

ナビゲーション タイプ: 「プルダウン」

非表示

ページ ナビゲーションは表示されません。

 

グラフのデータラベルに適用される数値の短縮表示と数値精度

期間グラフ、棒グラフ、折れ線 / 複合グラフ、面グラフのデータラベルで数値の短縮表示を使用し、数値精度を設定できるようになりました。これらの設定が適用されるのは、グラフのデータラベルのみです。ツールチップ(「ポップアップ カード」)には、完全な指標値が表示されます。

数値が短縮表示されている期間グラフ。

詳しくは、グラフのリファレンスをご覧ください。

2021 年 2 月 18 日

サービスの更新情報

スーダンでもデータポータルが利用可能に

今後は、スーダンのユーザーにもデータポータルで魅力的なデータ ストーリーを作成していただけます。ご利用をお待ちしております。

2021 年 2 月 11 日

サービスの更新情報

データソースの共同編集機能を改善

データソースの編集者が接続の編集、フィールドの更新、データソースの認証情報の更新を行えるようになりました(これまで、この操作を行えるのはデータソースのオーナーか認証情報のオーナーのみでした)。

これにより、レポートの共同編集やデータソースの管理がよりスムーズに行えるようになります。特にデータソースが埋め込まれているレポートで共同編集を行う場合、共同編集者もデータソースに対してさまざまな操作を行えるようになるので、作業効率が大幅に向上します。

詳細

ドキュメントの更新情報

データソースとデータのモデル化に関するトピックの再編成

データへの接続、データソースの作成、データのモデル化に関するヘルプセンターのトピックを再編成しました。以下の 2 つのサブトピックが、データソースを作成、編集するに追加されました。

2021 年 2 月 4 日

サービスの更新情報

不明な日付形式の処理を改善

あいまいな日付や時刻を含むデータに接続した際、状況に応じて [Data Studio can't convert [field] to a date](データポータルは [フィールド] を日付に変換できません)というメッセージと問題の解決方法が表示されるようになりました。

詳細

2021 年 1 月 28 日

サービスの更新情報

Google アナリティクス 4 のトラフィック ソース フィールド

Google アナリティクス 4 のトラフィック ソース フィールドを表示できるようになりました。

  • セッション - Google 広告の広告グループ ID
  • セッションのデフォルト チャネル グループ
  • セッション メディア
  • セッション キャンペーン
  • セッション参照元
  • ユーザー - Google 広告の広告グループ ID
  • ユーザー - Google 広告の広告グループ名
  • ユーザー - Google 広告の広告ネットワーク タイプ
  • ユーザーのメディア
  • ユーザーのキャンペーン
  • ユーザーの参照元

既存の GA4 データソースでこれらのフィールドを表示するには、フィールドを更新してください。

データソースを以前の版に戻す際に適切な認証情報が必須に

データソースの以前の版を確認または復元するには、そのデータソースの認証情報を所有しているか、データソースで閲覧者の認証情報が使用されている必要があります。これは、データへの不正アクセスを防ぐための処置です。

2021 年 1 月 7 日

サービスの更新情報

Search Console でのニュース検索

Search Console コネクタを使用して、ニュース検索結果データをレポートに表示できるようになりました。詳細

CASE を使わずにブール式の計算フィールドを作成

計算フィールドの数式として、ブール式を使用できるようになりました。たとえば、「収益 > 予測」と入力すると、true または false が返されます。これらのフィールドは、他の計算フィールドでも使用できます(これまでは、同じ結果を得るには CASE 文を使用する必要がありました)。

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