プロジェクトに警告が出された理由を説明するメールが Google Cloud コンプライアンスから送信されます。このメールには問題の解決方法も記載されています。問題を解決し、Google Cloud Console の申し立てページから申し立てを送信して、警告に対処してください。
適切なタイミングで警告に対処しないと、プロジェクトが利用規約に基づいて停止される可能性があります。利用規約と利用規定を再確認し、プロジェクトが Google のポリシーに違反していないことを確かめてください。
申し立てページにアクセスするには、受信したメールに記載されているリンクをクリックします。このページにアクセスするには、プロジェクト オーナーとしてログインする必要があります。
このページにアクセスするための権限がないというエラー メッセージが表示された場合は、プロジェクト オーナーとしてログインしていることを確認してください。それでもアクセスできない場合は、複数のアカウントにログインしていることが原因の可能性があります。他のすべてのアカウントからログアウトした後、メールのリンクをクリックしてみてください。
また、Cloud Console のダッシュボードにアクセスして、申し立てページに移動することもできます。
- Cloud Console ダッシュボードに移動します。
- プロジェクト リストから、警告を受けたプロジェクトを選択します。警告はダッシュボードの上部に表示されます。
- Console で
をクリックします。
- プロジェクトをどのように使用しているか、そしてメールで説明された問題を解決するためにどのような措置を取ったかをお知らせください。
チームメンバーが申し立てを審査し、2 営業日以内にご連絡いたします。