Chromebook のユーザー補助機能を使用する

Chromebook には、さまざまなユーザー補助機能が用意されています。

目次

ChromeOS のユーザー補助機能の概要

Chromebook は、クラウド ストレージ、Google の機能、多層セキュリティを備えたオペレーティング システムである ChromeOS を搭載しています。

Chromebook には、さまざまなユーザー補助機能が組み込まれています。これらの機能は、環境を利用者に適応させて改善するのに役立ちます。

ユーザー補助機能を有効にするには:

  1. [設定] を開きます。
  2. [ユーザー補助] を選択します。

認知機能

  • 認知能力の低下、集中力障がい、学習障がいのある方や同様の障がいがある大切な方のために、認知機能に関するニーズに合ったユーザー補助機能をお選びいただけます。
  • ご自身や大切な方が光過敏症や発作をお持ちの場合、ChromeOS に組み込まれているユーザー補助機能を使用して、画面の視覚的刺激を軽減できます。

聴覚

  • ご自身大切な方が聴覚に障がいをお持ちの場合は、以下のユーザー補助機能で利用環境を改善できます。
    • カスタムの字幕スタイル: Chromebook で使用する字幕の種類を選択します。詳しくは、Chromebook で字幕を使用する方法をご覧ください。
    • 点滅による通知: 通知が届いたときに Chromebook の画面が点滅するようにするには、点滅による通知を有効にします。詳しくは、通知を使用してアラートを受け取る方法をご覧ください。
    • 自動字幕起こし: Chrome ブラウザで再生する音声や動画の字幕がリアルタイムで自動的に作成されるようにするには、[自動字幕起こし] をオンにします。詳しくは、Chromebook で字幕を使用する方法をご覧ください。
    • モノラル音声: ユーザー補助設定の [音声と字幕] で、すべてのスピーカーから同じ音声を再生するように Chromebook を設定できます。詳しくは、Chromebook のユーザー補助機能を有効にする方法をご覧ください。
    • 音量の調整: Chromebook の音量は、音量を調節するハードウェア キーと設定で変更できます。詳しくは、Chromebook で音量を調整する方法をご覧ください。

可動性と巧緻性

  • ご自身や大切な方の手の届く範囲、器用さ、力などに制限がある場合は、ユーザー補助設定を調整して、Chromebook を操作しやすくできます。
    • 自動クリック: カーソルが停止したときに自動的にクリックするように設定し、カーソルの操作をカスタマイズできます。詳しくは、Chromebook で項目を自動的にクリックする方法をご覧ください。
    • バウンスキー: 誤ってキーを押さないように、重複したキー入力を認識するまでの時間を遅らせることができます。この設定は、ユーザー補助設定の [キーボードとテキスト入力] で調整できます。詳しくは、Chromebook のユーザー補助機能を有効にする方法をご覧ください。
    • キーボード ショートカットをカスタマイズする: キーボード ショートカットの追加、編集、削除、リセット、修正は、ショートカット アプリ から行えます。詳しくは、キーボード ショートカットをカスタマイズする方法をご覧ください。
    • カーソル ブラウジング: ユーザー補助設定の [キーボードとテキスト入力] で、矢印キーを使用して項目を 1 文字ずつ移動するように設定できます。詳しくは、Chromebook のユーザー補助機能を有効にする方法をご覧ください。
    • フェイスナビ: フェイスナビは、Chromebook の代替入力方法として使用できます。顔の動きでカーソルを操作するには、AI によるフェイスナビを使用します。詳しくは、顔の動きで Chromebook を操作する方法をご覧ください。
    • マウスキー: キーボードでマウスを操作できます。詳しくは、マウスキーを使用してカーソルを操作する方法をご覧ください。
    • 画面キーボード: Chromebook の画面キーボードを使用して、テキストの入力や手書き入力、ファイル、ドキュメント、メールへの画像の追加を行うことができます。詳しくは、画面キーボードを使用する方法をご覧ください。
    • キーの連続入力: デバイスの設定の [キーボードとテキスト入力] で、キーの連続入力をオフにしたり、キーの連続入力方法を変更したりできます。連続入力を認識するまでの遅延時間と繰り返しの速さは調整できます。
    • スローキー: 震えなどによる誤入力を減らすように Chromebook を設定できます。入力の認識を遅らせるには、キーが押されたまま一定時間経過してから入力を認識するように設定します。詳しくは、Chromebook のユーザー補助機能を有効にする方法をご覧ください。
    • 固定キー: 複数のキーを同時に押さずに、1 度に 1 つのキーを順番に押してショートカットを実行するには、[固定キー] をオンにします。詳しくは、キーボード ショートカットのキーを 1 つずつ入力する方法をご覧ください。
    • スワイプしてページ間を移動する: スワイプ操作でページ間を移動する機能をオフにできます。詳しくは、スワイプで移動するジェスチャーをオフにする方法をご覧ください。
    • スイッチ アクセス: Chromebook の代替入力方法としてスイッチ アクセスを使用できます。スイッチ アクセスを使用すると、スイッチを使って選択するまで、画面上の項目が順番にハイライト表示されます。スイッチには、内蔵キーボードのほか、Bluetooth や USB で接続した外部デバイスを使用できます。詳しくは、スイッチ アクセスを使用する方法をご覧ください。
    • タッチパッド設定: タッチパッドを誤って操作することがよくある場合は、Chromebook の内蔵タッチパッドをオフにできます。詳しくは、Chromebook のタッチパッドをオフにする方法をご覧ください。

ヒント: 詳しくは、Chromebook のオペレーティング システムを更新する方法をご覧ください。

視覚

  • ご自身や大切な方が 視覚に障がいをお持ちの場合は、以下のユーザー補助機能で利用環境を改善できます。
  • ご自身や 大切な方がロービジョンや光過敏症の場合、画面上のものを簡単に見つけたり、画面上のテキストを読み上げたりする機能で利用環境を改善できます。
  • 色覚異常がある方向けの機能:

発声

発声に障がいがある方向けの Chromebook の機能:

  • 組み込みキーボードまたは画面キーボード: 組み込みキーボードを使用して文字を入力できます。マウスなどのポインティング デバイスで文字を入力するには、オペレーティング システムに組み込まれている画面キーボードを使用します。詳しくは、画面キーボードを使用する方法をご覧ください。
  • 選択して読み上げ: 画面上で入力したテキストを音声で読み上げることができます。詳しくは、テキストを読み上げる方法をご覧ください。

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