バッテリー セーバーで電池を長持ちさせる

バッテリー セーバーを使用すると、次の方法で Chromebook のバッテリーを長持ちさせることができます。

バッテリー セーバーをオンまたはオフにする

  1. Chromebook で、右下のバッテリーをクリックします。
  2. [設定] 次の操作 [システム環境設定] 次の操作 [電源] を選択します。
  3. [電源] で [バッテリー セーバー] をオンまたはオフにします。

ヒント:

  • Chromebook を電源に接続して充電する場合、バッテリー セーバーは利用できません。
  • バッテリー セーバーがオンになっていない場合、Chromebook のバッテリー残量が少なくなると、バッテリー セーバーが自動的にオンになったことを知らせる通知が表示されます。
    • バッテリー セーバーをオフにするには、通知バーで [オフにする] をクリックします。または、[設定] の [電源] ページに移動し、[バッテリー セーバー] をオフにします。
    • Chromebook を電源に接続すると、バッテリー セーバーは自動的にオフになります。
  • 次の場所で、バッテリー セーバーがオンになっていることを確認できます。
    • ツールバーのバッテリーに、黄色の「+」記号が付いている。
    • クイック設定を開いたときに、バッテリーの周りに「+」記号の付いた黄色のふきだしが表示されている。

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