バッテリー セーバーを使用すると、次の方法で Chromebook のバッテリーを長持ちさせることができます。
- ディスプレイの明るさを下げる
- キーボードのバックライトをオフにする
- Chrome 省エネモードをオンにする
- アプリの使用時に Android バッテリー セーバーをオンにする
- CPU のスロットリング
バッテリー セーバーをオンまたはオフにする
- Chromebook で、右下のバッテリーをクリックします。
- [設定] [システム環境設定] [電源] を選択します。
- [電源] で [バッテリー セーバー] をオンまたはオフにします。
ヒント:
- Chromebook を電源に接続して充電する場合、バッテリー セーバーは利用できません。
- バッテリー セーバーがオンになっていない場合、Chromebook のバッテリー残量が少なくなると、バッテリー セーバーが自動的にオンになったことを知らせる通知が表示されます。
- バッテリー セーバーをオフにするには、通知バーで [オフにする] をクリックします。または、[設定] の [電源] ページに移動し、[バッテリー セーバー] をオフにします。
- Chromebook を電源に接続すると、バッテリー セーバーは自動的にオフになります。
- 次の場所で、バッテリー セーバーがオンになっていることを確認できます。
- ツールバーのバッテリーに、黄色の「+」記号が付いている。
- クイック設定を開いたときに、バッテリーの周りに「+」記号の付いた黄色のふきだしが表示されている。