シークレット モード(シークレット ブラウジング)

特定の情報を残さずにウェブを閲覧したい場合は、Google Chrome のシークレット モードを使用できます。シークレット モードは次のように動作します:

  • シークレット モードで開いたウェブページやダウンロードしたファイルは、閲覧履歴やダウンロード履歴に記録されません。
  • 新しい Cookie は、開いているすべてのシークレット ウィンドウを閉じるとすべて削除されます。
  • シークレット モードの使用中に Google Chrome のブックマークや全般的な設定を変更した場合、その変更は保存されます。

ヒント: Chromebook を使用している場合は、シークレット モードの代わりにゲスト ブラウジング機能を使用できます。

シークレット モードのウィンドウと通常のウィンドウを同時に開いて、これらのウィンドウを切り替えることもできます。

シークレット ウィンドウを開く

  1. ブラウザのツールバーにある Chrome メニュー Chrome menu をクリックします。
  2. [シークレット ウィンドウを開く] をクリックします。
  3. 新しいウィンドウが開き、シークレット アイコン シークレット アイコン が隅に表示されます。

キーボード ショートカットの Ctrl+Shift+N(Windows、Linux、Chrome OS)または ⌘-Shift-N(Mac)を使って、シークレット ウィンドウを開くこともできます。

シークレット ウィンドウを終了する

シークレット ウィンドウのセッションを終了するには、シークレット ウィンドウをすべて閉じます。
ウィンドウを閉じるには、ウィンドウの右上にある [x] アイコンをクリックするか、キーボード ショートカットの Alt+F4(Windows、Linux)または ⌘-Shift-W(Mac)を使用します。また、ウィンドウ内の最後のタブを閉じると、ウィンドウは自動的に閉じられます。

重要情報

他のサイトで保存される情報

シークレット モードでアクセスしたウェブサイトの情報は Google Chrome には保存されませんが、アクセス先のウェブサイトにアクセス情報が保存される場合があります。パソコンやモバイル デバイスに保存されたファイルはすべてそのまま残ります。

たとえば、シークレット モードで Google アカウントにログインし、Google で検索を行うと、その検索の情報は Google ウェブ履歴に保存されます。この場合、Google アカウントに検索情報が保存されないようにするには、Google ウェブ履歴を無効にできます。

iOS での違い

Chrome for iOS では、プラットフォームの制限により、通常のタブとシークレット* タブで HTML 5 ローカル ストレージが共有されます。通常、このストレージはサイトによって、デバイスにファイルを保存(クライアントサイドのキャッシング)したりオフライン機能を提供したりするために使用されます。つまり、同一のサイトが常に、通常のタブとシークレット* タブの両方でこのストレージのデータにアクセスできます。シークレット* タブでは通常のタブとは別に閲覧履歴や Cookie が保存され、シークレット タブを閉じるとその閲覧履歴や Cookie は消去されます。