Chrome で使用する Google の機能を選択する

Chrome の同期とカスタマイズを利用すると、ブラウジングの利便性が向上します。たとえば設定をカスタマイズして、ページの読み込みを高速化したり、検索キーワードをオートコンプリートしたり、すべての端末でご自分の Chrome データを取得したりできます。

同期設定を変更する

同期をオンにすると、ブックマーク、履歴、パスワードなどのプロフィール情報全体が Google アカウントに保存され、すべての端末でご自分の Chrome データを確認できるようになります。

すべてを同期したくない場合は、どの情報を保存するかを指定できます。

  1. パソコンで Chrome を開きます。
  2. 右上のその他アイコン その他 次に [設定] をクリックします。
  3. 上部の [同期と Google サービス] をクリックします。
  4. [同期とすべてのサービスを使用する] をオフにします。
  5. アカウントに同期しないデータをすべてオフにします。

ブラウジングの利便性を自動的にカスタマイズする

Chrome では、たとえばウェブを閲覧するときに、おすすめのウェブサイトの候補が表示されます。同期をオンにすると、よりカスタマイズされた候補が表示されるようになります。

カスタマイズされた候補を表示したくない場合は、次の手順で同期とカスタマイズの設定を変更します。

  1. パソコンで Chrome を開きます。
  2. 右上のその他アイコン その他 次に [設定] をクリックします。
  3. 上部の [同期と Google サービス] をクリックします。
  4. [同期とすべてのサービスを使用する] をオフにします。
  5. [アクティビティと操作] をオフにします。

他の Google サービスの詳細

以下で各サービスの詳細を確認し、利用するかどうかを決める際の参考にしてください。

  • 検索語句や URL をオートコンプリートする: オートコンプリートされる語句や URL は、関連するウェブ検索、閲覧履歴、アクセス数の多いウェブサイトなどに基づいて決定されます。既定の検索エンジンで候補表示サービスが提供される場合は、アドレスバーに入力したテキストが Chrome から検索エンジンに送信される可能性があります。
  • ページをプリロードして閲覧と検索をすばやく行えるようにする: ブラウザではウェブページの読み込みに IP アドレスが使用されます。ウェブページにアクセスすると、Chrome ではページ内にあるすべてのリンクの IP アドレスが参照され、リンクが読み込まれます。この設定を有効にすると、事前読み込みが行われたウェブサイトとそこに埋め込まれているコンテンツによって Cookie が設定される可能性があります。つまり、サイトにアクセスしなくても、次回その Cookie が読み取られ、以前アクセスがあったと認識される可能性があります。
  • ページが見つからない場合に類似のページを候補として表示する: ウェブページに接続できない場合に、アクセスしようとしているページと似たページの候補を取得できます。候補の表示にあたっては、アクセスしようとしているページのウェブアドレスが Chrome から Google に送信されます。
  • セーフ ブラウジング: 害を及ぼすおそれがあるウェブサイトにアクセスしようとしていることが Chrome で検知されると、アラートが表示されます。ウェブページにアクセスする際、Chrome ではユーザーのパソコンに保存されている既知の不正ウェブサイトのリストとの照合が行われます。ウェブサイトがリストに含まれている場合は、危険なサイトかどうかを判定するために、アドレスの一部がブラウザから Google に送信されます。詳しくは、セーフ ブラウジング保護をご覧ください。
  • セーフ ブラウジングの改善に協力する: Chrome では、新しい脅威の認識に向けて、一部のシステム情報やページのコンテンツが定期的に Google に自動送信されます。このデータは、不審なサイトにアクセスしたときにも送信されます。不正なダウンロードをブロックしたり不正なソフトウェアを検出したりする目的で Chrome で活用されるデータの詳細をご確認ください。
  • Chrome の機能と動作の改善に協力する: Chrome で使用統計データと障害レポートを Google に自動送信するよう設定し、サービスの向上にご協力ください。Google ではお送りいただいた情報を参考に、優先順位の高いものから開発と改善を行っていきます。詳しくは、使用統計データと障害レポートについての説明をご覧ください。
  • 検索とブラウジングを改善する: アクセスしたサイトに関するデータを Google が匿名で収集できるように設定し、ブラウジング機能の改善にご協力ください。[検索とブラウジングを改善する] を有効にすると、たとえば、アクセスしたウェブページとそのウェブページでの操作に関する情報が Chrome の使用状況と統計情報に含まれます。
  • 拡張スペルチェック: Google 検索と同じスペルチェック技術を Chrome でも使用するように設定した場合は、入力したテキストが Chrome から Google に送信されます。

関連トピック

  • Google によるユーザー情報の取り扱いについて詳しくは、プライバシー ポリシーをご覧ください。
  • Chromebook を職場や学校で使用している場合、ネットワークの管理者がプライバシー設定を適用していることがあります。その場合、この設定を変更することはできません。詳しくは、管理者にお問い合わせください。
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