Chrome のシークレット ブラウジングの仕組み

シークレット ブラウジングでは、同じデバイスを使用する他のユーザーに閲覧履歴を知られないようにすることができます。

シークレット モードでは、閲覧履歴やフォームに入力した情報は Chrome に保存されません。Cookie とサイトのデータは閲覧中は記憶されますが、シークレット モードを終了すると削除されます。新しいシークレット ウィンドウを開くときに、サードパーティの Cookie をブロックするよう選択できます。Cookie について

シークレット ブラウジングの動作の特徴

一部の情報が知られたり、保存されたりしなくなります

シークレット ウィンドウをすべて終了したとき、Chrome に保存されないのは次の情報です。

  • 閲覧履歴
  • Cookie とサイトデータ
  • フォームに入力した情報
  • ウェブサイトに許可した権限

シークレット モードを終了するには、すべてのシークレット ウィンドウを閉じます。

アクティビティが誰にも知られないわけではありません

シークレット モードは、Chrome でローカルの履歴に閲覧アクティビティが保存されないようにする機能です。位置情報などのアクティビティは、次の相手に知られる可能性があります。

  • アクセス先のウェブサイト(これらのサイトで使用されている広告やリソースも含みます)
  • ログインしたウェブサイト
  • 雇用主、学校、または使用するネットワークの管理運営元
  • ご利用のインターネット サービス プロバイダ
  • 検索エンジン
    • 検索エンジンでは、位置情報や現在のシークレット ブラウジングのセッション中に行ったアクティビティに基づいて検索候補が表示される場合があります。

お客様の一部の情報は知られる可能性があります

ウェブサービス、ウェブサイト、検索エンジン、プロバイダには、次の情報を知られる可能性があります。

  • IP アドレス(おおよその現在地の特定に使用される可能性があります)
  • ウェブサービスを使用したときのアクティビティ
  • 本人と特定できる情報(Gmail などのウェブサービスにログインした場合)

Chrome のシークレット ウィンドウでは、すでに保存されているお支払い情報、パスワード、連絡先情報を表示したり使用したりできますが、保存済みの情報を変更することはできません。

ダウンロードしたファイルとブックマークは保存されます

シークレット ブラウジングでダウンロードしたファイルは Chrome には保存されませんが、ファイル自体は [ダウンロード] フォルダに保存され、シークレット モードを終了した後も残ります。したがって、デバイスを使用する誰もがそのファイルを見たり開いたりできます。

作成したすべてのブックマークは Chrome に保存されます。

ユーザー補助設定やブックマーク設定など、一部の設定も Chrome に保存されることがあります。

シークレット タブと通常の Chrome タブは切り替えて使用することができます。シークレット タブを使用しているときにのみ、シークレット ブラウジングとなります。

新しいシークレット ウィンドウを開くときに、サードパーティの Cookie をブロックするよう選択できます。Cookie について

シークレット モードを終了してシークレット ブラウジングをやめる

シークレット モードは、通常の Chrome タブとは別のタブで実行されます。

シークレット タブを開いているときに別のタブを開くと、シークレット ブラウジング セッションはその新しいタブでも継続されます。シークレット モードを終了するには、すべてのシークレット タブを閉じます。

  1. Android スマートフォンまたはタブレットで Chrome アプリ Chrome を開きます。
  2. 右上のタブの切り替え タブを切り替え をタップします。右側に、開いているシークレット タブが表示されます。
  3. シークレット タブの右上の閉じる 閉じる をタップします。

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