Chrome から Google に自動レポートを送信するよう設定して、Chrome の改善にご協力ください。Google ではこの障害レポートを基に、優先度の高い順に問題の修正に取り組んでいます。障害レポートでは、Chrome がクラッシュした時間や通常のメモリ使用量などのデータが送信されます。
レポート送信の開始と停止はいつでも設定できます。
- iPhone または iPad で Chrome アプリ を開きます。
- その他アイコン [設定] をタップします。
- [Google サービス] をタップします。
- [Chrome の機能と動作の改善に協力する] をオンまたはオフにします。
障害レポートで送信される情報
障害レポートでは、個人情報を除く、次のようなデータが送信されます。
- Chrome の設定
- クリックした場所
- Chrome のメモリ使用量
- フィッシングや不正なソフトウェアを含んでいる閲覧済みウェブページ
- 音声入力を行ったウェブページ
- 端末のオペレーティング システム、製造元、機種。音声入力を行った場合は、オーディオ ハードウェアの情報も送信されることがあります。
- Chrome が使用中にクラッシュした場合は、特定の個人情報も送信されることがあります(クラッシュ時の状況によります)。