Chrome を使ってアクセスしたウェブページの記録を残したくない場合は、Chrome の閲覧履歴の全体または一部を削除することができます。閲覧履歴を削除すると、他の端末で Chrome にログインしたときも削除が反映されます。
履歴に表示される内容
[履歴] には、過去 90 日間に Chrome でアクセスしたページが表示されます。次の情報は保存されません。
- chrome://settings などの Chrome ページ
- シークレット ブラウジングでアクセスしたページ
- 閲覧履歴から削除したページ
- iPhone または iPad で Chrome を開きます。
- その他アイコン [履歴] をタップします。
- iPhone または iPad で Chrome を開きます。
- その他アイコン [履歴] をタップします。
- 一番下の [閲覧履歴データを削除] をタップします。
- [閲覧履歴] をオンにします。これはデフォルトでオンになっている場合があります。
- 削除しない項目のチェックボックスはオフにします。
- [閲覧履歴データを削除] [閲覧履歴データの削除] をタップします。
- 右上の [完了] をタップします。
検索履歴を削除する方法についての記事をご覧ください。
- iPhone または iPad で Chrome を開きます。
- その他アイコン [履歴] をタップします。
- 一番下の [編集] をタップします。
- 削除する項目のチェックボックスをオンにします。
- [削除] をタップします。
- 右上の [完了] をタップします。
ヒント: 特定の履歴を検索するには、上部の検索バーを使用します。
新しいタブの画面からおすすめのサイトを削除する
- iPhone または iPad で新しいタブを開きます。
- 画像を削除するには、その画像を長押しします。
- [削除] を選択します。
シークレット モードで閲覧する
閲覧履歴を一切保存しない場合は、シークレット モードで閲覧することができます。
Chromebook を職場や学校で使用している場合、ネットワーク管理者が閲覧履歴をオフにしていることがあります。履歴がオフの場合、アクセスしたページのリストは [履歴] に表示されません。管理されている Chrome デバイスの使用についてシークレット モードで閲覧する
閲覧履歴を一切保存しない場合は、シークレット モードで閲覧することができます。