バックグラウンド ページとバックグラウンド アプリ

拡張機能ウェブ アプリの多くは、機能を実行するためにバックグラウンド ページを使用します。バックグラウンド ページはユーザーには表示されませんが、バックグラウンドで常時実行されています。たとえば、メールをチェックして、新着メールがあるとユーザーに通知できるようにしています。

高度な機能を提供するために、Google Chrome のウィンドウがすべて閉じた後でも実行を続けるアプリもあり、これらはバックグラウンド アプリと呼ばれます。プロセスがまだ実行中であることを示すため、Windows のシステム トレイ(デスクトップ画面の右下にあります)や Mac の Dock に Google Chrome のアイコンが表示されます。このアイコンを右クリックすると、実行中のバックグラウンド アプリの一覧が表示されます。

バックグラウンド ページとバックグラウンド アプリを管理する

バックグラウンド ページを使用すると、拡張機能やアプリは高度な機能を実行できますが、パソコンのリソースも必要になります。そのため Google Chrome では、バックグラウンド ページが実行中であることと、使用しているリソースの量をユーザーが確認できるようにしています。

  1. ブラウザのツールバーにある Chrome メニュー Chrome menu をクリックします。
  2. [ツール] を選択します。
  3. [タスク マネージャ] を選択します。
  4. バックグラウンド ページを使用する拡張機能やアプリをインストールしている場合、ダイアログ内に [バックグラウンド ページ] というラベルのアイテムが表示されます。

タスク マネージャには、拡張機能、タブ、アプリが使用しているメモリと CPU の量が表示されます。これらのアイテムのいずれかを停止するには、リストから選択し、[プロセスを終了] をクリックします。拡張機能ページで拡張機能を無効にするか、新しいタブ ページアプリをアンインストールして、バックグラウンド ページを停止することもできます。

バックグラウンド アプリの実行中に Google Chrome を完全に終了するには、Chrome メニューで [終了](Mac では [Google Chrome を終了])をクリックします。または、アプリをアンインストールすることもできます。

Chrome を閉じた際にバックグラウンド アプリを閉じる

この項目は Windows、Linux の Google Chrome ブラウザにのみ当てはまります。

Chrome を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を無効にすることができます。

  1. ブラウザのツールバーにある Chrome メニュー Chrome menu をクリックします。
  2. [設定] を選択します。
  3. [詳細設定を表示] をクリックします。
  4. [システム] セクションで、[Google Chrome を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する] チェックボックスをオフにします。