Chrome デバイス向けのサービスとサブスクリプションの種類

企業や学校で使う Chrome デバイスの管理者向けの内容です。

Chrome OS 搭載の Chromebooks やその他のデバイスを管理するには、Chrome サービスにお申し込みいただく必要があります。4 種類の Chrome サービスの中から、組織に最適なものをお選びいただけます。お申し込みの際には、登録する Chrome デバイスの台数に応じて、必要なサブスクリプション ライセンス数を指定します。ライセンス(サブスクリプション)の料金のお支払い方法は、お申し込みいただくサービスによって異なります。

サービスとサブスクリプションの種類、ライセンスの購入方法については、下記をご覧ください。

サブスクリプションの種類

Chrome サービスの利用を開始するには、管理対象の Chrome デバイスごとにサブスクリプション ライセンスをご購入ください。ご利用いただけるサブスクリプションの種類は、お申し込みいただいたサービスによって異なります。

年間

Chrome Enterprise と Chrome Kiosk でご利用いただけます。

  • 期間ごとの購入となり、期間終了時に更新することができます。
    • 管理コンソールを使用して Chrome Enterprise のサブスクリプション ライセンスを取得した場合 - 各期間の終了時にライセンスを自動更新する場合は、管理コンソールでサブスクリプションにお支払い情報を追加します。お支払い情報を追加しなかった場合や、自動更新を無効にした場合は、期間終了時に手動でライセンスを更新する必要があります。
    • 認定パートナーから取得したサブスクリプション ライセンスをお持ちの場合 - 期間終了時に、認定パートナーから追加のサブスクリプション期間を購入してライセンスを更新する必要があります。
  • 現在、フレキシブル プランのお申し込みは受け付けておりません。
  • デバイスの登録を解除して、同じドメイン内の別のデバイス(任意のモデル)にサブスクリプションを移行できます。
  • 別のドメインのデバイスにサブスクリプションを移行することはできません。
  • 契約期間の途中に年間サブスクリプションを追加購入した場合、料金は残余期間に応じた割合で算出され、有効期限は最初に購入したサブスクリプションと同じ日付になります。

永久

Chrome Education、Chrome Enterprise、Chrome Nonprofit でご利用いただけます。

  • ライセンスが割り当てられている端末デバイスが使用可能な限り有効です。
  • デバイスのハードウェアに問題が発生し、交換が必要になった場合は、同モデルのデバイス(またはメーカーが提供する同等の代替品)にサブスクリプションを移行できます。
  • 同じドメイン内の異なるモデルにサブスクリプションを移行することはできません。
  • 別のドメインのデバイスにサブスクリプションを移行することはできません。
  • ライセンスの移行に関しては Google で確認を行います。
  • 永久サブスクリプションを購入される際は、事前に各デバイスの自動更新ポリシーをご確認いただくことをおすすめします。

お申し込み方法とライセンスの購入方法

認定パートナーを通じてご希望の Chrome サービスにお申し込みのうえライセンスをご購入いただくことができます。

Chrome Enterprise の場合に限り、サービスの申し込みと年間ライセンス(最大 50)の購入を管理コンソールから行うことができます。管理コンソールから Chrome Enterprise への申し込みとライセンスの購入を行っている方が、認定パートナー経由に切り替えることも可能です。ただし、切り替え処理には時間がかかる場合があります。

各種サービスへのお申し込み方法については、以下のサブスクリプションの種類をご覧ください。

サブスクリプションの種類とサービスの機能の比較

組織に適した Chrome サービスを選択し、ライセンスの取得方法をご確認ください。

各サービスで利用できるサブスクリプション
Chrome サービス 利用可能なサブスクリプションの種類 お申し込み方法とライセンスの取得方法
Chrome Education 永久

認定パートナーをお探しください。

Chrome Enterprise 年間

認定パートナーをお探しください。

米国またはカナダにお住まいの G Suite ユーザーで、Google から直接 G Suite を購入し、Chrome Enterprise のサブスクリプション ライセンスをまだお持ちでない方は、管理コンソールからライセンスを直接取得することができます。

Chrome Enterprise 永久

認定パートナーをお探しください。

Chrome Nonprofit 永久

認定パートナーをお探しください。

Chrome Kiosk 年間

認定パートナーをお探しください。

これらのサービスについて詳しくは、Chrome のサービスの種類をご覧ください。

各サービスで利用できる機能

機能 Chrome Education、Chrome Enterprise、Chrome Nonprofit Chrome Kiosk 機能の説明
ユーザー ポリシー X
  • ユーザーレベルでのポリシーの管理と適用
デバイス ポリシー
  • システムの自動更新の許可やキオスクの稼働状況レポートの有効化など、デバイスレベルでのポリシーの管理

注: Chrome Kiosk サービスを利用するデバイスでは、Google クラウド プリントなどの一部の設定を使用できません。

管理対象ゲスト セッション X
  • ユーザーによる Chrome 端末デバイスの共有の許可
ネットワーク設定  
  • ネットワーク設定の適用(Wi-Fi とイーサネット)
アプリと拡張機能の強制インストール
  • アプリの展開
  • アプリの設定の適用と、初回実行時の動作の指定
PC ワークステーション X
  • デバイスのワークステーションとしての使用
  • ウェブ アプリケーションや仮想デスクトップ アプリケーションへのアクセス

サブスクリプション ライセンスをすでにお持ちの場合

Chrome サービスのサブスクリプション ライセンスをすでにお持ちの場合、ご購入いただけるサブスクリプション ライセンスはお持ちのライセンスによって異なります。

管理コンソールでライセンスを取得した場合

管理コンソールから Chrome Enterprise にお申し込みされた場合、お客様は直接オンラインでライセンスを購入されています。この場合、Google 管理コンソールで Chrome Enterprise のサブスクリプションを管理したり、最大で 50 個の Chrome Enterprise 年間ライセンスを購入したりすることができます。たとえば、ライセンス数の増減、試用やサブスクリプションのキャンセル、お支払い方法の更新も可能です。
その他の Chrome サービスやサブスクリプションはご利用いただけません。別の Chrome サービスまたはサブスクリプションをご購入いただく場合は、認定パートナー経由に切り替える必要があります。

認定パートナーを通じて取得したライセンスをお持ちの場合

認定パートナーをご利用の場合、お申し込み可能なサブスクリプションは販売パートナーとの契約によって異なります。管理コンソールを使用してサブスクリプションを管理することはできませんが、管理コンソールでデバイスの登録とデプロビジョニングを行うことにより、ライセンスの利用を管理することは可能です。
  • 管理コンソールの [お支払い] にパートナーの連絡先情報が表示されていれば、お客様はライセンスを販売パートナー経由でオンライン購入されています。この場合、Chrome Enterprise サービスの年間サブスクリプションのみをご購入いただけます。その他の Chrome サービスやサブスクリプションはご利用いただけません。G Suite サービスをすでにご利用の場合や購入をご検討の場合は、ご利用いただくすべてのサービスとサブスクリプションを同一の認定パートナー経由で購入する必要があります。
  • 管理コンソールの [お支払い] にパートナーの連絡先情報が表示されていなければ、お客様はライセンスを販売パートナー経由でオフライン購入されています。この場合、すべての種類の Chrome サービスとサブスクリプションをご購入いただけます。組織によっては、複数の認定パートナーからご購入いただいている場合もあります。

管理コンソールの [お支払い] セクションを表示するには:

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[お支払い] にアクセスします。

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