Windows 向けの従来のブラウザのサポート

2)「従来のブラウザのサポート」Chrome 拡張機能をインストールする

この早期導入グループに対して、Chrome で「従来のブラウザのサポート」拡張機能が強制的にインストールされるように設定します。「拡張機能の強制インストール」ポリシーを設定または更新し、ID: heildphpnddilhkemkielfhnkaagiabh;https://clients2.google.com/service/update2/crx を追加します(詳細)。

任意のソフトウェア プロビジョニング ツールを使用して、提供された msi ファイルから「従来のブラウザのサポート」ネイティブ ホスト アドオンをインストールします。32 ビット版と 64 ビット版があり、32 ビット版は古いシステムに使用できます。64 ビット版は、Windows 32 ビット版と 64 ビット版の両方に対応しています。

「従来のブラウザのサポート」Chrome 拡張機能が適切に動作するには、このパッケージが必要です。
  1. Windows 32 ビット版または Windows 64 ビット版用の「従来のブラウザのサポート」MSI インストーラの最新バージョンをダウンロードします。

    「従来のブラウザのサポート」のバージョン履歴

    「従来のブラウザのサポート」の各リリースに追加された新機能は次のとおりです。

    5.1

    1. 「従来のブラウザのサポート」から起動すると、常に IE のウィンドウが前面に表示されるようにしました。

    5.0

    1. 「エンタープライズ モード IE の Web サイト一覧を使用する」ポリシーを追加しました。
    2. 「切り替えに関するメッセージをしばらく表示する」ポリシーを追加しました。

    4.6

    1. IE への切り替え時に URL が途中までしか入力されないバグを修正しました。

    4.5

    1. シークレット モードで拡張機能を無効にしました。
    2. URL をタブで開くかウィンドウで開くかは IE の設定に従います。
    3. 最新の IE バージョンで EPM モードをサポートします。

    4.1

    1. Chrome 45 以降で問題を起こす可能性があったため、NPAPI プラグインの参照を削除しました。

    4.0

    1. 「最後の Chrome タブを保持する」ポリシーを追加しました。
    2. 移行するリストに一致する URL が見つかった場合、ブラウザで開く URL のリスト内のより正確なエントリが無視されるバグを修正しました。
    3. ポリシーで環境変数をサポートします。たとえば、次のようなエントリが有効になりました。%PROFILE%/AppData/Local/Google/Application/chrome.exe.

    3.3

    1. 拡張機能によるコンポーネントの読み込みに問題が生じた場合、Chrome がハングアップするバグを修正しました。
    2. 「従来のブラウザのサポート」のリリース前のバージョンをテストする Beta チャンネルを導入しました。

    3.0

    1. サポートが終了した NPAPI プラグインを拡張機能から削除しました。
    2. 新しい Chrome バージョンで必要になるポリシー スキーマ マニフェストを追加しました。
    3. 従来のようにシステム全体ではなく、単一ユーザーの作業向けにインストールされたブラウザを検出します。
  2. 任意のソフトウェア プロビジョニング ツールを使用してインストーラを展開します。

  3. ネイティブ ホスト アドオンを使用するには、Chrome 拡張機能が適切に動作することが条件となります。Chrome で拡張機能が読み込まれ、レジストリからポリシーが読み取られると、このアドオンが機能するようになります。

重要: 従来のブラウザで開きたいページが閉じられる場合は、こちらの「どのブラウザでも移行を行わないホスト」ポリシーを設定する必要があります。

Windows グループ ポリシー(GPO)の設定方法については、Microsoft のドキュメントをご覧ください。

この拡張機能の動作: Chrome で入力またはクリックした URL を表示するのに従来のブラウザが必要な場合、ページが自動的に代替ブラウザで開かれます。

指定された URL がブラウザ以外のアプリ(Microsoft Outlook® など)でクリックされた場合、Chrome がデフォルトのブラウザであっても、この拡張機能によってサイトが指定の代替ブラウザで開かれます。必要に応じて、Chrome をこのテストグループのユーザーのデフォルト ブラウザにすることもできます。

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