The ID associated with an activity.

The end date of a campaign.

The start date of a campaign.

The name of a companion creative, which appears alongside a primary in-stream video or VPAID creative.

The ID associated with a companion creative.

The pixel size of a companion creative, in WIDTHxHEIGHT format.

The date when an assigned creative stops being served as part of an ad. By default, creatives end on the same date as the ads they're part of.

The start date when an assigned creative can be served as part of an ad. By default, creatives start on the same date as the ads they're part of.

Studio allows you to add custom variables to Rich Media creatives, like tracking for impressions or click counts against a custom reporting label that you’ve specified. You can then track user interactions for these values.

DBM Advertiser
The name of the Display & Video 360 advertiser.

DBM Advertiser ID
The unique ID of the Display & Video 360 advertiser.

DBM Insertion Order
The name of the Display & Video 360 insertion order.

DBM Insertion Order ID
The unique ID of the Display & Video 360 insertion order.

DBM Line Item
The name of the Display & Video 360 line item.

DBM Line Item ID
The unique ID of the Display & Video 360 line item.

DBM Partner
The name of the Display & Video 360 partner.

DBM Partner ID
The unique ID of the Display & Video 360 partner.

DBM Site
The name of the Display & Video 360 site.

DBM Site ID
The unique ID of the Display & Video 360 site.

These dimensions will only be displayed to users of both Campaign Manager and Display & Video 360.  Campaign Manager users can only report on Display & Video 360 partners and advertisers that they have access to in Display & Video 360. Also, If Display & Video 360 dimensions are added, your report is filtered to only rows that contain Display & Video 360 data.

発生し、コンバージョンにつながった接点のタイプ（クリックスルー、ビュースルー、アトリビューションなしのいずれか）。

Floodlight 設定に関連付けられている ID。広告主が自社の Floodlight 設定を使用している場合、この ID はその広告主の ID と同じです。広告主が別の広告主の Floodlight 設定を使用している場合、この ID は親広告主の ID と同じです。

In Floodlight reports, shows whether the associated dimensions in the row (campaign, creative, etc.) have a recorded Rich Media event or feature of the type selected (TRUE if it does, FALSE if it doesn't):

• Has Backup Image
• Has Counters
• Has Dynamic Impressions
• Has Exits
• Has Expansions
• Has Full-Screen Impressions
• Has Full-Screen Video Completions
• Has Full-Screen Video Plays
• Has Full-Screen Views
• Has HTML5 Impressions
• Has Interactive Impressions
• Has Manual Closes
• Has Timers
• Has Video Companion Clicks
• Has Video Completions
• Has Video First Quartile Completions
• Has Video Full-Screen
• Has Video Interactions
• Has Video Midpoints
• Has Video Mutes
• Has Video Pauses
• Has Video Plays
• Has Video Replays
• Has Video Skips
• Has Video Stops
• Has Video Third Quartile Completions
• Has Video True Views
• Has Video Unmutes
• Has Video Views

The value of the num= parameter in a Floodlight activity tag. For counter activity tags that count unique users within a 24-hour period, the value is a random number. Otherwise, the num= parameter isn't used.

The value of the ord= parameter in a Floodlight activity tag. For counter tags, the value can be a random number, 1, or a session ID, depending on how the tag is set up. For sales tags, the value is an order ID.

広告の配信先となったオペレーティング システムのバージョン番号（モバイルのみ）。

The type of event that initiated video playback, or "unspecified" if the event is unknown. 

Possible autoplay values include:

• Page load with sound on
• Page load with sound off by default
• Mouse-over with sound on
• Entering viewport with sound on
• Entering viewport with sound off by default

Possible click to play values include:

• Click with sound on

Publishers must include the dc_vpm parameter in placement tags for data to populate in this dimension.

An ID that corresponds directly to a creative ID and can be used for debugging purposes. Click trackers don't have rendering IDs; the value is 0.

The value of the tran= value, if one is included in Floodlight activity tags.

The value of the u= value, if one is included in Floodlight activity tags.

Publishers must include the dc_vconp parameter in placement tags for data to populate in this dimension.

DCM で、ユーザーが広告主の広告をクリックまたは表示した後に、広告主のウェブサイトで行うアクション（クリック、ダウンロード、リンク先ページへの移動、購入など）。ポスト クリック アクティビティとポスト インプレッション アクティビティのトラッキングとレポートには Floodlight が使用されます。

コンバージョンに至ったアクティビティをユーザーが実行した日時（アカウントのタイムゾーンが基準になります）。

レポートのルックバック ウィンドウを上書きするか接点の最大間隔を変更した場合、コンバージョンにつながった接点が変わる可能性があり、それに伴って接点のタイプも変わる可能性があります。これは、通常の [Floodlight アトリビューション タイプ] とは別のフィールドになるため、変更結果を確認するにはレポートにこのディメンションも含めるようにしてください。

アトリビューション タイプは、クリックスルー、ビュースルー、アトリビューションなしのいずれかになります。

この広告がオーディエンス リストのメンバーにターゲティングされていたかどうかを示します。

• 0 - 広告はリストにターゲティングされていませんでした。
• 1 - 広告はリストにターゲティングされていました。

広告配信先のパソコンのオペレーティング システム。モバイル プラットフォームは、ブラウザ タイプとして一覧表示されます。

可能なオペレーティング システムは次のとおりです:

• Windows（Windows）
• Macintosh（Macintosh）
• Unix、Linux （Android）
• 不明な OS（iOS）
• Roku

リッチメディアのカスタム イベント。任意のアクションが発生した回数をトラッキングするときに使用します。アクションには、マウスオーバー、クリック、動画再生、その他のタイプのユーザー操作が含まれます。

カスタム Floodlight 変数を使用すると、固有のビジネス ニーズに合わせたレポート データを作成できます。カスタム変数は、キーとして u1=、u2= などを使用し、渡された任意の値を取り込むことができます。Floodlight 変数は、ユーザーに関して収集したあらゆるタイプのデータをトラッキングするために使用できる Key-Value です。データの例として、ユーザーが購入した映画のジャンル、商品の出荷先の国などが挙げられます。

カスタム Floodlight 変数について詳しくは、こちらをご覧ください。

キャンペーンに関連付けられている ID。

キャンペーン マネージャー 360 で設定された、プレースメントの特定掲載期間の予約 Floodlight アクティビティ数、クリック数、インプレッション数。

キャンペーン マネージャー 360 に入力した価格情報に基づいて、プレースメントの特定掲載期間の予約ユニット数に設定されたレート。

広告メッセージを伝えるためにユーザーに配信されるメディア パッケージ。通常、各クリエイティブには、画像ファイルなどの 1 つ以上のアセットと、そのクリエイティブ名などの追加情報が含まれます。リッチメディア クリエイティブの場合は、HTML ファイルやその他のタイプのファイルをアセットとして使用できます。一般に、こうしたクリエイティブには、リッチメディア コンテンツを読み込むことができないブラウザに配信可能な代替画像ファイルも追加されます。

クリエイティブに関連付けられている ID。

広告主用のクリエイティブ グループ 1 に含まれるクリエイティブ グループのリスト。クリエイティブ グループは、クリエイティブ グループ 1 とクリエイティブ グループ 2 のどちらかに分類されます。

クリエイティブ グループは、ユーザーが作成するラベルのセットで、レポート用にクリエイティブをグループ分けするために使用されます。クリエイティブ グループは、1 広告主のすべてのキャンペーンで共有されます。1 つの広告に含まれる各クリエイティブに対して、2 つまでのクリエイティブ グループを割り当てることができます。1 つはクリエイティブ グループ 1、もう 1 つはクリエイティブ グループ 2 となります。

広告主用のクリエイティブ グループ 2 に含まれるクリエイティブ グループのリスト。クリエイティブ グループは、クリエイティブ グループ 1 とクリエイティブ グループ 2 のどちらかに分類されます。

クリエイティブ グループは、ユーザーが作成するラベルのセットで、レポート用にクリエイティブをグループ分けするために使用されます。クリエイティブ グループは、1 広告主のすべてのキャンペーンで共有されます。1 つの広告に含まれる各クリエイティブに対して、2 つまでのクリエイティブ グループを割り当てることができます。1 つはクリエイティブ グループ 1、もう 1 つはクリエイティブ グループ 2 となります。

配信されたクリエイティブのタイプ（ディスプレイ、インストリーム動画、リッチメディアなど）。

任意に定義してクリエイティブに適用できるラベル。データを整理してクリエイティブの配信状況を把握しやすくするために、クリエイティブ フィールドを追加できます。

クリエイティブの複数のバージョンをトラッキングするときに役立つ内部識別子。新しいアセットを既存のクリエイティブにアップロードすると、バージョンが 1 つ上がります。手動でバージョンを上げることもできます。

クリエイティブの幅と高さ（ピクセル単位）。クリック トラッカー広告にはサイズはありません。

レポート作成を目的とした、プレースメントのまとまり。コンテンツ カテゴリは、通常、関連付けられているウェブページのコンテンツに基づいてプレースメントを整理するために使用します。

特定の接点が属する経路を明確にするために使用される、グローバルに一意な ID。

Floodlight タグの URL 部分。ここには ad.doubleclick.net/activity; の後のすべての部分が含まれます。

例:

src=3528935;type=frida880;cat=ire;qty=1;cost=99.99;ord=123456789

各部分の説明は以下のとおりです:

src

Floodlight アクティビティの発生元である広告主。Floodlight タグの src= キーの値は広告主 ID です。

type
グループ タグ文字列。入稿システムで、Floodlight アクティビティが関連付けられているアクティビティ グループを示します（このアクティビティ グループはレポート作成の目的に使用されます）。グループ タグ文字列には、独自の値を設定することも、デフォルト値を使用することもできます。デフォルトのグループ タグ文字列は、アクティビティ グループ名の最初の 5 文字をベースに、英数字、アンダースコア文字、ダッシュ文字からランダムに選ばれた 3 文字を足したものになります（アクティビティ グループ名が 5 文字未満の場合は、全体で 8 文字になるようにランダム文字列の前に文字が追加されます）。

cat
アクティビティ タグ文字列。Floodlight アクティビティを示します。アクティビティ タグ文字列には、独自の値を設定することも、デフォルト値を使用することもできます。デフォルトのアクティビティ タグ文字列は、アクティビティ名の最初の 5 文字をベースに、英数字、アンダースコア文字、ダッシュ文字からランダムに選ばれた 3 文字を足したものになります（アクティビティ グループ名が 5 文字未満の場合は、全体で 8 文字になるようにランダム文字列の前に文字が追加されます）。

qty
このパラメータの使用方法は、セールス アクティビティに使用しているカウント方法に応じて異なります。

• トランザクションをカウントする場合、パラメータは qty=1 です。

• 販売アイテムをカウントする場合、パラメータは qty=[Quantity] となります。広告主は、各購入で販売されたアイテムの数を動的に挿入する必要があります。

cost
このトランザクションによって得られた収益の額。広告主は、購入ごとに値を動的に挿入する必要があります。値は、カンマや通貨記号を含まない数値として挿入する必要があります。　

ord
キャンペーン マネージャーが Floodlight 対応ウェブページへの各訪問を個別のアクティビティとしてカウントできるようにするには、広告主は、Floodlight 対応ウェブページがアクセスされるたびに ord= パラメータの値として一意の文字列を動的に挿入する必要があります。

クロスデバイス コンバージョンについて、コンバージョンにつながった広告が配信されたプラットフォーム（パソコン、タブレット、ハイエンド モバイル（スマートフォン）、ミッドレンジ モバイル（フィーチャーフォン））。

クロスデバイス コンバージョンについて、コンバージョンにつながった広告が配信された接続タイプ（携帯通信会社、またはブロードバンド /Wi-Fi/ その他）。

経路内のコンバージョンにつながった広告（コンバージョンのクレジットを受け取る広告）からコンバージョンに至るまでの時間数。

経路内のコンバージョンにつながった広告（コンバージョンのクレジットを受け取る広告）からコンバージョンに至るまでの日数。

コンバージョンのクレジットが割り当てられる接点。通常は最後に発生したクリックが該当します。クリックが発生しなかった場合は、最後に発生したインプレッションが該当します。

レポートのルックバック ウィンドウを上書きするか、接点の最大間隔を変更した場合、コンバージョンのクレジットが割り当てられる接点が変わる可能性があります。これは、通常の [コンバージョンにつながった接点を Floodlight で追跡] とは別のフィールドになるため、変更結果を確認するにはレポートにこのディメンションも含めるようにしてください。

キャンペーン マネージャー 360 サイトに関連付けられている ID。各サイト ID は、サイト ディレクトリ内のサイトに関連付けられています。

サイト ディレクトリ内のサイトに関連付けられている ID。

広告主または代理店が広告スペースを購入したウェブサイト、ウェブサイトの一部、ウェブサイトのグループを表す、キャンペーン マネージャー 360 アカウントでの呼び名。キャンペーン マネージャー 360 の各サイトは、サイト ディレクトリ内のサイトに関連付けられています。

サイト ディレクトリ内のサイト。サイト ディレクトリはディスプレイ広告を受け入れているウェブサイトの総合的なリストであり、Google が管理しています。キャンペーン マネージャー 360 の各サイトは、サイト ディレクトリ内のサイトに関連付けられています。

サイトに関連付けられたプレースメントのキャンペーン マネージャー 360 タグに含まれている固有の識別子。

クリエイティブ内の一連のダイナミック データを記述したもの。たとえば、ダイナミック プロフィールでは、「タイトル」や「行動を促すフレーズ」といったダイナミック要素を定義できます。各ダイナミック クリエイティブには 1 つのダイナミック プロフィールが関連付けられます。

ダイナミック プロフィールに関連付けられる固有の ID。

コンバージョン経路の一部となったチャネル（ディスプレイ、モバイル、リッチメディア、クリック トラッカーなど）をチャネル別に表示します。

コンテンツ分類のベリフィケーション レポートで、コンテンツ分類の対象となるドメイン。

同じサイトに関連付けられスケジュールと料金設定情報を共有するプレースメントのグループです。

• パッケージは、どのプレースメント グループにも使用できます。レポートには、パッケージ内のすべてのプレースメントに配信されたインプレッションの総計が表示されます。

• ロードブロッキングは、通常、1 つのウェブページで配信されるプレースメントのグループです。ほとんどの場合、ロードブロッキングを使用する目的は、ウェブページ上で一度に 1 つのキャンペーンのみが表示されるようにするためです。このプレースメントのグループは、「道を塞ぐ（ロードブロッキングする）」役目を果たし、他のキャンペーンの広告の配信をブロックします。

パッケージまたはロードブロッキング内の全プレースメントに対して予約されているユニット（インプレッション数、クリック数など）の合計。

予約ユニット数では掲載期間が無視されるので、表示される値はすべての掲載期間の合計値となります。プレースメントがグループに属している場合、プレースメントの合計予約ユニット数は「（未設定）」となり、プレースメントがグループに属していない場合、パッケージ / ロードブロッキングの合計予約ユニット数は「（未設定）」となります。

次に例を挙げます。

このプレースメントの合計予約ユニット数は、レポートの期間やプレースメントの実行日に関係なく、910（310 + 600）となります。

パッケージまたはロードブロッキングの場合、パッケージ / ロードブロッキングの合計予約ユニット数に 910 と表示され、プレースメントの合計予約ユニット数は「（未設定）」となります。グループに属していないプレースメントの場合、プレースメントの合計予約ユニット数に 910 と表示され、パッケージ / ロードブロッキングの合計予約ユニット数は「（未設定）」となります。

パッケージ/ロードブロッキングに関連付けられている ID。

パッケージまたはロードブロッキングに割り当てられたプレースメント戦略。ロードブロッキングに含まれる個々のプレースメントについて、プレースメント戦略とパッケージ/ロードブロッキング戦略の両方を確認すると便利なことがあります。

広告が表示されたページへのトラフィックが、購入したトラフィックまたは自然検索トラフィックのどちらであったかを示します。値は次のいずれかになります。

• Undefined: パブリッシャーによって値が設定されていない場合。
• Organic: URL の直接入力、サイト内検索、アプリのダウンロード。
• Purchased: 所有プロパティ以外のプロパティからリダイレクトされたトラフィック。

ダイナミック クリエイティブの可変要素に対応するさまざまな候補値で構成されるデータ構造。たとえば、ダイナミック クリエイティブに表示する商品が、あらゆる候補商品の中からフィードによって選ばれるというケースがあります。「商品」のフィードのデータ構造は、たとえば次の表のようになります。

レポート用にスタジオで選択する追加のディメンション。作成されるレポートには、この追加ディメンションの名前と値が含まれます。たとえば、「商品」というフィードには、レポートで「商品カテゴリ」というディメンションを選択することが考えられます。

フィードでの可能な選択肢のうちの 1 つ。たとえば、「背景色」というフィードのフィード レポートラベルの 1 つとして「青」があることが考えられます。

フィードと関連付けられた固有の ID。

広告が配信されたウェブブラウザとモバイルのプラットフォーム。

ブラウザ / プラットフォーム タイプには次のものがあります。

• Google Chrome
• Firefox
• Microsoft Edge
• Microsoft Internet Explorer
• オペラ
• Safari
• iPhone / iPod touch（Safari と Chrome for iOS のトラフィックを含む）
• iPad（Safari と Chrome for iOS のトラフィックを含む）
• Android（デフォルト ブラウザと Chrome for Android のトラフィックを含む）
• Roku

プレースメントに関連付けられている ID。

プレースメントの幅と高さ（ピクセル単位）。

広告主に課金されるプレースメントの料金レート。プレースメントのプロパティに入力されます。プレースメントの費用は、レートと課金形態によって決まります。プレースメントのレートに関するレポートを作成するには、1 つのプレースメントにつき 1 つ以上のユニットを予約し、課金形態を指定する必要があります。

プレースメントの課金形態がフラットレートの場合、そのプレースメントのレートは掲載期間全体の費用を合計したものとなります。課金形態が CPM、vCPM - アクティブ ビュー、CPC、CPA のいずれかの場合、このプレースメント レートは次のように計算されます。

プレースメント レート = 掲載期間全体の費用の合計 / （掲載期間全体のユニット数の合計 / 1000）

プレースメントに指定された料金設定モデル。次のものがあります。

• CPM（1,000 インプレッションあたりの費用）
• vCPM - アクティブ ビュー（視認可能な 1,000 インプレッションあたりの費用 - アクティブ ビュー）
• CPC（1 クリックあたりの費用）
• CPA（アクティビティあたりの費用、つまりコンバージョンあたりの費用）
• フラットレート - インプレッション（広告主には、固定のインプレッション数に対するフラットレートが課金されます）
• フラットレート - クリック（広告主には、固定のクリック数に対するフラットレートが課金されます）

プレースメントの費用は、料金と費用体系によって異なります。

プレースメントで広告の表示を開始する日付。

プレースメントと互換性のあるレンダリング環境を示します。クリエイティブが異なるとレンダリング方法も異なります。動画プレーヤーが必要なクリエイティブもあります。複数の環境で機能するクリエイティブが、すべての環境で機能するとは限りません。プレースメントの互換性は、そのプレースメントが配置されているサイトやアプリの種類と、そのプレースメントに割り当てられてレンダリングされるクリエイティブによって決まります。

キャンペーン マネージャー 360 で選択できる互換性は以下のとおりです。

• ディスプレイ: アプリ内またはウェブページ上に表示できます。
• ディスプレイ インタースティシャル: モバイルアプリ内またはウェブページ上に全画面で表示できます。
• インストリーム: 動画プレーヤーの中に表示できます。

注: 「プレースメントの互換性」のディメンションを含めてレポートを表示する場合、互換性が「ディスプレイ」の新しいプレースメントについても、以前の互換性の値である「ページはめ込み」や「アプリ内」が引き続き表示されます。

プレースメントに対して予約されているユニット（インプレッション数、クリック数など）の合計。

予約ユニット数では掲載期間が無視されるので、表示される値はすべての掲載期間の合計値となります。プレースメントがグループに属している場合、プレースメントの合計予約ユニット数は「（未設定）」となり、プレースメントがグループに属していない場合、パッケージ / ロードブロッキングの合計予約ユニット数は「（未設定）」となります。

次に例を挙げます。

このプレースメントの合計予約ユニット数は、レポートの期間やプレースメントの実行日に関係なく、910（310 + 600）となります。

パッケージまたはロードブロッキングの場合は、パッケージ / ロードブロッキングの合計予約ユニット数に 910 と表示され、プレースメントの合計予約ユニット数は「（未設定）」となります。グループに属していないプレースメントの場合は、プレースメントの合計予約ユニット数に 910 と表示され、パッケージ / ロードブロッキングの合計予約ユニット数は「（未設定）」となります。

プレースメントで広告の表示を停止する日付。

レポート作成を目的とした、プレースメントのまとまり。戦略は、通常、各プレースメントのマーケティングで使用される方法を指します。

入稿画面でクリエイティブ レベルで設定される URL。キャンペーンの実施中にリンク先 URL を更新した場合、リンク先 URL のディメンションには元のランディング ページが反映されなくなり、入稿画面で現在設定されているランディング ページのみが表示されます。

複数の exit URL が存在する可能性があるため、リッチメディア クリエイティブとディスプレイ クリエイティブでは、レポートビルダーのこのディメンションに「（未設定）」という値が表示されます。

インプレッションとクリックが発生した場所。例: 「ウェブ」（ブラウザ内）、「アプリ」（アプリ内）、または「未設定」（環境を特定できない場合）

プラットフォーム タイプもご確認ください。

注: コンバージョンの指標は、環境ではフィルタリングできません。

経路内の最初の広告からコンバージョンに至るまでの時間数。

経路内の最初の広告からコンバージョンに至るまでの日数。

キャンペーン マネージャー 360 でキャンペーンを作成したときに指定したキャンペーンの開始日。

キャンペーン マネージャー 360 でキャンペーンを作成したときに指定したキャンペーンの終了日。

ユーザーの携帯端末上でサービスを提供する通信会社。

コンバージョン前にユーザーが広告の表示やクリックを行った回数。1 回のインプレッションの後 1 回クリックが発生した場合、2 つの接点としてカウントされます。クリック トラッカーのクリックと 検索広告 360 広告のクリックも接点としてカウントされます。

1 年のうちの月。

ユーザーに配信される商業的メッセージ。通常、キャンペーン マネージャー 360 の広告には 1 つまたは複数のクリエイティブが含まれます。配信期間やターゲティング条件の設定は、広告に対して行います。広告を配信するには、広告をプレースメントに割り当てる必要があります。

広告に関連付けられている ID。

広告の種類。次のものが含まれます:

• スタンダード
• インタースティシャル
• 静的クリック トラッカー
• ダイナミック クリック トラッカー
• トラッキング
• インストリーム動画
• 検索広告 360
• 検索広告 360 のアフィリエイト
• 検索広告 360 のペイド インクルージョン
• 検索広告 360 の商品フィード
• オーガニック検索
• デフォルト
• インタースティシャルのデフォルト
• インストリームのデフォルト

有効または無効のいずれか。無効な広告は配信されません。

商業的メッセージを作成して配信する組織。キャンペーン マネージャー 360 のキャンペーンは、それぞれが 1 つの広告主に関連付けられます。

広告主に関連付けられている ID。

ターゲティングと地域レポーティングの対象の地理的区分。

DMA® 地域は、Nielsen Media Research が提唱する地域区分です。1 つの区分には、同じ放送エリアに属する複数の地域グループが含まれます。Nielsen では、210 の DMA® 地域を指定しています。

[DMA® 地域] をディメンションに含むレポートを実行すると、レポートの結果には次の 2 行が追加されます:

• 分類外: DMA® 地域で定義されない国に属する IP アドレスを持つユーザーからのインプレッションです。Google アド マネージャーサービスのターゲティングに使用できる DMA® 地域は、米国内にのみ適用されます。米国外からのインプレッションは、レポートでは「分類外」として記載されます。
• 大都市圏外: 米国内で、定義済みの DMA® 地域に属さない IP アドレスを持つユーザーからのインプレッションです。

広告配信先のプレースメントが、代理店支払いと媒体社支払いのどちらであるかを示します。

1 日のうちの時間。

米国またはカナダの州。

地域ターゲティングには 65 の州と地域が含まれます（米国 50 州、コロンビア特別区、カナダ 13 州と準州、米国とカナダ以外の [未設定] の地域）。

1 週間のうちの曜日。

広告配信時のインターネット接続タイプ。携帯通信会社、またはブロードバンド / WiFi / その他となります。

この接点と関連付けられているチャネルを表示します。チャネルには、イメージ広告、リッチメディア、クリック トラッカーなどがあります。このフィールドは E2C レポートの「露出タイプ」と類似しています。

クリックまたはインプレッション。これにはクリック トラッカーのクリックも含まれます。このフィールドは E2C レポートの「露出タイプ」と類似しています。

コンバージョンにつながった各接点のタイムスタンプ（アカウントのタイムゾーンが基準になります）。

接点の発生した順序。コンバージョン アクティビティの発生時間に近いもの（新しいもの）から順に番号が割り当てられます。たとえば、正午にコンバージョンが生じた場合、コンバージョンに至るまでのアクティビティのリストでは、1）午前 11 時 55 分、2）午前 11 時 30 分、3）午前 9 時、4）前日のように番号が割り当てられます。

1 番の接点は、必ずしもコンバージョンにつながった接点とは限りません。仮に 1 番の接点がインプレッションで、他の接点がクリックだった場合、コンバージョンにつながった接点は、最後に発生したクリックということになります。

特定のチャネルとの接点の数。次のチャネルの接点数を含めることができます。

• クリック トラッカー

• モバイル静止画像

• モバイル動画

• オーガニック検索

• 有料検索

• 静止画像

• 動画

各指標の測定ソースには、次のようなものがあります。

• 測定 - Google によってデータが測定されました。
• 提供 - 第三者によって Google にデータが提供されました。
• 推定 - Google または第三者が、適切な方法でデータを推定しました。直接測定されたデータではありません。

ターゲティングと地域レポーティングの対象の都市区分。

広告アセットに使用される固有の識別コード。American Association of Advertising Agencies（4A's）が管理するシステムの一部です。

報告されたイベントが発生した日付。

検索広告 360 エンジン アカウントの名前です。

検索広告 360 のエンジン アカウントに関連付けられている ID です。

検索広告 360 のキーワードのテキストです。

検索広告 360 キーワードに関連付けられている ID です。

検索広告 360 のキーワードに対する検索クエリのマッチタイプです。次のタイプがあります。

• 部分一致: 設定したキーワードに含まれている単語が、語順を問わず、ユーザーの検索クエリに含まれている場合に広告が表示されます。

• フレーズ一致: ユーザーの検索したフレーズがキーワードと完全に一致する場合、および、ユーザーの検索したフレーズにキーワードのフレーズが完全に同じ語順で含まれている場合に広告が表示されます。

• 完全一致: 検索クエリがキーワードに完全に一致している必要があります。

検索広告 360 キーワードのランディング ページ URL です。

検索広告 360 キーワードの短縮形 ID です。短縮形 ID には、先頭のゼロを取り除いた完全な 検索広告 360 キーワード ID の末尾の数桁が含まれます。

検索広告 360 で作成したラベルの名前です。

検索広告 360 広告の名前です。検索広告 360 で広告を作成または編集する際に、オプションで名前を追加することができます（広告名は実際の広告の一部として表示されるものではありません）。

検索広告 360 広告に関連付けられている ID です。

検索広告 360 広告グループの名前です。

検索広告 360 広告グループに関連付けられている ID です。

検索広告 360 キャンペーンの名前です。

検索広告 360 キャンペーンの ID です。

検索広告 360 広告主の名前です。

検索広告 360 広告主に関連付けられている ID です。

検索広告 360 代理店の名前です。

検索広告 360 代理店に関連付けられている ID です。

キーワードや広告グループ、キャンペーンの入札単価を管理している 検索広告 360 入札戦略の名前です。

検索広告 360 では、キャンペーンに入札戦略を適用して、そのキャンペーン内のすべての広告グループとキーワードに継承させることができます。個別の広告グループやキーワードに独自の入札戦略を指定すれば、キャンペーンによる設定をオーバーライドできます。レポートのディメンションとして「有料検索キーワード」と「有料検索広告のキャンペーン」の両方を含めた場合、「有料検索広告の単価設定」ディメンションにはキーワードに実際に適用される入札戦略が表示されます。同様に、「有料検索広告のキャンペーン」ディメンションのみを含めた場合、そのキャンペーンに入札戦略が適用されていなければ「有料検索広告の単価設定」ディメンションは空白になります。

検索広告 360 入札戦略に関連付けられた ID です。

米国またはカナダの郵便番号。

キャンペーン マネージャー 360 に入力した価格情報に基づく、特定のプレースメントでの掲載期間（料金設定期間）ごとの予定費用。