Google カレンダーでは、タスクを作成、表示、変更できます。
重要: Google カレンダーに表示されるのは、自分のタスクのみです。
タスクを作成する
- Google カレンダー アプリ を開きます。
- 次のいずれかを行います。
- カレンダーで空きのある時間枠 [タスク] をタップします。
- 追加アイコン [タスク] をタップします。
- 右上のタスクアイコン タスクを追加アイコン をタップします。
- タイトルと説明を入力します。
- 日付、時刻、間隔を選択します。
- 右上にある [保存] をタップします。
ヒント: 作成プロセスの途中でカテゴリを「タスク」から「予定」に切り替えた場合、カレンダー アプリにはできるだけ多くのデータが保持されます。
タスクを表示、編集、削除する
タスクを表示するタスクに日付を設定すると、Google カレンダーに表示されるようになります。ToDo リストをオンにするには:
- カレンダー アプリ を開きます。
- 左上のメニュー アイコン をタップします。
- [ToDo リスト] のチェックボックスがオンになっていることを確認します。
- 日付が設定されているすべてのタスクがカレンダーに表示されます。
ヒント: 過去 365 日間の未完了タスクの一覧は [保留中のタスク] として表示され、[日] ビューに表示されます。
- Google カレンダー アプリ を開きます。
- 左上のメニュー アイコン をタップします。
- [ToDo リスト] のチェックボックスをオフにします。
ヒント: タスクを非表示にしても、タスクの通知はオフにはなりません。タスクの通知をオフにするには、カレンダーの [設定] [全般] [タスクに関する通知] の順に移動してください。
- Google カレンダー アプリ を開きます。
- 更新するタスク 「タスクを編集」アイコン をタップします。
- タスクの詳細を更新します。
- [保存] をタップします。
- Google カレンダー アプリ を開きます。
- 更新するタスク [完了とする] をタップします。
完了したタスクは、デフォルトでカレンダーに表示されます。
カレンダーの完了したタスクに取り消し線を非表示にするには、次のように設定して調整できます。
割り当てられたタスクをスパムとして報告する
設定画面
- iPhone や iPad で Google カレンダー アプリ を開きます。
- メニュー アイコン 設定アイコン [全般] をタップします。
- [完了したタスクを表示] をオフにします。
- デバイスで Google カレンダー アプリ を開きます。
- カレンダーのグリッドで、報告するタスクをタップします。
- 右上のその他アイコン をタップします。
- [スパムとして報告] [スパムとして報告] をタップします。
カレンダーからタスクを削除すると、そのタスクが完全に削除されます。
- Google カレンダー アプリ を開きます。
- 削除するタスク その他アイコン [削除] [タスクを削除] をタップします。
過去 365 日間の未完了のタスクをすべて確認するには:
- Google カレンダー アプリ を開きます。
- ある日付のスケジュールを表示した状態で、[保留中のタスク] をタップします。
- ポップアップ リストで、目的のタスクの更新方法を選択します。
- タスクを編集するには、そのタスクをタップして鉛筆アイコン をタップし、変更を加えて [完了] をタップします。
- タスクを削除するには、そのタスクをタップしてその他アイコン > [削除] の順にタップします。
- タスクを完了するには、右にスワイプします。